|
当ブログを御覧の皆様には「M田選手」としてすっかりお馴染みになってしまいましたが(!?)。
今日は打撃好調の金子を昇格させ、即スタメン起用。
いよいよ尻に火がついた感があります。
2005年度ドラフト、大学・社会人希望枠にて入団。
亜細亜大学では、1年春から頭角を現しレギュラー定着、
・・・ということは、大学時代も「即戦力ルーキー」だったということですね。
この選手が昨年ドラフトの目玉と言われた理由は、
強肩と走力、そして強い打球を打てる長打力。
更に、部員の不祥事による活動停止、2部降格という苦難を乗り越え、
チームをまとめあげて1部昇格を果たしたリーダーシップと練習に取り組む姿勢でした。
ホークスでは、次期大砲候補として、その長打力はもちろんのこと、
1番最後までグラウンドに残って練習していたという
小久保選手のような練習熱心さと挫折を乗り越えたリーダーシップ、
そして、井口選手を彷彿させるような図抜けた運動能力が評価されたようですが、
一方で、失策の多さと守備範囲の狭さも指摘されていたようです。
大学時代(1〜3年)、80試合で失策は15、盗塁は8。(ちなみにホームランも15本!?)
失策は、61試合で10個という「今のペース」と変わっていません!?
盗塁はここまで0個。走力はまだ披露していないようです。
実は打率も2割台前半で、今の成績とあまり変わっていないというのも不思議なところ。
しかし、その長打力も今は3割2分台でホームランは3本。
昨日の試合では、最終打席に「速い球は打てない」と、代打を送られてしまいました。
一方で、ライバル江川選手は、故障が癒えて早速2軍戦で結果を出しています。
おそらく近いうちに再昇格するでしょう。
なかなか結果を出せず苦しんでいる状態ではありますが、
王監督は「大きな期待」を込めて、起用し続けています。
実績のあるメジャーリーガー・バティスタを解雇してまで
若手の底上げを決断した王監督の期待に応えて欲しいものです。
|