丸いウォンバットの観察日記@

月末は忙しいのでなかなか更新できません orz

妄想

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私自身、どこまでが本当でどこからが想像か判断できなくなりました。
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数日前、私はある場所で、変なオッサンに出会いました。
これはその時の話です。

オッサンは人相の悪い、スキンヘッドの大男で、
自ら元正義の味方だと名乗りました。

オッサンは私の腕をつかむと

「この国の平和を守れるのは君しかいない
 ぜひ正義のスーパーヒーローになってくれ」

とのたまいました。

元正義の味方だろうが、モト冬木だろうが、
突然正義の味方になれなどと言われても戸惑います。

私も彼がちょっと頭のおかしい人ではないかと思い
思わず一歩後退ってしまいました。

「いえ。間に合ってますから」

意味不明の返答をしてその場を立ち去ろうとする私。

「君はセーラー服は好きか?」

背後から私に投げかけられた一言に足をとめる。
そして、ゆっくりとふりかえり答える。

「ああ。三度のメシよりも」

「私もだ」

オッサンはふりかえった私に対して、
ニヤリと笑みを浮かべた。


男は、スーツケースから一着のセーラー服を取り出すと
野太い声で説明を始めた。

説明によるとそのセーラー服は、着るだけで正義の味方になれるアイテムで、
空を飛んだり、すごい力を発揮したり、
様々な超能力を使えるようになるとの事である。

彼は今までそれを着て影ながらこの国の平和を守ってきたのだが、
もう着ることができなくなったそうだ。

だから全身から正義感があふれる私に目をつけ、
このスーツを譲る事にしたらしいのです。

半信半疑ながら私は正義の味方になる事を引き受けました。
騙されている? 
そうも思いましたが、セーラー服フェチに悪人はいません。
とりあえず私は彼を信じる事にしました。


次の日、さっそく真偽を確かめるチャンスが巡ってきました。
旅客機が機械トラブルで着陸できなくなった事件が発生したのです。

私はすぐにセーラー服を着て飛び立ちました。

問題の空港に着くと、その旅客機がまさに胴体着陸を決行しようとしている時でした。

私は「不可視モード」に移行すると、
機体の前方下部にもぐりこみ、機体を下から支えました。

そして、着陸の速度に合わせてゆっくりと機首を下げます。
滑走路に接し、火花をあげる機首。
徐々に減速していく機体。
支える腕にさらに力を込めます。

・・・・・・なんとか無事に着陸させる事に成功しました。


事件後、私は自宅に帰り、セーラー服を脱ぐと
風で乱れた髪の毛を直そうと櫛を入れました。

「バサッ」

数十本、いえ百本以上の大量の毛髪が抜け落ちました。

驚いた私はオッサンに電話をかけ、
この事を告げました。
それに対して、彼は冷静にこう答えました。

「ああ。言い忘れたが、その服を使うと副作用で毛髪が抜けるんだ。
 そして、髪の毛が無くなった時、服は力を発揮しなくなる。
 ・・・・・・だいたい正義や平和ってものは
 多大な犠牲を払わないと手に入れられないモノなんだよ」

私はそれ以来、セーラー服を着るのをやめました。
犠牲を強いられる正義の味方なんて性にあわないですから。

・・・・・・さて、このセーラー服ですがどなたかいりませんか?

http://blogs.yahoo.co.jp/marui_wombat/15590903.html
の続きです。

「少年。どうしたアルネ?」 

ぼんやりと街をさまよっていると、
不意に斜め前から声をかけられました。
顔を上げると人民服を着た怪しげな初老の男がこちらを窺っています。

「なんでもないです」

「なんでもないこと無いネ。こっちに来るヨロシ」

男は僕の腕を引っ張ると、路地裏にある漢方薬の店に引き込みました。

「これサービスネ。お代は結構アル」

店に入ると手馴れた手つきで僕に応急処置をして、
にっこりと笑う初老の男。
その笑顔を見た瞬間、私の瞳からボロボロと涙が溢れだし、
止まらなくなりました。

「どうしたネ。オッちゃんに理由を話すネ」

不思議な感覚ですが、僕は見知らぬオッサンにすべてを話しました。

「そう。それは大変な事ネ。
 ・・・・・・ちょっと待って、いいものがあるヨ」

男は一度奥に引っ込むと、怪しげな紙包みを持って私の前に立ち

「これは中国4千年の秘薬あるヨ」

そう言って怪しげな笑みを浮かべた男は、
クスリの説明を始めた。

それは、クスリというよりマジナイに近いもので、
煎じたものを護符の上に撒くと
悪運を幸運変化させるというモノだった。

半信半疑で僕はそのクスリを試す事にしました。
護符に彼女の生年月日と名前を書き、
クスリを男の言う通り散らすように撒く。


・・・・・・で、どうなったかですって?

彼女は幸せになりましたよ。
数年後に結婚して、二人の子供にも恵まれました。
結婚相手は僕じゃありませんでしたが・・・・・・。

でも、そんな事はどうでもいい事です。
僕は彼女が幸せならそれでいいんですから。

毎朝、ご主人と子供を玄関先で見送る彼女の笑顔を
数百メートル離れたアパートの窓から双眼鏡で見れるだけで
僕は幸せです。

あっ、肝心の僕にお金がない理由の説明がまだでしたね。
実はあのクスリ、メチャクチャ高価なんです。
効果を持続させるのに、一月に10万円以上もかかります。
ええ。まだ続けていますよ。

彼女の幸せの為ですから。

あれは僕が学生の頃の話です。

僕は同じゼミのMさんという女性を好きになりました。
Mさんは美人でスタイルも良く、
しかも誰にでも優しく接する天使のような人でした。

僕はMさんを何度か食事に誘った後、
思い切って彼女に告白しました。
フラれて元々の覚悟です。

「僕と付き合ってください」

ストレートな僕の言葉にMさんは一瞬目を輝かせましたが、
すぐに暗い表情になりました。

「ごめんなさい」

本当にすまなさそうに頭を下げるMさん。

「いや、そんなに謝らないで。
 僕みたいな男にはMさんは高嶺の花だったんだから」

「そうじゃないの。あなたに不満があるんじゃないの。あなたに・・・・・・」

しばらく言葉を詰まらせていたMさんは、
やがてゆっくりと僕と付き合えない理由を語り始めました。

彼女によると、彼女はすごく運が悪く、
男性と交際した場合、その悪い運が相手の男性に伝染してしまうという事でした。
もちろん、そんな理由であきらめられる訳がありません。
僕はそんな事、全然気にしないと食い下がり、
彼女に再度アタックしました。

「分ったわ。じゃあ試しに付き合ってみましょう」

根負けした彼女は、申し訳なさげに頭を縦に振りました。

それからが大変でした。
家を出ると、犬に噛みつかれるわ、
トイレ(大)に入って水が流れなくなるわ、
階段から落ちるわ、
試験で赤点を取るわ。
その他、数々の試練が僕を襲い続けました。

それでも私は負けずに彼女と交際を続けました。
でも、日に日にボロボロになっていく僕の姿に
彼女は心を痛めているようです。

ある日、彼女と夜の街を歩いていると、
前方から来たチンピラ3人に意味も無くからまれました。
殴られながら、僕はなんとか彼女を逃がす事だけを考えました。

そこから先は記憶がありません。
気がつくと、道端で大の字になって倒れていて、
その横で彼女が泣いていました。

「大丈夫だった?」

僕はかすれる声でそう彼女に問いかけるのがやっとでした。

「うん。あなたが護ってくれたから。
 でも私のせいでこんな目に・・・・・・」

「君のせいじゃないよ」

「ううん。私のせいに決まってるわ。
 ・・・・・・もう別れましょう。このままだとあなた死んじゃうわ」

そう言うと彼女は泣きながら闇の中へと走り去って行きました。
遠くの方から救急車のサイレンが聞こえてきます。
きっと彼女が呼んでくれたのでしょう。

でも、その時の僕は素直に病院に行く気がしませんでした。
身体の傷より、心の傷が痛かったから。

僕は痛む足を引きずりながら、ゆっくりとその場を立ち去りました。

Sさんという女性がいます。
彼女は素直じゃありません。
素直じゃないというより、素直になれないのです。

でも私は知ってます。
彼女が人一倍テレ屋さんだって事を。

一人で部屋にいる時は、ダーリンの事をいつも考えてます。
そして、ブログを開いて、ため息をつきます。
彼女の細い指先がキーボードを叩く。

M・A・R・U・I・S・A・N・D・A・I・S・U・K・I
〜丸井さん大好き〜

そこまで打って、恥ずかしそうにデリートキーを連打する。
決して、決定のボタンを押せない。
すごい勢いで左右にふっている顔は真っ赤になってる。

「素直になりなよ。僕はいつでも君を見てるよ」
そう言ってあげたい。

でも、私と彼女の間には、ほこりっぽい薄い板が邪魔をしている。

私はどうすればいいのでしょうか?
この板を破って、天井裏から降りていってもいいのでしょうか?
それともいつも通り、彼女が寝静まるのを待って、
帰るのがいいのでしょうか?

迷っています。
良いアドバイスをください。

あるスナイパーの失敗

先程、トリビアの泉でジェットコースターに乗って、
流鏑馬をするという企画がありましたが、
私も以前アルバイトでスナイパーをしていた時に、
同じような事をしました。

ジェットコースターでループ中に500M離れた
ターゲットをライフルで狙撃したのです。
(他に適当な狙撃ポイントがなかったので)

狙撃には成功しましたが、
後ろの席の男性に、空薬きょうが当り、
えらく怒られました。

みなさんもジェットコースターに乗って
ライフルを撃つときは周囲に注意してくださいね。

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