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KLセントラル駅の南西にひろがる一角が、ブリックフィールズです。 インド系のレストラン、CDショップ、生地屋などがごちゃっといい味出しています。 先日、そのブリックフィールズでバナナリーフカリーを食べました。 店先に並んでいる幾種類ものカリーの中から適当に指差して3種類ほど選び席に着くと、 青々としたバナナリーフをテーブルに広げてくれます。 カリーはフィッシュヘッド、豆、エビなどがあって、それぞれ味も辛さもいろいろです。 食べ始めたときはマイルドな味わいなんですが、だんだん汗がふきでてくるカンジです。 ごはんはサフランライスではなく、プレーンライスでした。 私は豆のカリーがいちばんおいしいと思いました。 カリーにはやっぱりマンゴーラッシが合うんじゃないかな。ベタですが。 レストランの周りをぶらっとしてみました。 ペット屋あり、お供えにする花飾りのお店ありで、 もう少し時間があったらヘナのボディペイントもしてみたいなーと思いました。 インド系の物静かだけど情熱を感じる街でした。 ただし、独立記念日から1ヶ月も経とうとしているのに いまだ大量のマレーシア国旗がはためいている様は、 インド系といえどもれっきとしたマレーシア人であると主張しているようでした。 |
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中間テストの終った娘の「どこか出かけたいシンドローム」につきあって 2日続けてのショッピングモールめぐりになりました。 ここに来てからいちばんよく利用しているメガモールがあるミッドヴァレーに 新しいゾーンとしてオープンしたガーデンズ。 高級ブランド店のほかに、「ロビンソンズ」と「イセタン」が入っています。 ここもパビリオンと同じくとっても広い空間を感じさせるつくりのようです。 吹き抜けのグランドフロアには革張りのおおきなアームチェアがいくつも配置され 歩き疲れて休憩するのにグッドです。 どのお店もあか抜けていて、ニューヨークかと錯覚してしまいそうです。(行ったことないけど・・) |
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KLの銀座、ブキッビンタンに新しいショッピングモール”パビリオン”がオープンしました。 娘の中間テストも終わり、ちょっとゆるめの土曜日、休日出勤する主人に同乗して出かけてみました。 売り場面積は広く、それぞれのお店もゆったりと高級感があふれています。 ちょっとKL市内の他のショッピングモールとはひと味もふた味も違う雰囲気です。 夏休みに行った、バンコクのショッピングモールを思い出しました。 まだオープンしていないお店もあったりして、そこはなんともマレーシアっぽいのですが、 KLの新名所になるのでしょうか? 開店間もない土曜日だったのでイベントが行われており伝統楽器の演奏を聴くことができました。 |
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ときどきMTVを観ています。 日本のヒットチャートみたいな番組もあって いま、どんなグループが人気があってどの曲が売れているかはわかります。 春ごろからたまにPV流れてた 「BLOC PARTY」と言うグループがいます。 すごく気になって、タワレコ行ったときには CDチェックしてたんですが、影も形もありませんでしたので あきらめていました。 このまえ、シンガポールへ行ったとき 娘が買っておいてくれました。 シンガポールにはHMVがあるので 日本と同じスタンスで発売されるみたいです。 今はこのCDばかり聴いています。 1日に5回くらい聴いています。 娘には「さすが、ミーハーママ!」とお褒めの言葉をもらいました。 とっても不思議な雰囲気なんですが、センスよくって気持ちよく聴けます。 今回、買ってくれたのはセカンドCDだったので、 今度はファーストCDを頼んでいます。 |

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我が家には2匹のヤモリが住んでいます。 まだ5cmくらいの赤ちゃんヤモリと12,3cmの大人のヤモリです。 たいていの女性はこの手の生き物が苦手と思いますが、私の場合、実家がど田舎なのでわりと平気です。 ヤモリは電灯に集まる虫を食べにくるので、網戸や壁によくくっついていました。 ですから、私の中ではヤモリは害虫を食べてくれるわりといいヤツという認識でした。 「かべちょろ」とも呼ばれていて、そんなに忌み嫌われる存在ではありません。 ちなみに沖縄では「やーずみ」と言われています。家に住んでるってことですね。 話が横にそれましたが、 今朝、起きてきた主人がテーブルでお茶を飲んでいたときのことです。 突然、天井を見て「あれ!なんだぁ〜?」と三河弁で私に聞くので ふとそちらを見ると、なんだかクチャっとしたものが天井からぶらさがっています。 まだコンタクトレンズに替えていなかったので、 なにか紙だかヒモだかベージュ色したものが天井にくっついているみたいに見えました。 そこでその得体の知れない物体の下まで行ってよく観察してみるとそれは物体ではなく、 ヤモリなのでした。 しかも、前足だけで天井にしがみついているのでした。動かないので死んでいると思いました。 私達が寝静まった夜中、 いつものように家中を我が物顔で散歩しているときに なんらかのアクシデント、たとえば心筋梗塞や脳梗塞に襲われてしまい 天井で力尽きてしまったのだろうと想像しました。 娘が起きてきたので、「ほら、ヤモリ」と教えると「えええぇ〜」と彼女も困惑の色を隠せません。 そして「かわいそうだねぇ」、「彼の寿命があそこで尽きてしまったんだね」と 彼女の朝食の定番である NESTLE KOKO KRUNCH DUOを食べながら妙にしんみりとしていました。 ふいに私の頭をある思いがかけめぐりました。それは 「近い将来、彼は干からびて落ちてくるだろう」というものでした。 私はなぜか干からびたヤモリを見たくない気分がしたので、 今なら生きているときとそう変わらない状態で埋葬なりなんなりできると思い モップの柄でつついて自然に落下するよりも先に落ちてきてもらうことを決断したのでした。 「ママ、何をしようとしてるの!?」という娘の非難めいた声をものともせず モップの柄でヤモリに触れようとしたときのことです。 私は彼の尻尾がかすかに動いたのを見逃しませんでした。 「!生きてるよ!」と娘に告げ、モップの柄で動いた尻尾に軽く触れると ヤモリはいきなり30cmくらい走り、私の方を大きな目でギョロとにらみ まるで何事もなかったのごとく天井と壁を走り戸棚の後ろへ消え去ってしまいました。 「あああぁー!」あっけにとられた私と娘はそれしか言葉にできませんでした。 つまり、あのヤモリは死んでしまったのではなく何かの拍子に天井から後ろ足をはずしてしまい、 そのまま落下することも痛そうなのでためらわれ、かといって日ごろの運動不足がたたって 腹筋の力で後ろ足を自力で持ち上げることもできず、 にっちもさっちもいかなくなってあの状態でぶら下がっていたということになります。 なさけないというかいじらしいというか、表現に困ってしまうのですが、 ともかく生きていたんだ、よかったね、くらいの感想しかもてません。 彼にとって私は、いわば命の恩人といっても過言ではありません。 それなのにどうしてにらみつけられたのか、いまもって理解に苦しみます。 助けてくれた人に、堂々とメンチ切って逃げていくなんて、恩知らずにもほどがあります。
私の中で、ヤモリというものは、情けないくせに、生意気で礼儀知らずという認識に変わったのは 言うまでもありません。 今度見かけたら、モップの柄でちょっと追っかけまわして懲らしめてやろうと思います。 |





