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やっぱり2冊同時に買うべきじゃなかったか。
面白過ぎて読了。寝たのは今朝7時でした(苦笑) 大沢さんはやっぱり凄いわ。
主人公の女性が、読み進める毎に悲しく、切なくなっていく・・・。 やっぱり今作も一気に読ませていただきました。 一方の道警シリーズは7作目。 舞台は初夏の札幌の風物詩、サッポロ・シティ・ジャズ開催の時期。 今回は佐伯ではなく、津久井をメインに女性との悲哀が描かれていて、 こちらもハードボイルドっぽい作品だった。 札幌市内の描写も、ほとんどが実在する建物や通りのため、 舞台は「あの辺」なんだな。と具体的に思い起こしながら読めるのも素敵だった。
道外の読者は、ロバート・B・パーカーの「私立探偵スペンサー」シリーズみたいに、 札幌のガイドブックとしても楽しめそう。 |
読書
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ミステリ−小説、ハードボイルドやエンターテインメントなどを
ご紹介します。お気に入りの作家が多いですが、
感想は客観的になるよう心掛けています。
ご紹介します。お気に入りの作家が多いですが、
感想は客観的になるよう心掛けています。
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お気に入りの「新宿鮫」、5年ぶりの新作が刊行されました。
シリーズ10作目となる今回も、発売日の翌日に書店で購入。
金曜日に購入したので、そのまま読もうとも思ったのですが、
翌日ゴルフを控えていたため、じっと我慢して、
土曜日にゴルフから帰ってきてから、ビールを片手に読み始めました。
・・・やはり、読み始めたら止まらなくなってしまい、一気に読了。
この時、時計は午前3時30分。
前日に読み始めたらゴルフに行けなくなるところでした。
相変わらず、期待値を超えてしまう面白さ。
ネタバレになるので、多くは書きませんが、
次作以降どうなってしまうんだろう?? と不安になるいくらい
いろんなことが起こってしまいます。
読み終わった瞬間から、次作が待ち遠しくなってしまうなんて、
作家の思うツボですね(苦笑)
5年間待った甲斐があるほどの面白さでした。
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え!? ハゲタカ、復活!? 「ヤクザ、マフィア顔負けの悪徳警官」という強烈なキャラクターだった ハゲタカこと禿富鷹秋は、前作である4作目「禿鷹狩り」で殉職したのですが、 今作はそんな彼が自分の命を賭けてまで守ったという「重要機密書類」を巡って、 警察、ヤクザ、マスコミがぶつかり合うという、いわば「禿鷹外伝」的な作品。 これで終わりじゃないよね!? と思わせるラストが次作を期待させるし 主役亡きあともシリーズが続くというのがスゴイ。 もちろん、シリーズに登場する警察組織、ヤクザ、マスコミにも 個性豊かなサブキャラクター満載なので、ハゲタカがいなくても充分楽しめます。
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「隠蔽捜査」シリーズで大ブレイクした今野敏氏の警察小説。 |
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火曜日に、お気に入り作家のひとり、 東直己氏のサイン会があるとの情報を得たので行ってきました。 場所は紀伊国屋書店札幌本店。 この日は休みだったんで、昼間に書籍を購入して、 「サイン会参加券」を確保してから、夕方再び書店へ。 平日の夕方18:00〜ということもあり、 思ったより混んでいませんでした。 サイン会の前に、今回の作品についての話があり、 参加者からの質疑応答をして、サイン会へ。 実質2、30分くらいだったかな。 おいらにとっては、講演会以来の「生・東直己」でした。 今作の「誉れあれ」は、氏 初の警察小説ですが、 今野敏氏の「隠蔽捜査」シリーズや、 佐々木譲氏の「道警3部作」シリーズや「警官の血」など、 警察小説はこの2、3年の間に 傑作が次々に誕生しているというジャンル。 そんな中で、どういう切り口でくるのかが楽しみですね。 ・・・実はまだ、読んでないので感想は後日。
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