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東京新聞に、管政権はアメリカこそが望んでた(ウィキリークス漏洩公電裏付け)てな記事が出ているらしい。 タイムリーなので、「沈む日本を愛せますか?」からもうひとつ(タイムリーつっても対談じたいは半年前に行われたものですが。。。)。 内田 (前略)小鳩連合っていうのはさ、あれ、対米独立派連合なんだよ。日本の根本問題は、主権国家じゃないってことなんだよ。それが最大の問題であって。他のことは論ずるに足らない。主権国家として自立すれば、全部なんとかなる。そのことをはっきりさせれば、はじめて、国民たちは投票行動に対して真剣になるだろうし、政治を語る言葉も、真にリアルなものになるよね。すべての問題は、主権国家じゃないっていう、我々の負の条件から発しているんだよ。 高橋 でも、それはさ、江藤淳が言っていたのとまったく同じことだから。 内田 ははははは! 高橋 江藤さんは20年も前に、『自由と禁忌』の中で、「我々はアメリカに対して従属していることによって、禁忌を背負ってしまった。我々の言語が自由でないのは、アメリカに対して負債を負っているからだ」って言っていますから。 内田 正しいよね。 「沈む日本を愛せますか」、ロッキング・オン、P.345
「日本の根本問題は主権国家じゃないということ」 この認識が常識化すれば、世の中少しは変わるんじゃないかと思います。 陰謀史観やヨタ話として片付けられがちなものの見方ですが、対談文中にもありますように、アメリカ主導の占領政策によって、日本が骨抜きにされたことは、事後公開されたアメリカ公文書に基づく江藤先生の仕事で立証されています。 占領終結後も、そのまま日本政府もマスメディアもアメリカの操り人形にされたままであろうと推測するに足る状況証拠もあります。 状況証拠1 GHQによる<マスメディア検閲>や<戦争犯罪意識を植え込む情報操作>は、昭和20年〜27年に事実行われてきたこと(アメリカ公文書に記載されている)であり、日本のマスメディアがその共犯として片棒を担いで実行してきたことなのに、マスメディアは占領終結後も一切口をつぐんで、告白もしない、自ら検証しようともしません。マスメディアが流布してきた誤った情報の訂正も一切行ってきていません。戦前戦中を振り返って当時の世の中を批判することには結構熱心なのに、なぜか終戦直後はスルー。 状況証拠2 マスメディア自身がやらないものだから単身遂行された江藤先生の仕事についても、マスメディアは完全無視してきました。もちろん学校教育でも教わりません。 この東京新聞の記事を機会に少しは状況が変わると良いのですが。。。。
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