ホークスとミステリー小説とラブソングと・・・

探偵はBARにいる。第2弾 レンタル中!!エキストラで映りこんでるよ!!

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ミステリ−小説、ハードボイルドやエンターテインメントなどを
ご紹介します。お気に入りの作家が多いですが、
感想は客観的になるよう心掛けています。
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 「ススキノ探偵シリーズ」の最新作。
 
 前作の読後感が今イチで、なかなか手が出なかったんですが、

 たまたま行った書店で「サイン本」があったので購入してみました。

 結論からいうと、今作はいい感じでした。


 馴染みの退職刑事から、「証拠を探すべく、殺人容疑者と親友になれ」と

 何とも無茶な依頼を受け、その男が現れるバー(主人公お馴染みのバーですが)で、

 偶然の出会いを装い調査を始めます。

 殺人の証拠を見つけるため、自分と対極のような一番嫌うべき性格をもった男と、

 話しを合わせ、毎日のように飲みに行って仲良くなっていく。 

 「毎回、ぶん殴りたくなるような最低の男」と親しくなるための、

 主人公の苦悩ぶりが興味深く描かれ、テンポ良く進んでいきます。

 ラストでは馴染みの脇役陣と協力して、

 リスクの高い巧妙なを罠を犯人に仕掛けます。

 男はその罠にどう反応するのか? そして事件が無事に解決するのか?

 前作と違い、読後感の重さが軽減されていて、

 まさに、タイトル通り「ライト・グッドバイ」な作品でした。
 

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 久々に、一気に読める本と出会いました!

 やっぱり、浅田次郎さんは凄い作家だなあ…。

 おいらにとっては、本屋で偶然手に取ったこの本、

 「プリズンホテル」に次いでの傑作でした。

 突然死したデパートの課長が、「遣り残した事がある」と、

 現世に舞い戻るという内容なのですが、

 とにかく惹き込まれる話の展開が絶妙で、泣き笑いのツボ、

 出来過ぎた偶然(このお陰で感情移入し過ぎず、客観的に読める)、

 卑怯!?とも言える登場人物、そして説明の件(くだり)のテンポの良さ。


 感動もののラストには、不覚にも目が潤んでしまいました。


 この作品の出現により、おいらの浅田次郎BEST3は、


   1位 「プリズンホテル」

   2位 「椿山課長の七日間」

   3位 「王妃の館」

 となりました。 

 これは間違いなく、近いうちに「再読」しますね。

 それにしても、もっと話題になってもいいと思うんだけどなあ、この本。

 是非、お試しあれ!!

 いやあ、下巻も一気に読んでしまいました。

 やっぱりこの人の作品も裏切らないですね。

 今回のテーマは、「選挙」。

 出来る限りのわかりやすさと軽快さを心掛けたと

 作者が語っている通り、テンポ良く、読みやすい作品。
 
 
 学生時代は恋のライバルでもあった旧友の立候補に

 当初は乗り気ではなかったが、秘書として協力する主人公。

 その恋の相手との現在の関係、立候補者の祖父の汚職疑惑、

 度重なる選挙妨害の意外な結末、そして主人公と立候補者が

 疑惑を抱いていた土地の再開発についての調査という重大なファクター。

 地盤、看板を持たず、裏取り引きも一切せず、

 数少ない政治資金はすべてホームページで公開する。

 クリーンで、正直過ぎる感もある立候補者の姿勢に主人公も

 何時の間にか賛同し、叱咤激励しながら選挙を迎える。

 
 是非、読んでみてほしいと思います。

 オススメ!

国境 − 黒川博行

 暴力団幹部の桑原と建設コンサルティング業の二宮の
 
 「疫病神コンビ」続編です。

 今回はなんと、北朝鮮へ行ってしまいます。
 
 桑原の兄貴分と、二宮の仲介した会社が、
 
 詐欺師に騙され、落とし前をつけるべく詐欺師を追って北朝鮮へ。

 詐欺師がヤクザを騙すってのもすごいけど、国会議員や秘書、
 
 「豊田商事の残党」と言われる詐欺師、老舗ホテルオーナー、
 
 悪徳警部、敵対暴力団、魅力的なキャラがいっぱいです(笑)
 
 以前、爆笑問題の番組に黒川博行氏が出ていた時、

 太田が「桑原の大ファン」だと言ってました。

 会話のやり取りが、物凄く面白い一冊です。

 文庫本で、800ページ超。

 でも、読み始めると止まらないんです。

 これから読む方は、休み前日に読んだほうがいいですよ。

東 直己 「熾火」

 久しぶりに読んだ探偵「畝原」シリーズ。

 帯を読んだ時は「かなりエグいのかな」と思いました。

 幼児虐待や、警察の裏金問題を扱っているので重い内容でしたが、
 (札幌を舞台にしてるので、事件の内容を含めリアル過ぎるのかなあ)

 畝原より目立ってたかな、と思うほど脇役陣の活躍が心地良く

 読後感は悪くなかったです。
 
 
 「名無しのオレ」シリーズが「軽」だとすると、

 「畝原」シリーズは「重」という先入観があるので、

 前作の「名無し」シリーズは内容が重く、とても読みにくかったのですが

 今回の「畝原」は、この先入観のお陰で重い内容にもかかわらず

 すんなりと読むことができました。
 

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