Under the Southerncross

北緯3度10分、東経101度39分。南十字星のもとより、あたたかいハートをとどけます。

身の回りのこと

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異国での入院生活 追記

思っていたよりも早くに入院生活が終わってしまったので
その中で感じたことをもう少し書いておきたいと思います。

看護士はやはり女性ばかりのようでした。
でも多民族国家なので、チャイニーズもインディアもマレーもいて
なかでも感心したのが、ムスリムの看護士の髪です。
彼女たちは黒いぴっちりした、おそらくは
ジャージー素材で出来ているスイミングキャップのような帽子で
髪の毛をまとめて、その上にナースキャップをつけていました。
ムスリムの女性は「トゥドゥン」というスカーフで
髪を隠しているので、初めてうなじを見ることができました。

あと、病院の食事に関してですが
長女は、医師の話では食中毒ではないかということでしたが
食事は入院した日の夕食は
チキンの煮たようなものとライスとちょっとスパイシーなスープ
それにどピンクのゼリーでした。
昨日のランチは、白身魚のフライとフライドポテト、
コーンスープとデザートの鮮やかな緑色の硬いゼリー。
ディナーも、白身魚のフライとポテトとにんじんの炒め煮。
マッシュルームスープと同じく緑色のゼリーでした。
ゼリーは少し食べてみましたが
細菌を培養する寒天床ってこんなんじゃないかな〜と思わせるようなカンジでした。

とにかく貴重な体験をしたと思っています。

夕食も終わり、外はまだ明るくて
就寝時間にはまだまだ早い時間です。
のんびりおしゃべりしていると
主治医が来てくれました。
食事も水分も摂れているし
トイレもいけているようなので、長女に
「YOU CAN GO HOME!」
「DO YOU WANT TO GO BACK HOME?」
と言ってくれました。
今晩は、もう一晩いなきゃいけないと覚悟はしていたので
びっくり、うれしいかぎりです。

日本での入院も経験したことがあるので
ここマレーシアとの違いを書きとめようと思います。

まず、食事については4種類から選べといって
メニューを持ってきました。
見ると、マレー系、インド系、中華系、西洋スタイルがありました。

4人部屋に入ったのですが、
部屋にトイレ+シャワーが2つついています。

面会時間が非常に長く
10時〜14時、17時〜22時です。
14時〜17時は昼寝の時間と思われます。

病院自体は総合病院なので
とてもキレイで、洗練された雰囲気です。
カフェテリアもあり、スタバもあります。
ただし、カフェテリアはショッピングモールにある
フードコートと同じく、ローカルご飯なので
今日はおにぎりを持って行こうと思っています。

ランカウイ島への国内旅行から帰ってすぐに
長女が発熱してのですが、たぶん風邪で疲れもあるのだろうと
たかをくくっていたのが間違いでした。

一昨日は吐き気で水分も摂れなくなっていましたが、
昨日は熱も下がり始めて、おかゆやイオン飲料も
少しずつ摂れるようになりました。

今日はもう回復するかなあと期待していたのですが
朝になっても食欲がない様子なので
今日近くのクリニックを受診しました。

医師の診察のあと
検尿するように言われたのですが
おしっこが出ません。
ほんの少し出た尿検査で
極度の脱水症状と血糖値の上昇を指摘されました。

そこのクリニックでも点滴で対応はできるけれど
結局は入院しなくてはならないことになる可能性は高いでしょうとのことでしたので
救急車をお願いして搬送してもらうことにしました。

この国に来て初めて病院に行って即入院なんて!

でも覚悟は出来ていたので
入院して治療する方が賢明と思いました。
彼女はめそめそ泣いていました・・・
ちょっとかわいそう・・

わからないことだらけではありましたが入院の手続きをして
4人部屋に移ってからは
落ち着きを取り戻しました。
医師の診察では食中毒かもしれないとのことでした。

なんだか、あっというまの慌ただしい一日でしたが、
2,3日の入院で済むことを祈っています。

イメージ 1

イメージ 2

昨日、誕生日でした。
たいてい世間はホワイトデーのお返しセレモニーでいっぱいいっぱいって感じです。
しかも、学生時代だと学年末テスト中だったりあとは春休みを待つだけの
のんびりした雰囲気なので「ちぇっ」と思うくらいで過ごしてきました。

娘に「今日、なんの日か知ってる?」と聞くとクスクス笑いながら、
「おめでとう!ところで何歳になったの?」と鋭く突っ込まれてしまいました。
そして「ケーキ食べないの?」と言うので娘の大好きなティラミスを買いに行きました。

エレベーターの中で、いつもミネラルウォーターやビールを
デリバリーしてくれるミニマートのお姉ちゃんに会ったので挨拶すると、
「今からランチなの?」と聞くので
「そうじゃないの。今日は私の誕生日だから、自分でケーキを買いに行くのよ」と答えると、
「ほんとに?わお!お誕生日おめでとう!」と言ってくれました。
そして「あなたのご主人は買ってきてくれないの?」と言うので
「NEVER!」と答えておきました。ありがと!働き者のおねえちゃん。

そこのケーキ屋さんは、カフェも併設していてケーキも甘さ控えめで美味しいと評判のお店です。
お店のオーナーらしき年配のチャイニーズらしき女性が
「バースデイケーキなの?」とたずねるので
「そうよ」と答えると
「キャンドルは何本いるの?」と聞かれたので
「私のバースデイケーキだから、キャンドルを立てると ケーキが台無しになっちゃうのよ」
と丁重におことわりしました。

家に持ち帰ってから、一度冷蔵庫で冷やしなおしてから娘とちょこっとずつケーキを食べました。
こんなとき、小さかった頃なら
「ママに誕生日おめでとうのチューは?」って請求すると
「チュー」ってしてくれたんだけどな・・・と思いつつ。

夕方、主人に「実は、今日は私の誕生日なんだわ」とメールを入れると
間髪いれずに、「知ってる。ASAPケーキ買って帰るで」と返信がきました。
「知ってる」というのは、怪しいものですが。

夜になって、KLで一番有名な店の、一番おすすめのバースデイケーキだというふれこみの
重さ、2kgくらいの巨大なチョコレートケーキとともに主人が帰ってきました。
「早く見てみ。早くローソクを立てて。早くあかりをけして。ふーってローソク消して。」と
せかされながら、マレーシアで迎えた私の○○回目の誕生日をお祝いしたのでした。
そして、肝心のケーキのお味なんですが、ご多分に漏れず
脳みそが溶けそうなくらいこってりあまーい美味しいケーキでした。
シンガポールの娘からもメールが来ていました。
ありがとう!みんな!


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