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検察やマスメディアがどうして小沢氏にダメージを与えようとしているのか?考えてみよう。 検察は、検事総長を頂点とする官僚機構といってもいいだろう。その検事総長は、自民党政権によって選ばれた人物である。 しからば、自民党政権を復活させたいと願うのは必然的なことであろう。その期限が今年の夏までなのだ。検事総長の任期切れと、参院選があるからだ。 その前に、ぜひとも自民党を復活させられるようにとのシナリオを描き、行動してきたことだろう。 一方で、マスメディアが広告料としてお金をもらっているのは大資本である。察すれば、国民のためというより、スポンサーのために報道しているようなものだ。 とするならば、こぞって大資本の利益になるように報道していることは必然的なことであろう。 トヨタや学会をたたくような報道は、ほとんど目にしたことがない。 なぜならば、大スポンサーであるところから、お金が入ってこなくなってしまうからだ。 ここで、国民のためにマスメディアが存在しているということはないことが明らかだ。 新聞もテレビも、みな大資本に都合のいいように情報を流していることになる。 その大資本は、自らの利益をまっとうしてきてくれた自民党を復活させられるようにと、あの手この手をつかってきている。 検察だって、彼らの指示通りに生きていれば、身の安全と出世がまっているのであろう。つまるところ、みなお金という利益のために政治を利用していることになる。 ◇ 自分の頭の中で考えること、想像することだけは、「自由」で、何でもできると思っていた。ところが、考えてみると、その思考さえも、実は、資本主義経済という枠の中だけでしか発想できないことに気がつき始めた。 どこかで、資本主義経済という制約が脳の中に構築されてしまっているようだ。 検察官だって、メディアの職員だって、「良心」というものはあると思う。しかし、生活のため、出世のため、野心のため、「良心」を売ってしまってはいないであろうか。 だれか一人くらいは、オカシイと気付いているはずだと思うのだが。 しかし、オカシイと言えない状況が、この資本主義経済にはある。 なぜならば、生活できなくなってしまうからだ。 表現の自由といえども、やはり、資本主義経済の枠の中のものでしかないように考えてしまう。 ◇ マイケルムーア監督の映画「キャピタリズム」で、資本主義経済の問題点がいくつも生活者の視点であげられていたように思う。 小沢氏と検察の闘いというよりも、その背後にあることを考えれば、国民対大資本という方が適切ではないだろうか。その象徴がそれだったわけで。 大資本 → 政(自民党)・官(検察など)・マスメディア → 国民 大資本が、政・官・メディアなどを巧みに利用して、国民を支配しているのではないかとさえ思うようになった。 いま、国民の代表である小沢氏が闘っているのは、検察ではない。その背後にある大資本ではなかろうか。 と考えると、日々流れてくるマスメディアからの情報というものは、信頼していいものかと疑問が募っていくばかりである。 バルブ経済のまっただ中のときは、いまがバブル経済などとは思わなかった。時が過ぎて、あれがバブル経済だったのかと気がつく。 しからば、現在の状況も、同じように、後になって、ああ、あのときが日本の変革期だったんだと思う日が来るように捉えている。 日々たれ流される情報に一喜一憂しないで、大局的にものごとをみていきたい。 |
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まさに「政官財」の癒着そのものでしょう・・・
さらに、メディアのソースが検察や官僚頼みという傾向も多いでしょう。リーク通りかかないと、情報与えないともいわれてますし・・・
大手メディアが「知る」権利をいうなら、「記者クラブを廃止」して、オープンに検察が説明会見すればいいだけでしょう
うちで、JAL歴代の天下り社長と経営陣について触れていますが、
2兆もの負債での破綻ですから、地方空港建設、歴代の運輸大臣、族議員、天下り随意契約の有無について「違法性の有無」を徹底調査してほしいものです
2010/1/27(水) 午前 4:16
郷原さんが「水谷建設」について、福島県知事で「でたらめ」だといっていた水谷建設について、信じろという・・・と、まっとうな意見をいってました・・・
また、水谷建設が2000万だか別の機会に渡して、「他の政治家」は1000万円とのことで、特別視ということですが、それが事実なら他の政治家も逮捕すればいいのに・・・
他のゼネコンの実情はわかりませんが、水谷建設といい、金沢敬といい、検察の証人はろくなのがいませんね・・・(「隠し玉」もないのでしょう。あれば、即逮捕でしょうから、追い詰められているのは、検察・・・かも)
2010/1/27(水) 午前 4:21
ポチ!
2010/1/27(水) 午前 8:34
真紀子の言う事が100%あるとは思いたくありませんが、(火の無いところにゃ煙はたたない)の通り何らかの力が検察に加わっていると感ぜらるを得ません。悪辣な7,2%支持率総理の森元総理が静かなのが気に入りません。
2010/1/27(水) 午前 9:57 [ 2971 ]
>かいざーさん、ありがとうございます
記者クラブ制度は、大きな問題を含んでいると考えていました。やはり、検事総長から人材を入れ替えないといけないといけないかもしれませんね。その検察に良心を売ってしまうような人物は、証人の信憑性に欠けると思っております。
2010/1/28(木) 午前 0:54
>みなせさん、ありがとうございます
訪問いただいただけで、常日頃感謝しております。かっこつけの若造のところがあると、自分でも感じるところがありますが、よろしくお願い申し上げます。
2010/1/28(木) 午前 0:56
>2971さん、ありがとうございます
郷原元検事が、法令遵守は日本を滅ぼすの著書に書いてありましたが、談合という仕組みも悪くなかったところがあったようですが、今となっては、問題がありそうだと思いました。私は、真紀子氏の言う言葉遣いは、適切なものだと思っております。100%ではないかもしれませんんが。
2010/1/28(木) 午前 1:00