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F35値引きについて

 トランプ大統領って外野から見てると面白い。
他国だけでなく自国の産業にまでディスカウントさせる。
流石はリアルエステート(不動産業)である。

 今回アメリカの最新ステルス戦闘機であるF35をロッキード・マーチン社に圧力かけて値引きさせた。なんでも90機で6億ドル(680億円)の値引きで1機当たり1億ドル(113億円)になるという。

イメージ 1
F35について詳しくは

 これをゆくゆくは2400機購入するという確約が前提であるが開発に43兆円かかっているのに2400機×113億円=27兆円(あってますか?)では売る側は大赤字で割に合わないのでは?
 実は開発にそんなかかっていないと不動産一流の直感があって、ふっかけて発言したらご名答だったのではないか?

 いや、ここには先日来日したマティス国防長官の影響があると思う。

 「軍人は前からくる人をどう殺せるか考えろ」と言う。
 このマティス国防長官はまるでゴルゴ13のようである。

 また彼は独身である。
これって任侠の世界と同じである。
ほんまもんのヤクザは愛人はいても嫁、子供を持たないと聞く。
何故ならそれがウィークポイントになるから。

 その彼に影響を与えたのが、新聞(たしか読売新聞)で知ったけどジョン・ボイド(John・Boyd)なる人物らしい。
(因みに彼は第二次大戦終戦後、占領軍として日本にきており、その時日本人に水泳を教えた貢献がある。)

 朝鮮戦争で戦闘機のパイロットであった彼は、その後独自の理論でそれまで高出力ハイパワー重視の戦闘機の世界に一石を投じ高出力ハイパワーの為、重たくなった戦闘機を逆に軽くて旋回能力のあるF16を開発するもとになったようである。
 これにより戦闘機の価格も大幅に下がったらしい。

 彼の戦術教室で学んだマティス氏がF35より安くて動きの良い次期戦闘機の開発をトランプ大統領に助言したのかもしれない。せっかく時間をかけて開発した戦闘機がはねられる危機感をだいたロッキード・マーチン社が泣く泣くディスカウントに応じたのはそういう真相だったのではないか?

 しかもこのF35戦闘機の専用ヘルメットだけで5000万円するらしい。
ヘルメットのフロントフェースに後ろの状況が映り込むというものらしい。
しかしそれが開発された経緯はパイロット席の後ろまでエンジンの一部が迫り出し後ろが見えないのが原因らしい。それって本末転倒のような気がする。もしも、このヘルメットにトラブル起きたらどうするのだろうか?

 ヘルメットはともかく今後戦闘機ってUCAV(Unmanned Combat Air Vehicle/無人戦闘攻撃機)が主流になるのと思う。

 マティス氏がトランプ大統領に助言したのはこれではないか?
 「人が乗らない」「戦闘行動半径が長い」「機体のコストも安い」
因みに今主力のUCAVはMQ-9リーパーという名でリーパーとは「死神」の意味らしい。

イメージ 2
出典とUCAVについて詳しくは

 本当の意味で血も涙もない殺人兵器である。
(実際中東でこれらのUCAV兵器が使われている。)

 話をマティス国防長官に戻します。師匠であるであるジョン・ボイドは飛行機のみならず戦術の研究指導もしていたようで、その教室で徹底的に古典の兵法や心理も教え込ませたようである。
 その弟子であるマティス国防長官も「孫子」(中国最古の兵法)や「自省録」(古代ローマ皇帝の書)も読んでいるらしい。

どちらも読んでいないので一度読んで見ようと思う。

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