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「外道っ!」
俺は神崎の顔に唾を吐きかけた。
ポケットからシルクのハンカチを取り出し顔を拭う神崎。
そして無言のまま出口の扉を指さす。
「あんたみたいな野郎の末路を教えてやるよ。
統計によるとお前みたいなヤツの80%は馬に蹴られて死んでるってよ。
せいぜい馬には気をつけな馬鹿旦那」
俺は会場から連れ出されながら悪態をつく。
「ふんっ、負け犬の遠吠えか。
ならば君は車にでも気をつけるんだな。
友人のようになりたくなければね」
神崎は俺の背中越しにそう言った。
「野郎っ! やっぱり木島はてめえが・・・・・・」
暴れる俺を外に連れ出したボディーガードの男は、
まるでゴミを捨てるように俺を路地裏に放り投げた。
散々殴りつけた挙句に。
三日後にコンテストを控え、俺は「シンデレラへのラヴソング」の歌詞を完成させた。
未完成だった3番の歌詞は、遠くの小さな町で何もかも捨て
梨花と二人で静かに暮らす。
そんなハッピーエンドの内容である。
そして曲は将が文句を言いながらも目を輝かせそれに合わせた編曲をしてくれた。
その夜。貸しスタジオで完成版「シンデレラのラヴソング」の練習を終えた俺は
夜道を滞在しているホテルへと帰っていた。
人気のない裏道に差し掛かった時、不意に背後から何者かが忍び寄る気配が。
その刹那、後頭部に衝撃を受け俺は前方へ崩れ落ちた。
続いて腹部を連続して蹴られる。
賊はふたりである。
「ふんっ。負け犬が!」
賊の一人がそう言い。俺に対する襲撃もやんだ。
「・・・・・・お、おや。だ、だれかと思えば馬鹿旦那」
地面に倒れた俺は痛みに身体を震わせながら呟いた。
しかし、賊はそれ以上喋ろうとはしなかった。
「黙ってないで正体をあらわせよ。この愛に飢えたマザコン野郎!」
俺は持てる力を振り絞って叫んだ。
「このクズがっ! 身の程を知れ!」
暗闇の中、神崎は俺の左肘を踏みにじり、
バットのようなもので左手を殴りつけた。
2度、3度。
殴られる度に拳が鈍い音を立て激痛が走る。
そしてその直後俺の意識は暗黒のさなかへと飛び去った。
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卑怯者の神崎を叩き潰してください。こんな夫では梨花もドメスティックバイオレンスでひどい目に遭いそうです。
2007/6/5(火) 午後 7:45 [ - ]
間もなく最終回を迎えます。神崎に天罰がくだるか?
今後をお楽しみに♪
2007/6/5(火) 午後 8:23
金にものを言わすほんとにやな男ですねぇ〜!!!
でも最終回できっと痛い目にあわされる!と信じています。
2007/6/5(火) 午後 9:27
私の気まぐれで始まったこの連載もまもなく最終回。
そう思うとちょっと寂しく感じます。
はたして神崎は改心するのか?
梨花と恭祐の運命やいかにww
2007/6/5(火) 午後 9:34
神崎の野郎はマミがつぶしにきます。
マミが来なければ私がやります。誰だ!私をはがいじめにするのは・・・止めないでくれぃ。
最終回では丸井ファミリーが取り囲んで、神崎をぼこぼこにするとか・・・
2007/6/5(火) 午後 9:46
なんかハリウッド映画のラストみたいですねww
神崎が改心して土方と手を握り合うってラストはダメですかww
2007/6/5(火) 午後 10:03
意識が戻った俺は神崎の部屋にいた。
・・・だとイイのにwww
2007/6/5(火) 午後 10:11
そんなかみえさんにはこちらをオススメしますww
http://www.youtube.com/watch?v=7JcpiRTNw4g
http://www.youtube.com/watch?v=qOSuVsHcEzw
2007/6/5(火) 午後 10:25
犯罪じゃないのか??な、なんで神崎つかまらないの?
2007/6/6(水) 午前 9:42 [ さるっぺ ]
ガチだww鼻血だしすぎwちゅるやさんのパクだったんですね。面白かったですありがと〜〜
で、私が大振りが気になってる事、なんで知ってるww??
2007/6/6(水) 午前 10:50
神崎は死んでも許しません。
2007/6/6(水) 午後 4:57 [ いしかわ ]
さるっぺさん>狂気の沙汰も金次第。
これくらいの証拠だったら財力でもみ消すでしょう。
2007/6/6(水) 午後 6:13
かみえさん>腐女子の方の傾向はだいたい把握してますww
ニコニコ動画に登録すると「ガチホモ」「くそみそ」といったMADがたくさん見えますよ♪
2007/6/6(水) 午後 6:25
いしかわさん>神崎はホントに嫌われていますね。
でも意外といいヤツ・・・・・・そんな事はないかww
2007/6/6(水) 午後 6:32