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ついにシリーズが終わってしまいました。
4作目で終わってしまうのは何とも・・・。
ヤクザも驚くほどの癒着やゆすりたかりなどを
平然とやってのける悪徳警察官・禿鷹こと禿富鷹秋。
恐ろし過ぎるだけではなく、現実離れしているしている彼の行動に、
だからこそ安心して読めるという爽快感があったのですが、
続編が無いというのはやはり寂しいなあ。
でも、こんな悪徳警察官が長い間のさばっているなんてことも
やっぱり現実的では無いだろうから、
ここらへんで完結ということでいいってことなのかな?
今作には、彼に負けず劣らずの強かなキャラクターが登場します。
そんな異色キャラクターが禿鷹と敵対するという構図もなんともいえず面白い!
殺しても絶対に死なないだろうな、と思わせるくらいあまりにも強烈なキャラのため、
「どんなラストシーンだったとしても蘇ってくるんじゃねえの?」と思っていたのですが、
さすがにこのラストでは、続編は無理でしょうね・・・。
しかしながら、「エピソード1」なんていって今まで知らなかった
過去のエピソードを出したりすることも大いに期待したいなと思わせるほど、
面白いシリーズでした。
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