丸いウォンバットの観察日記@

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Fate/クイズ

第1問

桜のお兄さんは?

1 寅さん
2 カツオ
3 ワカメ


正解しても何もありません。

その男に声をかけたのはちょっとした気まぐれからだった。
その男はいつもその場所で釣りをしていた。
しかし、その泰然とした雰囲気は他の釣り人とは明らかに一線を画していた。

「兄ちゃん。いつもいるな。そんなに釣りが好きか?」
ワシは漁船から堤防の上に声をかけた。
「ああ。嫌いじゃない」
「釣りもいいが、たまには船に乗ってみないか?面白いもん見せてやるぞ」
男の只者ならぬ雰囲気に興味を抱いた私は断られることを承知で誘った。
「それも悪くねえな」
男は釣り竿を無造作に置くとこっちに向かって跳び上がった。
その距離、約5メートル。しかし、男は距離を感じさせない軽やかさで船に飛び移った。
「じゃまするぜ」

男は自ら「ランサー」と名乗った。
流暢な日本語を喋る外国人である。
沖に出たワシは普段はやらない「電気銛漁」を見せてやる事にした。
電気銛漁とは大きめの魚の模型を海面に流し、
それに対して威嚇をしにくる大物の魚を通電させた銛で突くという漁である。
これで仕留めると魚が即死するため味を損なう事がないのである。

ランサーは電気銛を使わず、自分の槍(どこに隠していたのだろうか)を使って次々と大物を仕留めた。
しかも、彼の槍は魚の心臓を確実に貫いていた。
「オッサン。これなら俺も海の漢としてやっていけるな」
ランサーは上機嫌で呟く。
「若造。海を、漢をなめるんじゃねえ!」
「なにっ」
「確かに、お前さんの槍の腕は大したもんだ。これなら刺身で食ってもうめえだろう。ただし、こんなに外見を傷つけたら売りモンにはならねえ」
ランサーの仕留めた魚は、槍の威力でとても魚屋の店頭に並べるような姿ではなかった。
言葉を失うランサー。
「物事には陰と陽。柔と剛があるんだ。お前さん。これはいるか?」
ワシは小指を立ててランサーに見せる。
「いねえよ」
「そいつはいけねえ。海を知るには陸を知れ。漢を知るなら女を知れ。そいつが出来て初めて本当の漢になれるってもんだ」
「漢を知るなら女を知れ・・・か」


船を降りたランサーは女を知るために婦人服の専門店に行った。
自ら女性と化し、女心を知るためである。
年老いた漁師の言葉は彼には正しく伝わらなかったようだ・・・

勘違いしているぞランサー。
このままではファンが減ってしまうぞランサー。
・・・あやうし、士郎!

イリヤの髪はとても綺麗だ。
長くて、つややかで。
銀色の髪が日差しにあたるとキラキラと光を放つ。
イリヤの瞳も、顔立ちも、甘えた時の声も大好きだが、
俺はイリヤの髪が一番好きだ。
だから気が付けばいつも彼女の髪を見つめている。

今日は桜の目を盗んで、イリヤと二人っきりで買い物に来た。
こうして二人並んで歩くのは、久しぶりのような気がする。
視線は自然と美しい銀の髪に奪われる。
なぜだろう?今日はいつもより首が疲れるような気が・・・

桜との買い物も楽しいが、桜は私が何も言わなくてもてきぱきと買い物をする。
イリヤとの買い物は、彼女に常識を教えながらなので、とても新鮮だった。

帰り道。二人ならんでタイヤキを食べる。
桜なら五つくらい食べそうだけど、イリヤには一つで十分だった。
あれっ?もうないぞ。たしか二十個買ったはずなのに。
まあ、いいや。

確かに桜は美人だ。スタイルもかなりいい。
しかし、イリヤは未完成な美しさがある。
まだ発育途中の胸も・・・って、今日はえらく胸板が厚いな・・・
透きとおるような肌の白さも・・・って、急に日焼けしたのか?イリヤ。
つややかな銀の長い髪の毛も・・・・。

二人きりの時間がゆっくりと流れる。
無言の二人。
不意に秋の乾いた風が二人の静寂を邪魔する。
「$%#&*〜@(いやーん)」
風にめくれるスカートを恥ずかしそうにおさえるイリヤ。
かわいいじゃないか。
その時、視界の隅を、風に吹かれて転がっていく銀色のカツラが横切る。

凝固。

俺は言葉を失う。
イリヤの美しい髪。
つややかな銀の髪。
転がっていく長い髪。

イリヤ
君は、・・・・・・

ズラだったのか・・・・・・


その後、一人で帰宅した士郎の髪は、老人のように白くなっていた。
彼はその理由について、誰にも真相を語ろうとはしなかった。

ガチャ。
みのとの生電話を終えた少女はゆっくりと受話器を置いた。
「ふっふっふ。うまくいきましたね。ししょー」
「これから先はバッドエンドのオンパレード。私たちの出番ね。」
うれしそうに竹刀を振る女。
「これで凛と桜が共倒れして、真のエンディングへと続く第4のルートへの道が開かれたわ。ヒロインはもちろん私」
「だけどセイバーはどうするの?」
「心配ないわ。お昼ご飯の時にこれで刺しておいたから」
少女は懐からすっと短剣を取り出す。
「そっ、それはルールブレイカー?」
「ちがうわ。これは我家に古くから伝わる伝説の宝具。『属性ブレイカー』よ。これで刺されるとそのキャラが持つ属性が奪われるの」
少女のあどけない顔に邪悪な笑みが浮かび、道場の隅に視線を移す。
そこにはアホ毛を失い、力なくうずくまるセイバーの姿があった。
「恐ろしい剣・・・」
「これで共倒れになった凛と桜を刺せば、私は妹でツンデレで腹黒の最強キャラになるのよ。あっ、アホ毛はあなたにあげるわ。タイガー」
「いらないっす。ってタイガーいうな〜!」
吼える女。
「まっててね。シロウ。あなたは私だけのものよ」
「・・・・・・・」
少女の邪気に青ざめる女。
・・・その後、タイガー道場に高笑いが延々と響いた。

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Fake

   ?H1>祈☆魔法少女カレイドルビー アニメ化決定

遠坂凛は穂群原学園では成績優秀、眉目秀麗、運動神経抜群で通った
アイドル的存在の女子高校生である。
しかし、彼女には秘密があった。
彼女は実は「魔法少女」だったのだ。
 
学園に魔の手が伸びる時、凛は「魔法少女カレイドルビー」に変身する。
しもべの弓男を従えながら、敢然と悪に立ち向かう。

今日の敵は宿命のライバル「ブラック・プリンセス」
「先輩は渡さない!」
黒姫のノートが開かれる時、運命の歯車が回りだす。
「タイガーと呼ぶなー!」
「ししょー!」

次々に襲いかかる強敵たち・・・
しかし、カレイドルビーはあきらめない。
今だ!うなる魔法のスティック!
「ツンデレ・ビィーーーム」
ずきゅーーん!!
「これであなたのハートもい・ち・こ・ろ・よ!」

魔法少女カレイドルビー 近日放送開始

・・・・・・・になればいいなぁ〜

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