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スウィは悩んでいた。 ブログ友達の丸井の事でだ。 「はぁ〜、丸井さんったら本気で私の事が好きなのかしら?」 自室のテーブルに頬杖をついてため息を吐く。 「本気だったら付き合ってあげてもいいのにな」 モニターに映っているのは、丸井のブログの記事である。 「どうすれば彼の気持ちを確かめられるのかしら?」 「確かめてあげようか?」 ふと、背後から聞こえた女性の声にスウィはギクッとした。 彼女以外には誰もこの部屋にいないはずだからである。 「こんばんは。スウィさん」 「だれ?」 とっさにスウィは振り返る。 そこには魔法少女の恰好をした少女とは言えない女性が立っていた。 「私は魔法使いマジカルマミりん。 あなたの悩みを解消するためにやってきたの」 「もしかして、マミりんさん?」 「昼間はそう呼ばれているわ でも夜は趣味で魔法使いをやってるのよ」 「・・・・・・」 胡散臭そうな目でマミりんを見つめるスウィ。 「あら? 信じてないわね いいわ。論より証拠。実際に見せてあげる」 そう言うとスティックを取り出し、魔法の呪文を唱え出す。 「ピピルマ・ピピルマ・プリリンパ パパレホ・パパレホ・ドリミンパ♪ 丸井をここに召喚したまえ〜」 呪文を唱え終わると、スティックから雷光が飛び出し 天井を突き破った。 「ドスンッ・・・・・・いってぇ〜」 天井裏から忍たま乱太郎に出てくる「しんべぇ」に似た男が落下し、 床でうめいている。 「まっ、まるいさんっ! またですかっ!!」 スウィは丸井の出現に大して驚いてはいなかった。 慣れとは恐ろしいものであるww 「さて、丸井さん。 君には今から八つの試練に臨んでもらうよ。 スウィさんへの愛が本物なら簡単にクリアできるはずだ」 マミりんは挑発的な瞳で床に転がっている丸井を見下ろした。 「えっ、なんで?」 困惑の表情の丸井。 「なんでもへったくれもない。 制限時間は24分。 もし、クリアできたらスウィさんへの愛は本物と認めるわ。 その時は私が責任を持って、愛の魔法で二人をくっつけてあげる♪ ただし、クリアできなかったら二度とスウィさんには付きまとわない。 いいわね」 「わかった。絶対クリアしてみせる」 マミりんに向かって親指を立て、合意の合図を送る丸井。 「ちょっと! 私の気持ちはどうなるのよっ!」 不平を訴えるスウィ。 だが、闘志に燃える二人の耳にはまったく届いていなかった。 つづく |
スウィ☆○ブ
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復活後、いろいろとスウィさんへの愛を綴ってきましたが、 なかなか彼女は首を縦に振ってくれません。 (早く素直になればいいのに・・・・・・) もしかして、私に不満があるのでしょうか? 自分で言うのもなんですが、私は魅力的なナイスガイです。 まぁ強いて欠点を探すとすれば、エロくて、ヲタクで、 貧乏で、フェチストなところくらいでしょうか? ・・・・・・欠点? ・・・・・・ (沈思黙考) ・・・・・・ ・・・・・・ あっ、もしかしてスウィさんが人に言えない欠点があるのかも? そうか、それで自分を卑下して素直になれないんですね。 でも、安心して下さい。 私は包容力は通常のザクの3倍あります。 少々の欠点には目をつぶりますよ♪ でっ、スウィさんの欠点と私の対応を想像してみた。 A:毛深い女性は情が深いといいますから気にしません。 A;姉さん女房は金の草鞋を履いてでも探せといいますから。 無問題です。 A:ストライクゾーンです。 安心して下さい。4年くらい待てますから。 A:趣味があいそうですww A:私、子供好きですから気にしません。 A:人の気持ちなんて変わりやすいものです。 A:それだけは・・・・・・ちょっとww(ありえませんよね?)
さあ、これだけ書いたらどれかは当たっているでしょうww だから安心して私の胸に飛び込んでおいでハニー♪ (どなたかスウィさんの欠点に
心当たりがある人がいたら教えて下さい) |
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お久しぶりです。丸井です。 |
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現在失踪中の丸井さんに代わって、 |
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ある夜、スウィが寝室でスヤスヤと眠っていると、 |





