5/20ツールド桜川に出場してきた。2年ぶり、3回目の出場である。

新調したチームジャージのデビューである!。

しかし前の晩悲しい出来事があった・・・。
念のため、新ジャージを試着したところ、ビブショーツの方が、ここ1〜2ヶ月間の筋トレによる「太ももの肥大化」により、とてもとてもはける状態ではなくなっていた。

おいおいマジか!。今このビブを無理してはこうものなら、あきらかにぺダリングに支障が出るレベルである。

一応サイズを再確認してみる。間違いなくXLである。最近、しばらく禁酒し数キロも体重を落としたのに、なぜこんな事態になる??。
XLをはけないなんてよほどである。
確かに最近、職場スーツのズボン(スラックスタイプ)でもピチピチになっていたのを思い出した。
(鍛えるほど、筋肉デブになるこの体質、誰か何とかしてしてほしい・・・)

巷の女性は、お気に入りのお洋服を着るため、ダイエットなどして身体を服に合わせるだろうが、
私は禁酒して減量して服が着られなくなった。こんな悲しい話は聞いたことがない。
仕方ない、この新品ビブを破れない程度に引き伸ばして私の太ももに合わせていくしかないだろう・・。

当日は、朝4時起き→4時30分朝食→5時10分ごろに出発した。

5時45分ごろ到着し受付を済ませ、さすがに今日は隊長より早く到着しただろうと自信満々だったが甘かった。
隊長殿は参加者の中で最も早く到着し、本部に最も近いVIP席に駐車し、とっくに受付も済ませていた!。
恐れ入りました。

画像:受付の方々とバナナの山
イメージ 4

画像:開会式風景
イメージ 5
スタッフの方には感謝しかない!

①スタート〜平坦区間(桜川市〜筑西市)
スタート時、隊長殿から大きい声で、気合いを入れていただいた。
8時17分、10名一斉スタートしたが、間もなく先頭になり1人旅となってしまった。
10キロほど進んで小貝川河川敷区間に突入したところで、ものすごいスピードで、スペースチームに追い抜かれた。
おお!青スペースジャージ(実業団チーム)を発見!。身の程知らずだが、せっかくの機会なので食らいついくことにした。

速い速い!なんだこれ?。全然速度域が違う。一気に距離を稼ぐ。こちらは曳いてもらったおかげで、なんとかハイペースについて行く。
風上から風下に向けて、ドラフティングもきれいに隊列を揃える。これは楽しい!。
めちゃくちゃ気持ちが良い・・・のは一瞬だったかもしれない。

さすがのハイペースに苦しい!。でも離されたくない。しかしこのままだとこれから山を登る前に燃料が枯渇する!。なんとか15分程度ついていけたが、ちぎられてしまった。
イヤーいい経験させてもらった。


②山岳コース(桜川市・石岡市)
一気に山岳区間に突入。RSRやカワサキの方たちと登って行く。
両チームとも強力なクライマーが多数いるのが分かる。集団で上曽峠を駆け上がる。

画像:きのこ山からの景色
イメージ 1
天気良かった。若干風が強かった。

画像:2年前くまモンジャージを着ていたKさんである
イメージ 2
山岳エイドにて「くまモンジャージ」を着ておられた熊本出身のKさんに遭遇!。2年ぶりにお会いしました。
ご健在で何よりでした。相変わらず精悍な顔つきである。このジャージが本来の熊本市「しゃりんかん」のチームジャージらしい。
 ※マスクがあまりにも精悍すぎるので、どっちかっつーと、くまモンジャージで中和していただきたい。

今回の山岳コースは、正直なところ危ない箇所が多かった。走っている最中、何度か危険個所があった(それは関東のH君も同意見であった)。

グレーチング段差、路面のひび割れ、 何より前日の雨で路面に砂が多かった。下り区間での砂は命取りである。ちょっとこの路面の悪さだけはいただけない。今回は減速に次ぐ減速で安全マージンを十分に取ることにした。

前日に夜な夜なパナレーサーにタイヤ交換したことが良かったと思う。使い込んでいたPRO4だったら、やばかったと思う。皮肉にも不動峠の悪路を走っている経験が生きたかもしれないが、今回、落車しなかったのは「運が良かっただけ」と考えても良い。

(※今回の山岳区間では一本杉峠まで29人抜き、9人にかわされた。その9人の殆どはRSRとカワサキの方だったように思う。3年前のW先輩の抜かれたのは2人だけという記録を狙ったがとても無理であった。)

③平坦コース(桜川市→益子町→真岡市→筑西市→桜川市(ゴール)
加波山を無事に下りた安心感もあり、急激に空腹感が襲ってきた。次のエイド(チェックポイント)まで20キロほどある。ヤバイ補給類は持ってこなかった。ハンガーロックになるギリギリのところで、エイドに辿り着く。
危なかったあ・・・。

チェックポイント(今回はチェックはしなかったが)を過ぎてから栃木県の益子・真岡まで、周囲とは脚が合わずずっと1人旅となった。

最終エイド→筑西市の小貝川の河川敷を抜け、その後、筑波山が再度姿を見せたところで
2人目の青スペースの方が抜き去っていった。この方も速い!!(当たり前だが・・)。

性懲りも無く、また後ろに貼り付かせてもらう。しかし自分なりに頑張ったつもりだが脚力の差が歴然であった。
5分程度でちぎられた。
しかしその後、なんとか何度も信号ストップで追いつくことができ、スペースチームの方々と無事にゴールする事が出来た。今回マジで疲れた。

    結果:107km 4時間37分58秒
     ※今年からコースが変わったので、タイムが良かったのか悪かったのかはわからない 
 
画像:新チームジャージで隊長殿と2ショット
イメージ 3
優しい人が、写真撮りますよーって言って、私と隊長の写真を撮ってくれた。
でも優しい方の指までサービスしてくれた。どうもありがとうございました!!。

そして今回嬉しい連絡が届いた。

榛名山ヒルクライムに出場しているT子がなんと8位入賞を果たしたとのことである!!。
「榛ヒルは入賞します!」
と豪語していたが、T子は見事、有言実行してのけたのである。
私も非常に嬉しかった。とにかくよく頑張った!。おめでとう!!!。

T子の入賞で相当な刺激を受けた。
私も来月の富士ヒルでブロンズ目指して頑張りたい!。
そして檜舞台で打倒Tを果たすのである。

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本日の走行距離 130.88km
今年の走行距離 1388.65km
気温 最高26度

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カスイチフル!

今冬はここ数年に1度との寒波がやってきており、最近は特に寒くて、バイクに乗る気になれなかった。
(それに草津白根山噴火の災害対応などでバタバタしていたことも原因である)

噴火草津白根山噴火といえば、T子は、「ツールド草津」にエントリーしたようだが、今回の噴火で残念ながら「ツールド草津」は中止となってしまった。

昨年、草津白根山は「噴火警戒レベル」が1に下がったことで、数年ぶりに大会が開催できるはずだったところに、この噴火である。
ツールド草津のゴール地点は、なんと今回の(本白根山の)噴火口の鏡池付近である。中止はやむを得まいが、主催者は相当に無念だったに違いない。

しかし、肝心のT子氏は切替が早い!。

同日に開催される「ツールド八ヶ岳」にエントリー替えをしていた。
恐れ入った!!
もはや、T子氏は「山女」を超えて「山の女王」を狙う勢いである。
是非、入賞を目指して頑張っていただきたい!。

私の話に戻るが、土曜日夕方、T君家族とヨークベニマルで遭遇!。
T氏との速攻協議により急遽、霞ヶ浦へ行くことが決定!。私は翌日、自宅で温々と過ごす予定から一変、寒波のなか霞ヶ浦ライドへと向かうことになった。

なぜこの時期に霞ヶ浦に行くことになったかと言えば、筑波山は寒波による雪の影響で、不動峠・風返峠などが通行止めとなっている。
私は筑波山が通行止めになってしまうと、途端に行き場を失ってしまう。
山しか行き場がないのはどうかと思う(笑)。
今後の為にも、平地錬コースと平地錬の練習メニューを考えよう。

そんな訳で、日曜日は霞ヶ浦へと旅立った。

今回は、霞ヶ浦に自走にてアクセスした。考えてみれば自走で霞ヶ浦に行くのは初めてである。土浦市街を越えなければならない煩わしいイメージが先行していたため自走は敬遠していたが、(T氏御用達ルートである)花室川沿いを走ることで、非常に楽にアクセスすることができた。

 行程:自宅→サイクリングロード(竹園公園〜赤塚公園)→T君宅→土浦野田線→
     常総学院から花室川(川沿い)→霞ヶ浦高校(125号線)→霞ヶ浦(反時計周り)

霞ヶ浦に到着すると、冬場にしてはコンディション良し!。冬の霞ヶ浦はとても走れたもんじゃないと思っていたが、この日は風が穏やかだった。

T子さんによると、霞ヶ浦一周のことをどうやら「カスイチ」と表現するらしい。知らんかったわ。
(知らんかったのは私だけ?)
ネットには出ていなかったが、霞ヶ浦大橋より北岸も含めた130kmのフルコースであれば、「カスイチフル」になるんかな???。誰か教えて欲しい。

私は「カスイチフル」は達成したことが無かったので、T氏にしをみ食堂で提案したところ快諾を得たため、霞ヶ浦大橋北岸も今回のコースに含まれた。

走りながらT氏に聞くところによると、なんと今回が通算3度目の「カスイチフル」らしい。
おいおいマジかよ〜!。
そういやT氏は、昨年から「日光」やら「ロマンチック街道」やら「霞ヶ浦(西浦)〜鹿島神宮〜北浦」も単独走破していた。
T氏はチーム内で最も競技系と思われるが、ロングも相当に強力である。

画像:霞ヶ浦に浮かぶ筑波山
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画像:大須賀津湖畔農村公園
イメージ 2
銛を持った女性像

画像:しをみ食堂
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腹いっぱいで動けんわい

画像:隊長殿の自宅近く(旧湖水浴場)その1
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隊長殿はここで小さい頃泳いでいたのでしょうか?

画像:隊長殿の自宅近く(旧湖水浴場)その2
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画像:今回の走行コース
イメージ 1
北岸走っているあたりから股関節痛かった(泣)

今回のライドは、久しぶりに150km越えとなった。
本当に走りきった感じがした。
家で、温々と過ごす予定が、思わぬ形で「カスイチフル」達成となった。

※厳冬期のライドをさぼらない秘訣は、ライドの約束をすることである!
 (たぶん1人だとさぼっていたと思う・・)

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本日の走行距離 150.66km
今年の走行距離 433.17km
気温 最高8度
 
※あとは筑波山の通行止め解除を待つのみである

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皆様明けましておでとうございます!。今年もよろしくお願い致します。

年が明け、連休初日の1月6日に、T君に早速再戦を挑んだ。
なぜなら、年末の戦いは、「T君の体調が悪かったために私が勝利した」と周囲の人間に思われているからだ。
・・まあ120%そうなのだが・・・。

しかしT君は、ライド前日に懇親会があるらしく勝負は断念。よっていくつか峠を越えつつ笠間稲荷神社に初詣に行く事になった。

この日の朝の出発時は氷点下1度。ううマジ寒みい〜わ。手の感覚が無くなっていく、シューズカバーしているにもかかわらず足先がすごく冷たかった。
集合場所の平沢官衙に到着した時のT君は、案の定、若干二日酔い気味であった(笑)。

予定コース:平沢官衙→不動峠→裏不動峠→フルーツライン→道祖神峠→笠間稲荷神社

不動峠はのんびり走る。
しかし裏不動峠のダウンヒル(本日のすべてのダウンヒルもだが)はT君に全くついていけなかった。
荒れた路面、ところどころ凍結もしているが全く問題にしないのである。
 ※加速装置(サイボーグ009)が内蔵されているとしか思えん速さである。

気温は低かったが、天気も良かったためフルーツラインを「平和裏に」進んでいく・・・。
しかしだんだん血が騒いできた。
セイコーマート地点で休憩時、
 「道祖神峠って、STRAVAのコースあるかな?」
 「STRAVAに入ってる!」
 「おおっ!よしアタックしよう」
ということでアタックすることになった。今年最初の勝負である!。

○STRAVA:Dousojin Pass 2.4km 233m 9.4%
画像:道祖神峠STRAVAスタート地点
イメージ 1
笠間市にバイクで行くのは初である。この峠を越えたら笠間市。笠間には陶器を買う時以外に行くことは無かったので新鮮である。

今年最初の勝負は道祖神峠において幕が切って落とされた!。10%近いので不動よりはきついが、路面がよく走りやすかった。
すぐにT君に先行されるが、今回は離されないようについていく。2.4kmと短いので少しでも離されたら負ける。しかし速い!年末とはやはり別人??と思ったのも束の間、T君はやはり二日酔いだった(笑)。終盤に私にかわされて、そのまま勝負がついた。

今年最初の勝負は(意外にも)私の勝利である!
良かった!。今年の初戦で全敗を回避することに成功!。※T氏が二日酔いだから勝てたのは言うまでもない。

画像:道祖神峠ゴール地点 初ワンコ!
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敗者には厳しい罰が待っているのである。笠間だけに「笠」をつくってもらった。

画像:勝者!
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おもしろそうなので私も笠を作ったが、これではただの「猿」ではないか!。無念である

その後、道祖神峠を越えて、そのまま笠間市に向かった。

画像:笠間稲荷神社
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笠間神社へ初参拝。既に6日だが、すごい参拝客だった。お守りを買った。
「笠間稲荷神社」は日本三大稲荷のひとつだそうだ。御神徳を慕って多くの参拝者が全国より訪れるらしい。 

そして帰路となるわけだが昼食時にふと考えた。やはりこのまま帰ってもええんか?。

以前、私が「つくば道」を走り終えた際、T子から言われたことが気になっていた。
それはT子の何気ない一言
「つくば道より十三塚峠の方が斜度がきついらしいですよ」
である。
別にT子にまったく悪意はないのは知っている。
私は「つくば道」だけでもうお腹いっぱいであった。もう私には激坂は関係ない話と思っていたが、
どーうしても私の耳から「十三塚峠」が離れなくなっていたのである。まったくT子めー。

私は決して激坂マニアではない。ただ単に「デブでも坂が登れる」ことを証明したいだけなのだ!。

そういう訳で機会があれば十三塚峠も攻略したいと考えていたところだったが、今回、T君が快諾してくれたこともありアタックに向かうことになった 。

○県道42号線笠間つくば線 十三塚峠
STRAVA:(コンクリ区間) 0.6km 111m 平均16.8%(最大斜度25%以上)
※この区間は登る切ることと、何よりも安全を優先し「勝負は無し」とした。

画像:十三塚峠のルート
イメージ 10
青線の箇所が「コンクリ区間」だが青線に辿り着くまでも激坂である。

画像:十三塚峠へ向かう途中
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この画像奥の左カーブを曲がったあたりから、斜度がきつくなり、激坂アタックが開始された。ここから風返し峠まで足つき無しで登る。

(序盤)
しばらく1km位は直登ルートで道幅が広く、みかん農園が続いていた。最初から斜度がきつく景色を楽しむ余裕は全くなかった。この辺に住んでいる人たちは、毎日いい景色を眺めでいるのであろう。

(中盤)
直登ルートを抜けて、一気に山道となる。ところどころありえない斜度のヘアピンカーブが出現してきた。ただまだアスファルト区間だし、まだ道幅も確保されている。

(終盤)
そして最大の難関、ラスト600m STRAVAのコンクリ区間に突入!。
そもそも「コンクリ区間」という名前自体が恐ろしい。
画像:斜度の様子がわかる画像を某HPよりお借りした
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このダイヤ型の溝が本当にツライのである。

状況は下記のとおり、かなり絶望的である
 ○20%以上(最大25%〜30%)の斜度が続く
 ○道幅が狭い
 ○両脇は松の落ち葉・落ち枝が積もっている
 ○両脇の側溝に蓋がされていない
 ○意外に交通量が多い
 そしてなんといっても
 ◎コンクリ舗装に刻まれた溝が深すぎる

以上の事から、ほぼジグザグに登っていくことが難しいし、深い溝は容赦なく脚を削ってくる。
そんな「地獄のコンクリ区間」で、T君が運悪く小枝が積もった箇所を踏んでしまいホイルスピンし、思わず脚つきしてしまった。

画像:最後の登り区間(斜度の様子がわかる画像を某HPよりお借りした)
イメージ 12
もう限界か?と思ったが少しずつ車の走行音が聞こえてきた。それが私に勇気をくれた。
ゴールの風返し峠が近くなってきたからである!!。

慎重に慎重にゴールを目指し、なんとか登坂に成功!!!。
あ”ー疲れた!。もう私には何も残ってない・・。

画像:STRAVAゴール地点(風返し峠)
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少しでも荷重のかけ方をミスると、車体が浮き上がった。

画像:STRAVAゴール地点(風返し峠)
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登坂記念 マジできつかった!。

画像:STRAVAゴール地点(風返し峠)
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T氏はラスト登坂を強力なアタックでゴールした。落ち枝でホイルスピンしなければ走破は十分可能だっただけに残念である。

恐るべし「十三塚峠」である。「つくば道」もきつかったが、確かにそれ以上である。


○STRAVA「コンクリ区間」の攻略法
 ①緩い10%区間(笑)が多少ある。その区間は極力スローで脚を休める
 ②溝に車輪が通過する瞬間、一瞬だが脚を休めることができるのでそれを繰りかえす

 ※あとはこれといった攻略法は思いつかない・・





今年の目標も打倒Tである。次こそは体調が整ったT君と戦いたい。

 ※ヤツの体調が良くなりすぎても正直困るんだが・・



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本日の走行距離 106.23km
今年の走行距離 202.20km


気温朝-1度 最高6度

獲得標高 1701m 








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BGATS年末決戦!

今年の年末年始は、息子が高校受験ということもあり福島帰省(蕎麦屋業務免除)をしなかった。これはチャンスとばかりに、T君に今年最後の果たし状を叩き付けた。

なぜなら私はヤツに今年16連敗中である。まさにサンドバック状態であった思えば軽くゴール前であしらわれたことも数知れず。男としてこのまま、年を越せるわけがない。

そんな訳で、12月30日BGATS山部ライド(年末決戦)を行った。
(1月1日からからチーム名が変わるため、BGATSのチーム名でのライドは最後となる)

今回のレギュレーションは、STRAVAのコースを利用して下記の3つのSS(スペシャルステージ)を設定した
 第1SS ツールドつくば 10.9km 4,5%
 第2SS Tsukuba Kogen camp1 3,8km 9,5%
 第3SS 梅林クライム 1,7km 6,1% 
 ※今回は3本勝負であり、T君より1本でも勝利すれば全敗を免れる。我ながらいい作戦である。
  (もし全敗したら19連敗で新年を迎えるわけであるが・・)

(第1SS ツールドつくば)
 私は最初からアタックした。一気に不動峠最初の10%坂をクリアする作戦である。実は、先々週、先週と運よく2週連続で、「ツルつくコース」を走ることが出来た。毎年忘年会シーズンは1年で最もコンディションを落とす時期(脂肪を蓄える時期)だが、タイムは意外に悪くなかった。
よって今回は「不動峠区間」で一気に引き離そうと、最初から勝負に出た。
しかし不動峠中盤でT君にかわされる。そして離されていく。いかんこのままでは、今までと何も変わらん。まあ考えてみればT君が易々と私を逃がしてくれるはずはなかった。
スカイライン中盤でA君にもかわされたが、何とかA君にしがみつく。うまい具合にだいぶ曳いてもらい、スカイライン後半でなんとT君の背中が見えてきた。
しかし、今日のA君は何か違う。超軽量のA君は、どうしても(デブ落下パワーを使う)私に下りで詰められることが多いのだが、今日は下りで詰めることが出来なかった。いったいなぜなんだ?。

A君は、カンパのBORA ONE(カーボン)という強力な武器を手に入れていた・・。

ホイールのエアロ効果はこんなにも違うのか?。驚きである。元々「冬場のA君」は、水を得た魚のように山をスイスイスイと登っていく。そこに必殺のカーボンホイールである。下りも速い!。まさに無双状態である。

しか〜し運は我に味方する。風返峠の信号の女神様が私に微笑んだ。信号機の下り区間のおかげで(笑)先行するA君をかわし、その勢いをもって登坂しT君をもかわした。
しかしここで私は躊躇し脚を休め、後ろのT君A君の様子を気にしてしまう。なぜなら今まで散々ゴール前でやられてきたからだ。

来るの?来ないの?来るの?来ないの?、あなたたちいったいどっちなの?。
この躊躇が私をどん底に叩き落とす・・・。

私は、トップでゴール!!!。よっしゃあ珍しく私がトップー!と思っていたが、今日はSTRAVA勝負。
私がスタート地点から早々にアタックしたため通過した時間が早かっただけ。
よってリアルゴールシーンでは勝利してもSTRAVA上ではT君に5秒の差で敗北を喫していた。マジかよ〜〜〜。
こんなことなら風返峠序盤からフルアタックすれば良かった。風返峠からの躊躇が裏目に出てしまった。無念!(風返峠からの私の作戦はなぜいつも裏目にでるのかしら・・)。

STRAVAは記録だけが真実なのである。言い訳もごまかしも効かないのである!。
 ※しかし今日のT君はいったいどうしたのだ?。いつもの強力なアタックが鳴りを潜めている。


○第1SSの結果
  T  君   :41分50秒

  私      :41分55秒
 エモンダ君:45分47秒
 T 子    :51分22秒

画像:そんな訳で「第1SS ツールドつくば」のワンコ
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今年1度も「ツールドつくば」コースで勝てなかった。私は元々ネコ派なのだ。ワンコはもうこりごりである。

画像:そんな訳で「第1SS ツールドつくば」のワン子
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T子と同じ部署にいる私の同期のD・エモンダ君である。T子に誘われバイク界デビューを果たした!。
T子から勧められたデュラエースホイールとのマッチングに大成功したらしく、一気にタイムを短縮している!!。
(45分台は素晴らしいタイムと言える)
彼は完全なクライマー体型であり、今後非常に期待される逸材である。当然私もウカウカしていられない。
そしてこの同部署対決はD・エモンダ君の完全勝利となった!。
  ※デュラをを勧めてしまったせいで自らワン子になるという墓穴を掘ったT子はさぞ複雑な心境に違いない(笑)。
 
(第2SS Tsukuba Kogen camp1)
第2SSは、桜川市の県道41号線〜筑波高原キャンプ場までのコースである。3,8kmだが平均9,5%の厳しいコースである。
スタート直後は、勾配が緩く路面もよく快調に飛ばす。な〜んだー不動峠より楽じゃん。と思ったのは束の間、中盤以降、勾配が一気にきつくなり、しかもコンクリート舗装区間に突入。
しかも、スリップ防止のため波打っている。この波が深い。ドカドカドカと路面からくる振動が体に突き刺さる。ううう進まねーし、なんか腰痛が悪化しそう。ある意味つくば道より辛かった。
デブはこういうところ苦手である。本物の「鬼の洗濯板」とはここなんじゃねーの(泣)。

正直、このコース不動峠の数倍苦しい!。なぜならまったく休める場所がないからだ。

肝心の勝負は、序盤でT君を引き離すことに成功。だがA君に後ろに終始貼りつかれた。まったく離せないどころか抜かれそうだった。今日のA君は回せていた。結局このままゴールした。

よっしゃあーーー!今季T君に初勝利!!!

○第2SSの結果
  私     :24分57秒
  T  君    :28分20秒
 エモンダ君:29分07秒
 T 子    :32分02秒

画像:「第2SS Tsukuba Kogen camp1」のワンコとワン子
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前列は勝者♪ 後列がワンコである♪ (T君が初ワンコである。至福のひとときである。)

ここでA君から指摘されたことを忘れないよう書き留めておこう。
ヒルクライムでは、同じペースで淡々と登ることが基本だ。しかし今日の私は、急登坂箇所をガシガシ登って、タイムを稼なければならない緩斜面区間で脚を休めてしまっているようだ。
たしかに思い当たるフシはある。私のような重量級(デブ)はどうしてもそうなりがちであると思う。しかし急斜面で頑張りすぎて緩斜面でタイムを稼げないのでは、トータルで考えるとタイムは短縮できないだろう。
ここは意識してパワーのかけ方を考える必要がありそうだ。冬場の課題としよう。
 (※単純に急登坂で1〜2割抑え、緩斜面で1〜2割きちんと回すようなイメージでもいいのかもしれない)
 
(第3SS 梅林クライム)
 距離1,7km 6,1%の短いコースである。どこがゴールか目印もないが、とにかくスタートし1.7kmの距離をアタックし、つくば梅林をゴールとした。どうやらT君は、今日はハンガーノックを起こしていたようであり、第3SSも早々に視界から消えてしまった。本当に残念だ。ベストのT君と戦いたかった。
 ※でもそうすれば全敗していたことは間違いないが・・
そしてこのステージは、A君の全開アタックにより完全勝利であった。私はまったくついていけなかった。
 ※できればA君にはSTRAVAタイムを教えてほしいのだが・・

○第3SSの結果
 A 君   :タイムは不明だがトップ
  私     :8分01秒
 T 子   :9分04秒
  T  君   :9分18秒
 エモンダ君:9分45秒

画像:「第3SS 梅林クライム」のワンコ
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残念ながらハンガーノックだったT君。次回は是非体調を整えてほしい。
(二度も至福のひとときを味わえるとは思わなかった)

画像:「第3SS 梅林クライム」のワンコ(2名)
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今日の1番の衝撃画像 なんとT子は、T君とD・エモンダさん2タテを食らわせていた。
 ※T子さん、私以上に幸せそう。よく頑張った!!。ようやくカーボンフレームに順応したか!。
 ※T子さん、実は昨日の29日が、なんと誕生日であった!。おめでとう!。なんと私とは20歳の差である。

画像:梅林からの景色
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今年も無事にバイクを乗ることが出来て良かった(少々の怪我はあったが)。
来年からはチーム名が「BGATS」から「ラルプデュエズ」に変わる。
各種大会、グルメライド、山岳ライド、のんびりライド、たくさん楽しめればいいと思う。
(来年T君にもう少し勝てるようにならんと、職場で「おいワンコ!」と呼ばれてしまいそうである)

皆様、本年中は大変お世話になりました。来年もどうぞよろしくお願い致します!!。

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本日の走行距離 71.12km
今年の対T対戦成績 2勝17敗(※全敗しなくてよかった(泣))
今年の走行距離 3132.29km(※隊長殿の3228.7kmに惜しくも及ばず(泣))

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11月5日(日)ハーフセンチュリー茨城2017に参加してきた。今回は残念ながらW先輩のDNSがあり、肥後国出身2名と私の3名での大会参加となった。

茨城ハーフは過去2大会ともに天気が悪かったが、今年、やっと晴天に恵まれた。

7時30分に無事に、受付・車検を終えると、かるく2周ほど野球場の外周を走った。サイクリング大会だし、寒いのでアップしている方もあまりいなかった。

今回の目標は3時間切りである。そして何より打倒Tである。どうせ走るなら目標があったほうが燃える(交通ルールは遵守である)。

画像:スタート直前 その1
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画像:スタート直前 その2
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画像:スタート直前 その3
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メルカリで3,000円で落としたピナレロジャージデビューである。

私は7時42分にスタートした。
スタート直後から前後に誰もおらずしばし1人旅となった。

寒かったが、走り始めたら関係なかった。快晴で風も少なく絶好のコンディションであるため、前回、前々回よりも景色を楽しみながら走れた。
ところどころ、昨日の強い雨で、日陰部分の路面は濡れていたのでそこだけは注意して走る。

序盤は、信号機にだいぶ捕まり多少イライラする。

40km地点のチェックポイントでは、御前山まんじゅうとバナナ1本をまる飲みして、速攻再スタートを切る。
ここでのんびりしているわけにはいかんのだ(しかし御前山まんじゅう味わって食べたかった・・)。

懸念された、私がタイムを落とす60km付近の激坂と、井殿山の麓のアップダウン、路面の悪いコースが、本当に苦戦させられる。ここは路面からくる抵抗と段差と向かい風でまったくスピードが出せなかった。
ここが重量級(デブ)の泣き所である。

今回は、全体を通して(前年度失敗した)ペース配分は、まあまあうまくできたと思う。

そしてゴール直前、後ろから猛追している男が感じられたが気にせずゴール・・・・・・

・・・・・と思ったら9分後にスタートしていたT君が、まさか私のすぐ背後でゴールしたのである。

マジかよ〜っ!!!

なんと9分差を追いつかれたのである。

今年1番のショックである(泣)。
もしゴール前でT君に抜かれていたら、さらにショックが大きかったことは間違いない!。


○本日の結果
 T君 2時間53分
 私   3時間2分
 T子 3時間31分

 今回も惜しくも3時間切りならず


俺、そんなに遅かったか?。いや80人ほど抜いて、抜かれたのはたったの7人だ。そんなに遅くなかったはずだ!。

画像:今回の勝利のポーズ
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おそるべし熊モンパワーである。男としてなんか許せん(笑)。

画像:初出場ながら3時間半は十分に速い!
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すごく楽しかったとのこと。彼女は日増しに速くなっている。

画像:久しぶりのワンコ!
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今回もワンコポーズが決まっている(泣)

○私の過去の結果
 2015年 3時間7分
 2016年 3時間4分
 2017年 3時間2分

自分のタイムを見てモーグル日本女子のエース上村愛子を思い出した。
彼女は、ソルトレイク(6位)・トリノ(5位)・バンクーバー(4位)と1つずつ順位を上げたが、結局悲願のメダルに届かなかった・・・。

 バンクーバーで発した彼女の名言「なんでこんな一段一段なんだろう・・」 

仕方ねえ。打倒Tと3時間切りは、来年の楽しみにとっておこう!。今回だけは許してやる。

何度もブログに書いたが、このコースは素晴らしいの一言に尽きる。自転車の楽しさを十分に味わうことが出来る(多少サバイバル気分も味わえるのが最高なのである!)。

運営の方々(茨城県サイクリング協会)に感謝である。
ずっとこの大会を続けて欲しい♪。

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(今回のタイムスケジュール)
4時45分 起床
5時00分 朝食
5時35分 出発
5時45分 T子ローソン
6時00分 T邸
6時30分 高速(千代田石岡〜水戸北)
7時00分 休憩(田野PAトイレ休憩)
7時10分 会場着
7時30分 受付
7時42分 出走
12時00分 昼食(水戸北IC近くの定食屋しみず)
13時00分 高速(水戸北〜桜土浦IC)
14時40分 つくば戻り(T邸)到着

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本日の走行距離 79.78km
今年の走行距離 2762.96km
気温朝6度 スタート時8度 日中14度
スタート時までウィンブレ着用
グローブは指切り・下はサポーターでギリギリOK

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