ここから本文です
Spinnaker's Music Clip board
皆さま、スピンは元気に過ごしております!

書庫全体表示


Horowitz Rachmaninoff 3rd Concerto Mehta NYPO 1978


昨夜は、この曲を お二人の演奏で聴いて、そこで疲れて、布団の上に倒れこみました。

セルゲイ・ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第3番は、プロのピアニストにとっても至難の曲だそう

(私は弾かないので判りませんが)。

確かに、誰の演奏を見ても、ピアニストの運指をカメラが捉えらきれていません。

2オクターブ位の音階を、高速和音で弾かなければならない程、大きい手と高度なテクニックを

要求される曲です。 (そのせいか、近年、この曲を弾く人が余りいなくなったように感じるのです)


でも、きちんと弾かないと訳の判らない演奏になってしまいます。

きちんと弾くと、非常に明快な旋律が浮かび上がり、曲のメッセージが伝わるのです。

まり、然るべき方が弾かないと、この曲は理解できないのです。


最初の一人は、ウラジミール・ホロビッツさん(piano)、 (若い!)ズービン・メータ指揮 ニューヨーク・フィル

1978年の演奏で、ホロビッツ氏は75歳。 とは、全く思えない、すざまじいテクニックです。

添付したURLで5分ほど見て頂ければ、上に書いたことがご理解いただけると思います。


ホロビッツ氏は若い時代にラフマニノフに見いだされ、アメリカに渡った後も、ラフマニノフ・チームとして、

この曲を弾いて来られた方です。文句のつけようがない、完成された演奏です。 

しかし1978年です。当然ながら、もう生きてはおられません。


それから半世紀になんなんとする2018年になっても、ラフマニノフをきちんと弾きこなして、

ラフマニノフのメッセージを伝えてくれるピアニストは出てきません。

(あ、勿論、私のアマチュア見解ですが・・) 

クラシック・ファンとしては残念無念なのです。


昨夜、同じロシア出身で、将来を嘱望されている若きピアニストの演奏と聴き較べてみました。

(名前は伏せます)

ダメです。

遠くホロビッツ氏に及びません。

コメンテータ多数も同様のレビューを書いておられた。


ホロビッツ氏を超えなくとも良いのです、せめて同レベルに並ぶ演奏家を探し出して、その演奏を

聴きに行きたいと、願うのです。 (その旅費を稼ぎたくて、鹿嶋くんだりで、システムコンサル業に

精を出してるのに。アー!!)

でも、叶えられない願い、かもしれません・・ネ。  まるでホロビッツさんについていけてないので。



顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
  • 名前
  • パスワード
  • ブログ

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事