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故ラファエル・フリューベック指揮・デンマーク国立交響楽団による
ロドリーゴ作曲、アランフェス協奏曲です。


第2楽章のアダージョが特に有名ですね。

ギター演奏はペペ・ロメロさん。スペインマラガ出身の国際的に著名なクラシック・ギター奏者でいらっしゃいます。

ちなみに、2013年3月の録音。この演奏の約一年後、フリューベックさんは病気の為引退を表明され、その数日後の2014年6月11日に逝去されました。

スペインの血を引く名指揮者でフランス・スペイン音楽とドイツ・オーストリア音楽の両方をメジャーレパートリーとなさっておられました。
読売日本交響楽団へは1974年に初登場され、1980年には同楽団の4代目の常任指揮者を務められています。

大変に音響の良いコペンハーゲンのコンサートホールにて、椅子に腰かけた名指揮者が、時折、立ち上がり、こぶしを握りしめて、切れ良く指揮棒を振る姿は、体調を悪くされているようには見えない、気迫あふれるものです。

高血圧と戦闘開始中のスピンには、この哀愁溢れるアダージョの響きとともに、フリューベックさんの指揮ぶりが大変な勇気を奮い起こさせてくれます。





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