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西松建設事件において、小沢一郎公設第一秘書が逮捕されてから国策捜査というのがありえると確信するようになった。 それを調べていくうちに、どうやらロッキード事件もその批判にあがっている知った。 国策捜査との批判があった主な例造船疑獄事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E7%AD%96%E6%8D%9C%E6%9F%BBより外務省機密漏洩事件 リクルート事件 住宅金融専門会社事件 日本長期信用銀行事件 日本債券信用銀行事件 北海道拓殖銀行事件 安田好弘事件 石橋産業手形詐欺事件における田中森一 KSD事件における村上正邦 三井環事件 鈴木宗男事件における鈴木宗男および佐藤優 日歯連闇献金事件における村岡兼造 ライブドア事件における堀江貴文 村上ファンド事件における村上世彰 朝鮮総連本部ビル売却問題における緒方重威 これらもそのようである。 支配者にとって都合のよくない人物を封じるために行うのが国策捜査であるとの考えに至った。 逆に考えれば、民衆にとって都合のいい人物が国策捜査にあうと考えられる。 しからば、田中角栄元総理は、国民の味方であったと思うようになった。 幼い頃は、金権腐敗政治をつくった極悪人というような印象であったように思う。当時、タイムリーに見た記憶はない。 いつのまにか、まるっきり逆の考えになってしまった。 何度見ても、魅力のある人物だと思ってしまう。 新潟に行った際には、どうしてもその田中角栄元総理の生家を訪れてみたいと思っていた。しかし、西山町ということ以外の情報は知らなかった。 西山インターチェンジを降りてみると、田中角栄記念館の文字が目に入った。案内に従って行ってみると、数分でそこへたどり着いた。 思えば、関越自動車道を走っている最中、田中角栄元総理も帰郷の際には、この高速道路を通って、この景色を眺めながら、どんな思いでいたのだろうかと、想像しながら運転していたものだ。 とくに、日本最長で10キロ以上もある関越トンネルを越えて新潟に入った際の思いは、ひとしおであったろう。 田中角栄記念館に隣接しているレストラン「角さんの台所」にて昼食を摂った。 名物料理と思われる「のっぺ定食」(1000円)もあったが、ごはんよりそばが食べたかったので、のっぺ汁にざるそばをセットにして食べた。 私には薄味で物足りない感じもしましたが、おいしかったです。 田中角栄記念館に入ると、15分間程度のビデオが放映された。美空ひばりとの対談や、生家での朝食を食べる様子などを観ることができました。 私には、懐かしいというより新鮮でした。 そして、目白の自宅で使用していたという机と椅子があり、ガードマンさんのはからいで座らせてもらうことができました。 机にあるこの引き出しを開けてつかってしたのかと思うと、感慨深いものがありました。 あとで調べたら、他でも購入できそうでした。 ◇ 日中国交回復を成し遂げた田中角栄元総理だけあってか、記念館に隣接する「西山ふるさと公苑」には中国風の庭園「西遊園」がありました。 その庭には、西遊記の登場人物の石像がありました。 何回も中国を訪れている私でも、一見すると、中国の庭園と見間違えるほどの出来栄えでした。 11月というのに、寒くなくのんびりすごすのにはちょうど良い環境でした。 西山町と友好提携を結んでいる中国淮安市との交流の拠点となっているとのことです。 ここで、田中角栄元総理の生家の場所を教えていただいて、訪れることができました。 東京から田中元総理の自宅までは、一本道で行けるとの噂があったが、実際には、そうではなかった。 それほどの豪邸というほどでもなく、普通の一軒家という感じでした。 表札には、田中直記・真紀子とあった。 あまりにも普通で、誰も見学などしている人は見あたらなかった。 しかし、私には、彼の声が外にでも響いてきそうな感じがしてならなかった。 これほどの人物はもう現れないかもしれない。 彼の流れをくむ政治家も数少なくなってしまった。 ほんとうに人を大切にする人などだと思った。 今度は、雪の季節や、盛夏の際にも、訪れて彼の魂を感じてみたい。 |
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ロッキード事件では日本側に多くの逮捕者・犠牲者が出たのに比べ、アメリカ側で刑事罰に処された者は誰もいないとのことです。このことはロッキード事件なるものが、日本の政治を混乱させ、「世界支配層」にとって望ましい方向に軌道修正するための謀略であったことを示しているようです。
このときも、りそな事件と同じように関連した人たちが殺されていたんですね。少しずつ、いろいろなものが見えてくるようになりました。
2009/11/16(月) 午前 2:11