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以前、「とうもろこし」のことを「とうきび」というのは
北海道だけなのだ、という話をしました。
さて、今回はそんな「とうきび」の話題。
細長い方が、今回のネタ元です(!?)
一般的なとうきびと比べてみると、かなり細長いということがお判りいただけるでしょうか?
現在は、ほとんど見ることが無いこの「とうきび」は、粒が大きめで8列しかありません。
そんな訳で、この「とうきび」は、通称「8列とうきび」と言われています。
とうきびの品種改良の速さというのはめざましく、
現在では「生」のまま食べることが出来たり、
フルーツ並の「糖度」のものが出来たりしていますが、
昔はこれしか無かったそうで、お年を召した方々にとっては懐かしい、と思われるでしょう。
この「8列とうきび」は、品種改良と共にその姿を消してしまったようです。
しかし北海道の一部の地域ではまだ作られていて、これもその中の一つ。
メディアでの露出が多かったためか、かなりの人気で、
買いに行った時は、品切れで20分ほど待たされました。
ちなみに値段は1本300円と高め。
もう一つの通常のとうきびは1本100円でした。
食べ比べてみると違いは明らかで、甘みや水分などが全く違います。
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