丸いウォンバットの観察日記@

月末は忙しいのでなかなか更新できません orz

スウィ☆○ブ

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スウィは悩んでいた。
ブログ友達の丸井の事でだ。

「はぁ〜、丸井さんったら本気で私の事が好きなのかしら?」

自室のテーブルに頬杖をついてため息を吐く。

「本気だったら付き合ってあげてもいいのにな」

モニターに映っているのは、丸井のブログの記事である。

「どうすれば彼の気持ちを確かめられるのかしら?」


「確かめてあげようか?」

ふと、背後から聞こえた女性の声にスウィはギクッとした。
彼女以外には誰もこの部屋にいないはずだからである。

「こんばんは。スウィさん」

「だれ?」

とっさにスウィは振り返る。
そこには魔法少女の恰好をした少女とは言えない女性が立っていた。

「私は魔法使いマジカルマミりん。
 あなたの悩みを解消するためにやってきたの」

「もしかして、マミりんさん?」

「昼間はそう呼ばれているわ
 でも夜は趣味で魔法使いをやってるのよ」

「・・・・・・」

胡散臭そうな目でマミりんを見つめるスウィ。

「あら? 信じてないわね
 いいわ。論より証拠。実際に見せてあげる」

そう言うとスティックを取り出し、魔法の呪文を唱え出す。

「ピピルマ・ピピルマ・プリリンパ
 パパレホ・パパレホ・ドリミンパ♪
 丸井をここに召喚したまえ〜」

呪文を唱え終わると、スティックから雷光が飛び出し
天井を突き破った。

「ドスンッ・・・・・・いってぇ〜」

天井裏から忍たま乱太郎に出てくる「しんべぇ」に似た男が落下し、
床でうめいている。

「まっ、まるいさんっ! またですかっ!!」

スウィは丸井の出現に大して驚いてはいなかった。
慣れとは恐ろしいものであるww


「さて、丸井さん。
 君には今から八つの試練に臨んでもらうよ。
 スウィさんへの愛が本物なら簡単にクリアできるはずだ」

マミりんは挑発的な瞳で床に転がっている丸井を見下ろした。

「えっ、なんで?」

困惑の表情の丸井。

「なんでもへったくれもない。
 制限時間は24分。
 もし、クリアできたらスウィさんへの愛は本物と認めるわ。
 その時は私が責任を持って、愛の魔法で二人をくっつけてあげる♪
 ただし、クリアできなかったら二度とスウィさんには付きまとわない。
 いいわね」

「わかった。絶対クリアしてみせる」

マミりんに向かって親指を立て、合意の合図を送る丸井。

「ちょっと! 私の気持ちはどうなるのよっ!」

不平を訴えるスウィ。
だが、闘志に燃える二人の耳にはまったく届いていなかった。

           
                            つづく








イメージ 1
復活後、いろいろとスウィさんへの愛を綴ってきましたが、
なかなか彼女は首を縦に振ってくれません。
(早く素直になればいいのに・・・・・・)

もしかして、私に不満があるのでしょうか?
自分で言うのもなんですが、私は魅力的なナイスガイです。

まぁ強いて欠点を探すとすれば、エロくて、ヲタクで、
貧乏で、フェチストなところくらいでしょうか?

・・・・・・欠点?

・・・・・・

(沈思黙考)

・・・・・・

・・・・・・

あっ、もしかしてスウィさんが人に言えない欠点があるのかも?
そうか、それで自分を卑下して素直になれないんですね。

でも、安心して下さい。
私は包容力は通常のザクの3倍あります。
少々の欠点には目をつぶりますよ♪

でっ、スウィさんの欠点と私の対応を想像してみた。


1 実は胸毛が濃い。


A:毛深い女性は情が深いといいますから気にしません。


2 実は丸井より年上。


A;姉さん女房は金の草鞋を履いてでも探せといいますから。
無問題です。


3 実は14歳。


A:ストライクゾーンです。
安心して下さい。4年くらい待てますから。


4 実はショタ。


A:趣味があいそうですww


5 実は子供がいる。


A:私、子供好きですから気にしません。


6 実は口では丸井の事をイヤだと言っているが、本当にイヤ。


A:人の気持ちなんて変わりやすいものです。


7 実はイモータとはスウィさん本人である。


A:それだけは・・・・・・ちょっとww(ありえませんよね?)


8 実はティンティンがついている。


A:大丈夫。私にもついてますからww



さあ、これだけ書いたらどれかは当たっているでしょうww
だから安心して私の胸に飛び込んでおいでハニー♪

(どなたかスウィさんの欠点に
 心当たりがある人がいたら教えて下さい)

結納in九州

お久しぶりです。丸井です。
えっ、お前は殺されたんじゃないかですって?
ええ。確かにス○ィさんに惨殺されましたが
かみえさんに頂いた中国製のゾンビパウダーを使って蘇りました。
おかげで身体から加齢臭ならぬ腐敗臭が漂っていますww


ところでみなさんすでにご存知と思いますが、
4月1日の記事(スウィさんとの結婚が決まったという内容)は
ウソです。
ついでに言うと、次の日に更新しますというのもウソです。

でも、スウィさんの親御さんにご挨拶したいという気持ちは本当です。

そこで心配になったのが結納についてです。
私、四国の田舎者ですから九州の結納の風習について詳しくありません。
どれくらいのモノを用意したらいいのでしょうか?

ちなみに私の地元ではブタ2頭にニワトリ10羽くらいが相場です。
それ位ならなんとか用意できるのですが・・・・・・
もしかして九州ではウマとかを用意しないといけないのでしょうか?

開く トラックバック(1)

現在失踪中の丸井さんに代わって、
スウィが更新しています。

ここでみなさんに残念なお知らせがあります。

手短に説明します。
実は先日、某所で丸井さん(30代後半)の
惨殺死体が発見されました。
拷問された形跡もあり間違いなく他殺です。
失踪前、家族に「ブログの友達に会いに行く」と言い残していたそうです。

彼の死体の傍には

1 「かみ」に血で「え」という文字が書かれていました。

2 左手には「もも」の缶詰が握られていました。

3 MAMILONというボックスティッシュの「O」の字が
 血で「I」に書き換えられてました。

4 彼の胃袋には未消化の「なまこ」がありました。

犯人はまだ捕まってません。

どうか私の愛する人を殺した犯人を見つけてください。
お願いします。
                     スウィより


えっ、どうして丸井さんのブログを私が更新できるかですって?
それはログイン情報を丸井さんから聞いたからです。
ええ、ペンチで爪をはがしたら泣きながら教えてくれましたよ。
・・・・・・ふふふっ

ドッペルゲンガー

ある夜、スウィが寝室でスヤスヤと眠っていると、
カチャカチャというパソコンのキーボードを叩く音で目が覚めた。
ぼんやりとしながらパソコンの方を見ると、
一人の女性がパソコンをいじっている。

妹? いやそんなはずはない。
スウィはまだ覚めきらぬ思考を必死に巡らせていた。

「・・・・・・だれ?」

恐る恐る声をかけるスウィ。
その声に反応してパソコンの前の女性がゆっくりとベッドの方に振り返る。

「あら、おきちゃった?」

悪びれたそぶりも見せず答える女性。
パソコンのモニターの光りに照らされた顔をみてスウィは凍りついた。

「えっ・・・・・・」

言葉が出ない。
なぜならその女性は彼女そっくり、いや、そのものと言ってよかった。

「ずっと寝ていられたら幸せだったのにね」

もう一人のスウィが立ち上がってベッドのスウィに近づいてくる。
恐怖で動けなくなるスウィ。

「私はスゥイ。ドッペルゲンガーといったところかしら?」

「なんでドッペルゲンガーが・・・・・・」

身体を硬直させたまま、かろうじて声を出すスウィ。

「私はあなたの、いえ、私たちの丸井さんに対する複雑な感情が産み出した産物。
 ・・・・・・と言っても分かりにくいわね。

 分かり易く言うと、あなたは丸井さんに対して愛を感じていた。
 でもそれを素直に認められない負の感情もあなたにはあった。
 ツンデレのツンの部分ね。
 その二つの感情に精神が耐えられなくなって二つに分離したの。
 私はその負の感情の化身よ」

スゥイの説明は常識的には受け入れられないものであったが、
スウィにはなんとなく納得できる部分があった。

「で、そのマイナスの私、スゥイは何をしてたの?」

「ふふっ、わかりきった事じゃないの。
 あなたが寝る前に丸井さんのブログに内緒コメで書いていた
 愛のメッセージを書き直していたのよ。
 あなたなんか嫌いですってね」

「酷いっ! 道理で丸井さんが最近冷たいと思った」

「そんな事はどうでもいいのよ。
 今一番大切な事はそんな事じゃなくて、
 どっちの私が本物なのかはっきりさせる事よ。
 ねぇ、知ってる? ドッペルゲンガーを見た人って死んじゃうんだって」

「えっ」

スウィは恐怖に耐え切れず後退りする。
しかし、すぐに背後の壁にぶつかった。
薄ら笑いを浮かべながら近づくスゥイ。
右手にはナイフが握られている。

「ごっすん・ごっすん・五寸釘〜♪」

怪しげな歌を口ずさむスゥイ。

(それ五寸釘じゃねぇじゃん)

心の中でツッコむスウィ。

「さようなら、わたし・・・・・・」

スゥイはナイフを振り上げスウィに・・・・・・




「ぎゃーーーーーーーっ!」

叫び声をあげスウィは布団を跳ねのけた。

「・・・・・・あれ?」

目の前には誰もいない。
ふと胸元を見る。
ナイフは刺さっていない。

「なんだ、夢か・・・・・・」

ほっとするスウィ。

「どうしたの? 怖い夢でも見たの?」

枕元で男の声が聞こえる。

「えっ」

驚いて声のした方を見る。
そこには忍たま乱太郎に出てくる
しんべえのような顔をしたオッサンが立てっていた。

「まるい・・・・・・さん?」

「うん。ずっと天井裏に潜んでたんだけど、
 すごくうなされてたから心配になって降りてきちゃった
 朝までずっとここにいてあげるからもう大丈夫。
 安心して眠るといいよ」

スウィはさっき跳ね飛ばした布団をむんずと掴むと
頭からすっぽりとかぶる。
そして後はガタガタと震えるしかなかった。

「悪夢なら早く覚めて・・・・・・」

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