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いそがず、ゆっくりと、一つ一つの音とハーモニーが、細やかに、いたわりとやさしさを紡ぎだしていきます・・・

不思議な演奏です。

指揮者の存在を意識しません。 演奏者個々の姿も意識できません。

美しい、丁寧に奏でられる音が、湧き上がってくるのです。


いままで誰も、このようには演奏しなかったと思います。

ベートーベンの交響曲 3番・6番・7番・9番 のリンクをご紹介してきました。

ですが、ここに在る、神々しいまでの慰安と穏やかさを文章にすることができません。

ブルックナーの交響曲 9番 が提示する、打ち砕かれた世界に降り積もる悲哀に充ちた黄昏の情景の

対極にある、ベートーベンの人類愛なのだろうと気が付きました。


起き上がれぬベッドの上で、生きて抜いてきた人生を、充足をもって感に満ちて、そっと思い起こす・・・

そのような自身を見つめて居る、不思議な感動に身を委ねるのみです。

Ludwig van Beethoven  Symphony No 9 in D minor, Op 125

00:00 Allegro ma non troppo, un poco maestoso
17:32 Molto vivace
30:03 Adagio molto e cantabile
38:04 Presto - Allegro assai

Helen Donath, soprano  Doris Soffel, contralto  Siegfried Jerusalem, tenor  Peter Lika, bass

Munich Philharmonic Choir  Josef Schmidhuber, chorusmaster

Munich Philharmonic Orchestra  Sergiu Celibidache, conductor

もう一度だけ。  今まで、誰も、このようには演奏してこなかった、と思うのです。


 2014年6月11日ご逝去されたラファエル・フリューベック・デ・バルゴス氏が残された代表的名演の一つ。

 カルミナ・ブラーナ
 オルフ作曲
 デンマーク国立交響楽団・デンマーク王立教会合唱団

 圧巻です。

 カルミナ・ブラーナラテン語: Carmina Burana)は19世紀初めにドイツ南部、バイエルン選帝侯領にある

 ベネディクト会のボイエルン修道院(ベネディクトボイエルン: Benediktbeuern)で発見された詩歌集。

 これらの写本は11世紀から13世紀の間に書かれたと推測され、『カルミナ・ブラーナ』(ボイエルンの歌)

 という題名で編纂され、1847年に出版された。

 現在、写本はミュンヘンバイエルン州立図書館に所蔵されている。 カール・オルフがこれに基づいて作曲。


 オルフは前記の詩歌集から24篇を選び(内1曲はオルフの自作)、曲を付けた。

 「初春に」「酒場で」「愛の誘い」の3部から成り、その前後に序とエピローグがつく。

 1936年に完成し、翌1937年7月8日フランクフルトフランクフルト歌劇場で初演され、全世界に

 名前を知られるようになった。・・・以上、ウィキペディアより拝借してきました。


 冒頭の、おお、運命の女神よ(合唱)部分は様々なメディアでBGM として流用されているので、

 お聴きになると「ハハーン、これね」とうなずかれる方も多いでしょう。


 つまり、12世紀ごろの修道会によって作成されたらしい、世俗カンタータに、オルフが極めて現代的な

 解釈をつけて、舞台楽劇様式(オペラ)の曲を付けたものでーす。


 ラファエル・フリューベックの解釈は、現代的にもかかわらず、古典的心情を、緻密に、豪快に、大胆に

 盛り込んだ、「圧巻」なのです! 約 1 時間チョイの混成楽曲ですが、心底 楽しめます!!

 合唱も素晴らしい! ちゃんと、教会ラテン語(Ecclesia)発音で謳っておられます。

 このCDを一時、必死に探したスピンですが、ついに、いまだに見つけられておりません。アーア


Mozart -Flute and Harp Concerto K299


W. A. Mozart 作曲
Concerto for Flute, Harp, and Orchestra in C major, K 299

  (1778年に作曲した,フルートとハープの協奏曲)...

 (-- この年は、ちなみに、モーツアルトの母君が無くなられた年ですね。)

 演奏は:
Julia Rovinskyーハープ   Guy Eshedーフルート
イスラエル・フィルハーモニック・オーケストラ

 ズービン・メータ指揮     テルアビーヴにて2016年1月20日演奏 ライブ収録版


典雅にして比類なき美しさ。 春に包まれた音楽ですねぇ!

とりわけ第2楽章「アンダンティーノ」(Videoでは10分30秒位から)は、単独でも演奏され、非常に有名です。

ハープとフルートという当時流行の2つの楽器をオーケストラの響きの中に融け込ませ、

浅薄になってしまうことなく、典雅なフランス風サロン音楽に仕立て上げているのは,

モーツアルトの力量を表すものであり、さすがというほかはありません。


実は、彼の作品は、ほとんどそう考えられているようですが、彼が作ったのではなく、

神が彼の頭の中に「電波」で送ったものであり、それ故に、天国の音楽ともいわれる所以であります。

それが証拠に、ベルリン博物館に残されているこの曲の自筆譜(オリジナルです)には
一ヶ所も書き直しが無く、

サリエリは、曲の美しさというより、既に頭の中に全曲が出来上がっていた、その点に驚愕したといわれています。 

(YouTube からの転載です。)

Best Music Video in 2015


Personal Best - Music Video in 2015 !! (今年見つけたBest Music はコレ !! )

レッド・ツェッペリンの名曲「天国への階段(Stairway to Heaven)」を、アメリカの実力派バンド『ハート』がカバー。

映像は2012年、最も優れたアーティストに贈られるケネディ・センター名誉賞でのLive映像。

その圧倒的な演奏の前に、授賞式に呼ばれたレッド・ツェッペリンのメンバー達の目からも涙が…。


カナダの航空会社が仕掛けた最高のサプライズ

素敵な、本当に粋な企画を実行してくれた航空会社の皆さんに乗客は全員、大感激したことでしょう!

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