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映画 「Fried Green Tomato」

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「貴女が好きな女優を3人挙げなさい」といわれたら、迷わず、
1.キャサリン・ペプバーン ( On the Golden Pond )
2.ジェシカ・タンディ ( Driving Miss Daisy )
3.オードリー・ヘップバーン ( My Fair Lady ) ですね。
 (10人、ということでしたらもっと若い方々が沢山登場しますが、3人だとコレ )
3人の方に共通して言えること、「どうしたらこんなに素敵なおばあさんに成れるの?」

第二位のジェシカ・タンディは、何といっても「ドライビング・ミスデイジー」が有名ですが、他にも沢山の映画で大活躍しています。(例えば、ニューヨーク108番街の奇跡などなど)
どちらかというと、おばあさんになってから急激に味を深めた役者さんです。

アメリカ人の偉いところは「自分らしく表現する、自分らしく生きる」ことを第一にすること。
他人への遠慮や(よく言えば)配慮などに振り回されて、「自分らしさ」を忘れたり失ったりすることを一番嫌がります。ですから、嬉しいときも哀しいときも、心の底からそれを表現します。

ジャケット見てください。皆さんのこの心からの楽しそうな笑顔。

さて物語は、「フライド・グリーン・トマト」という変な名前の料理を売り物にしていたアメリカ南部の田舎町のお店を取り巻く悲喜劇を描いたもの。

良妻であることの意味が判らなくなり、自分が生きていく目的としてきた事がさほどに重要ではなさそうであることに、底はかとない不安を感じ始めていた中年主婦エヴリン(キャシー・ベイツ)が、ある日、老女ニニー(ジェシカ・タンディ)と知り合いになり、彼女の語る昔話のとりこになっていきます。
それは約50年前にさかのぼる少女イジー(メアリー・スチュアート・マスターソン)と、兄の恋人だったルース(メアリー・ルイーズ・バーカー)とが、「自分らしく生きる」ことにチャレンジしてきた物語でした。

古き良きアラバマの片田舎の町を舞台にした「女たちの復活の物語」。・・・後は、見てのお楽しみ。

ジェシカ・タンディの相変わらず元気溢れるおばあちゃん。
キャシー・ベイツ演じる時代遅れのおばはん。
ジェーン・フォンダなんか問題にならないくらい強くて天衣無縫なアメリカ女を演じるメアリー・スチュアート・マスターソン。
「お嬢様だけどどこか幸薄い、犯罪の臭いが付きまとう女」を演じさせたら右に出るものがないメアリー・ルイーズ・バーカー。
4人を取り囲む名わき役たちの演技合戦を愉しんでください。

監督: ジョン・アブネット
出演: ジェシカ・タンディ/キャシー・ベイツ/
   メアリー・スチュアート・マスターソン/メアリー・ルイーズ・パーカー

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    三人ともいい味でしたね〜
    オードリーヘップバーンを除いてはいるだけで、存在感、味のある演技だった記憶があります
    オードリーはとにかく素敵でコケッティーです

    [ hana ]

    2008/9/2(火) 午後 11:43

    返信する
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    僕、この映画、見ていなーい。DVDで見ますネ

    [ shosuke0425 ]

    2008/9/8(月) 午後 3:08

    返信する

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