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なんで緊張感があったかって? おいらが師匠と勝手に思ってる人からの依頼で、おいらのPAシステムをフルに持ち込んでの仕事だったのですが、機材周りをおいらがセットしてると 師匠がやって来て、オペレーションは任せた! と言いきり、スタスタステージ中の仕事をやり始めちゃったんです。 ??? ほんとにオペレーションやんないの?って思いつつも、チューニングになるといつものようにマイク持ってワンツーやり始めおいらが機材側についてサポートして音を詰めていくだろうと思ってました。 一昨日の夕方から別の現場で一緒でついさっき終わってこの現場。もう18時間働きっぱなしだしちょっと疲れたから楽な作業やって体力セーブしてがっつり本番でオペレーションをと考えたなと思いきや、セットが終わるとハイまるまるマイクって渡され...。 まじっすか! おいらと師匠じゃ音の好み違うのにいいの?と心で格闘しながらチューニングしはじめました。 もちろん、普段はおいらもチーフで現場やっているので別にやってる事は普通だし、大きな規模の現場でもいろんな人と仕事するので別に当たり前の事のはずなのですが...。 順調に仕事は進み、リハで音が決まると戻ってきておいらの後ろに! これは試験か!心の準備なんか出来てないのにー! ライブ中は師匠がいろいろ動き回って音を聴いてました。というより確認してたというべきかな? 同じ立場(オペレーションやチューニング、プランニング等)で師匠とも仕事をしていますが、さすがに腰すえて聴く立場に回られるとささいなミスも許されませんし、師匠の現場ですから出してる音量や音質もお客さんや場所に見合う雰囲気かチェックされてますから余計に背中に緊張感がはしりましたねー。後ろから何百万もの目で見られているようで。生まれてこのかたない緊張でした。 ま、おいら的には無事にライブも盛り上がりまるっと終わりましたが、音響屋さん独特の世界で感想は一言もなく! 一般の仕事の場合は上司や同僚が仕事をみたら、何かしら感想や良かったり直した方がいいところを意見してくれると思いますが、音響屋さんの場合はそれが全くありません。本番中に口をだされる時はひどい時だけ。じゃ最終的にどこで評価が解るかは、今後の仕事の依頼数や仕事の内容! 今までより責任が重い仕事が依頼されるようになったり、師匠の変わりとして師匠から仕事が振られるようになれば合格。仕事が減れば不合格。修業が足りないという事になります。 果たしてどんな評価が師匠の中でされたのやら。 ちなみにおいらの自己採点では90点の出来栄え。 そんな緊張感からで、今日は神経擦り減ってお疲れモード。夕方にお腹がちょっと空いてきたので、近くのラーメン屋で味噌豚骨なる不思議な味のラーメンをいただきました。 ご飯たべて、やっと復活してきた感じです。 ふー、明日からまた気合い入れ直しお客さんに楽しんでもらえる音出さないとね。 まるっとまるっと まるまる |
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2010年04月30日
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