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節分にちなんで☆

《オニのお話し》



もうすぐ節分ですね^^

今まで、紹介した絵本の中から オニが出てくるお話を選んでみました〜☆




 おてんばまゆちゃんが、おにを怖がらずに遊んじゃう^^♪
 おにも憎めない感じが読んだ後もほのぼのしちゃいます。



●「おにのこ あかたろうのほん」




 3冊セットでも、一冊ずつでも楽しめるお話したち♪
 どれも、子どもらしい疑問や 言葉がつまっています。




 斎藤隆介さんと滝平二郎さんの美しい一冊。
 民話風の語りがしっとりと心に響くお話しです。
 「ソメコとオニ」もとてもオススメです☆

 

こちらは、まだ紹介はしていないのですが とっても良い絵本なのでオススメです☆






心の中に住む鬼たちだけど、

悪いおにばかりじゃないもんね。

色んなお話に触れて、楽しい豆まき(節分)で良い一年を家族で送ってくださいね♪

「おへそのあな」

イメージ 1

?H1>「おへそのあな」

 作:長谷川 義史
 ¥1300
 BL出版(2006年09月)


ちいさな ちいさな あかちゃん。
いまは まだ おかあさんの おなかの なか、
だけど・・・・・・。

おかあさんの おへその あなから
みえる
みえる。


おにいちゃんが みえる。
なにしてるのかなぁ。

「みて みて、
 ロボット つくったよ。
 うまれてくる あかちゃんに あげるんだ」


おへその あなから 
みえる
みえる。


おねえちゃんが みえる。
なにしてるのかなぁ。

「あかちゃんが うまれて くるころ さくのよ。
 きれいな はなを みせてあげるの」


みてない ときも、
おへその あなから
におう
におう。


くん くん くん くん
いい におい。
なんの においかな。

「あかちゃんが げんきに うまれて くるように、
 おかあさんは いろいろ バランスよく たべるのよ」


きこえる きこえる
かぜの おと、
なみの おと、
とりの こえ、
はなの さくおと。


そして そのよる いいました。
おへその あなから いいました。
きこえないように いいました。


あした うまれて いくからね。





今、私は 妊娠5ヶ月を迎えました☆

つわりがあると、PCからついつい遠ざかっていましたが

ちょっと落ち着いてきたので ご報告もかねて^^♪


この絵本は、前から気になっていた一冊です。


そして、今、お腹の赤ちゃんと一緒に読んでいます。


私の周りの声、音、感じてるすべての物・・・


こんな風に 覗いてる?って思うと 楽しくなれるので^^☆


お兄ちゃん、お姉ちゃんになる子にも いいかもしれませんね♪






 

「まゆとおに」

イメージ 1

「まゆとおに」 やまんばのむすめ まゆのおはなし


 文:富安 陽子
 絵:降矢 なな
 ¥800
 福音館書店  3,4歳〜



きたのおやまの てっぺんの さんぼんすぎのしたに、ちいさないえが ありました。
そのいえには、のっぽのやまんばと やまんばの むすめのまゆが すんでいました。


あるひ まゆは、ぞうきばやしのおくで、とんでもなく おおきなひとにあいました。
「あなたの あたまのてっぺんに ついているのは、たんこぶなの?」
「つのに、きまっとるわい」
「シカでもないのに、つのをはやしているなんて かわってるな」
と、まゆは おもいました。
まゆには そのひとが おにだと、わからなかったのです。


そのとき おには、とてもおなかがすいていました。
まゆが あんまりおいしそうなので、おなべでにて、たべてやろうとおもいました。
「じょうちゃん、ちっと うちへ あそびにこないかね?」
「うん、いく!」
まゆは、げんきにこたえて ついていきました。


いわやのまえにつくと、おにが いいました。
「さて、じゃあ、ひを たこうかい」
「どうして ひを たくの?」
「きょうは ちっと、さむいんでな」
「じゃあ、なにか おてつだいすることはない?」
「では、ひにくべる たきぎを あつめてくれ」
「うん、いいよ!」
まゆは げんきに こたえました。


そして、ちかくに はえていたふといまつのきを いっぽん、
めきめきと ねっこから ひっこぬいてしまいました。


「なんちゅう ちからもちの むすめっこだ」
「もっと おてつだいすることはない?」
「じゃあ、ひをかこむ いしころを、ふたつ みっつ、あつめてもらおうか」
「うん、いいよ!」


まゆは いきなり、おにのいわやのかべを、ちからいっぱい けっとばしました。
がらがらがら。いわが くずれおちます。
「やめろ!やめろ!やめてくれ!」
おには さけびました。


まゆは くずれおちた おおきな いわを みっつ、
かるがると かかえあげて、ひのまわりに ならべました。


おには おおいそぎで、たっぷり みずをいれた おおなべを ひにかけました。
もう おなかが、ぐうぐう なっています。
「どうして、おゆを わかすの?」
と、まゆが たずねました。
「そりゃ、もちろん。さむいひは あつい ふろに かぎるからさ」
まゆは にっこりと うなずきました。


なとうとう、なべのゆは ぐらぐらと わきかえりました。
「さあ、もう いいぞ、じょうちゃん。あつい おふろに おはいり」
そこで まゆは、おもいっきり れいぎただしく いいました。
「おさきに どうぞ」
そして まゆは・・・・・・

    



イメージ 2




ひょいと、おにを かかえあげ、ざぶんと なべのなかに ほうりこんだのです。


「ぎゃおー」
おには さけんで、なべから とびだしました。
おには おしりが あつくて いたくて、おんおん なきだしてしまいました。


まゆは ないているおにを、せなかにかつぎあげ、
やまのてっぺんにむかって、はしりだしました。


やまんばは おにの おしりに、こうやくを ぺたぺたはってくれました。


そのひから、まゆとおには なかよしになりました☆

    


アテナさんブログで紹介されていて、気になって立ち読みして 気に入って購入!しちゃった一冊です☆

まゆの素直さが 可愛くて、

横でオロオロしてる おにの姿も 面白くって楽しめるお話です^^♪

鬼はこのぐらいの形相でいいんですよね!

いつでも、迫力があって、もじゃもじゃしてて きたない(?)ぐらいの方が・・・。

そして、誰よりも 動じない まゆのおかあさんの やまんば。

まゆの のびのびしてる所は この やまんばあってのものでしょう〜♪♪♪


そうそう、続編に「まゆとうりんこ」がありますが

こちらは “こどものとも”で今年の2月号で出たばかりですので

製本はいつ頃なんでしょうね・・・。

まだ、読んでいませんが 楽しみです♪

イメージ 1

「アナグマのもちよりパーティ」


 文:ハーウィン・オラム
 絵:スーザン・バーレイ
 訳:小川 仁央
 ¥1360
 評論社(1995年)


 アナグマが、パーティをひらきます。しょうたいじょうをくばったのはコウモリ。
「みんながそれぞれ、なにかをもっていくんだね」と、ハリネズミ。
「わたし、カップケーキにするわ。じょうずなのよ」と、リス。
「ぼくは、ぶどうジュースだ。1ケースあるからね」と、テン。
モグラは、こまってしまいました。
もちよりパーティなんて、どうしたらいいんだろう。アナグマくんに、きいてみよう。


 「ごしょうたい、ありがとう」と、モグラ。
「でも、ぼく、いかれないや。もっていくもの ないんだもの。
 それに、あたらしい いえを つくるんで、よういするひまもないんだよ」
「おや、そう」と、アナグマ。
「ふむ、そうか、ふむふむ。それじゃあ、きみだけでも、きてくれよ」
「ぼくだけいくの?」と、モグラ。
そこでモグラは、なにももたずに、パーティにいきました。
モグラのふくは、いえづくりのために、どろだらけですりきれていました。
でも、そのふだんのまま、でかけたのです。


 ほかのみんなは、おしゃれをして、パーティにでかけました。
フクロウは、かみテープ。
ネズミは、いろいろなぼうし。
リスは、カップケーキ。
テンは、ぶどうジュース。
カタツムリは、かわいいおじょうちゃんをつれてきました。


 「モグラくんは、なにをもってきたの?」と、ハリネズミ。
「えーと・・・あの・・・ ぼくじしん」ちょっとちいさくなって、
モグラはこたえて もっとちいさくなりました。
「きみじしん?」ハリネズミは、びっくりして
「ちょっと、みんな。モグラくんたら、もってきたのは、じぶんじしんだなんていうんだ」
「あなたじしんですって」と、ウサギ。
「しんじられない!わたしたちみんな、じぶんじしんと、そのほかになにかもってきたのよ」
「そのとおり」と、みんな。
モグラは、1センチぐらいにちぢまってしまったようなきがしました。
 

 モグラは、しんそここうかいしました。
なにか、おもいつけばよかった。なんだってよかったんだ。
とだなにしまっておいた はんぶんつかいかけのソースだって、
きょねんのおおみそかにかった ネズミはなびだって。
モグラは、へやのすみにいって、ぶどうジュースとカップケーキをたべました。
でも、あじもわかりません。


 「わるかったと、おもってるのかい」と、ネズミがよってきて
「それに、きみにはぼうし、あげないよ。もちよりパーティのみそっかすだからな」
「いいよ」と、モグラ。
「ぼうしはいらない。それから、わるかったとおもっているよ」



 そのとき、アナグマがそっときて
「ねえ、モグラくん。たしかにぼくは、なにももってこなくてかまわないっていったよ。
 きみじしんだけでって。でも、それは そんなすみっこで、
 いじけてかなしそうにしているきみのことじゃない。
 いつもどおりのきみ、いつものゆかいなきみのことだったんだ」
モグラの あたまに、なにかがひらめきました。
「ああ、そのぼくのことね」と、モグラ。
もういちど、ひらめきました。


「おーい、カエルくん」
「なんだい、モグラくん」と、カエル。
「ところできみ、さいきん、おもしろいダンス、みたことある?」
「ウサギさんのぐらいかな」と、カエル。
「じゃあ、これはどう!」モグラは、このしゅんかんまで、ダンスなんてしりませんでした。
でも、たったいま、あたらしいダンスをつくりだしてしまったのです。


「わぁ、すてきなダンスだね」と、ネズミ。
「モグラくん、ぼくに おしえて!」
モグラが、ゆっくりとおどると、すぐにパーティにあつまったぜんいんが、
このモグラのダンスをはじめました。
「こんなにたのしいの、はじめてだ!」と、みんなくちぐちにいうと、
ひとやすみして、ジュースとケーキをたべました。


「だれか、さいきん おもしろいてじな、みたひといる?」
みんなが しずかになったとき。モグラがききました。
「ううん」「じゃあ、これみて」と、もぐらはいって
シルクハットのなかから、かみテープを ひきだしました。
「うわぁ!すごいてじなだ、モグラくん!」
みんな、すっかりよろこびました。


それから、カタツムリのおじょうちゃんに カップケーキのうえに のってもらって
そのカップケーキを、ジュースのビンのてっぺんにのせると
はなのうえで、みごとにつりあいをとりました。
みんなは だいかっさい。
はくしゅをするやら、わらうやら、くちをそろえて「もっと!もっと!」


 アナグマは、おおよろこびでした。
モグラが、ほんとうに すてきなものを、もちよりパーティに、もってきてくれたから。
アナグマは、モグラのかえりぎわに、だきしめて
「モグラくん、きてくれてありがとう」と、いいました。
「ごしょうたい ありがとう」と、モグラ。
「すてきなパーティだったねぇ」


つぎのひ、もりじゅうが、パーティのはなしでもちきりでした。
「いやぁ、とってもたのしかったねぇ」と、アナグマ。
「らいしゅう また、やろうよ」
「ぼくは、はんぶんのこったソースと、ネズミはなびをもっていくよ」と、モグラ。
「それと、あなたじしんも、おねがいよ」と、ネズミ。
「それに、きみのダンスとてじなも、おねがい」と、みんな。
「もっていくとも」と、モグラはこたえて
このつぎのパーティにも、すてきなものを たくさんもっていこうとかんがえて、
しあわせなきもちになりました。

    



 ↑どちらも、心に残る作品ですよ!


ちょっと、長くなってしまったので 読みにくかったらごめんなさい。
長いものは、漢字にした方が読みやすいでしょうか?
(以前、漢字で紹介したこともあるのですが戻してみました)

でも、挿絵が大きくて たくさん入っているので
動物達の表情も、感情もすごく伝わってきます。

それだけに、仲間ハズレにされちゃった時の モグラくんの気持ちも
痛いほど伝わってくるんですけどね。。。

アナグマさんは、ほんとに 素晴らしい人(?)です。
みんなの前でかばうのは、いつでも出来たはず、
でも その前に、モグラくんが自分で出来る事を気付かせてあげている。

このアナグマさんの姿勢から、色々な事を学んでいます。
ちゃんと、見守っているから分かるんですよね、どの時に何が必要か・・・
考えさせられました。。。

これから、
ハロウィーンだったり、クリスマスや年末に向けて色いろなパーティがあるかな〜と思って
オススメしてみました^^♪

もちろん、プレゼントにもピッタリでしょう!

イメージ 1

「スパゲッティになりたい」


 作&絵:おいかわけんじ、たけうちまゆこ
 ¥1200
 学研 (2005年10月)


    
ぼく、スパゲッティになりたい・・・・・・。

スパゲッティに なったら
ぼく、はしって にげちゃうよ。
フォークに くるくる まかれちゃって、たべられたくないからね。


ぼく、うでどけいにも なりたいなあ。
くらい ところで ぴかっと ひかる、うでどけいだよ。
あれね、ぼく、すごく かっこいいと おもうんだけど。



イメージ 2



    
それとね、ぼく、はブラシにも なりたいな。
むしばが だいきらいだからね。
えい! やあ!
ゴシゴシっと おしごとしよう。


わっはっはっは!
ぼく、おべんとうばこにも なりたいぞ。
それで、ぜい、ハンバーグを いれて もらおう。
だって、だいこうぶつなんだ。


ぼく、はさみになっても いいよ。
ちょきん、ちょきんと かみを きろうか。
はい、これは ぼうしです。


ヘリコプターにも なりたい!
ビュンビュン プロペラをまわしてさ。
ぼくの いえとか、ぼくの まちとか、そらのうえから みてまわろうか。


うんとね。それからね・・・・・・。


ぼく、カスタネットにも なりたいなあ。
おともだちも みんな よんできてさ、とんで はねて ダンスしようか。


ぼく、せんたくばさみにも なりたいなあ。
つかんだら、はなさないよ。ちからもちだから。

ぼく、あおいのに なろう。
あおが すきだから。




おおきくなったら・・・・・・

とは、ちょっと違う視点でね。

“好きだから” “おいしそうだから” “たのしそうだから” “かっこいいから”

そんな 子どもの気持ちが “そのまま”って感じがしませんか?

職業でいうのは もうちょっと大きくなってからでもいいよね♪

だって、まだ 身近に いいモノがいっぱい あるんだもんね♪

“夢”を感じる絵本だなって思って オススメしたくなりました^^☆

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