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アラヤシキの住人たち

久しぶりに仕事を終え夕方から岡谷市で映画を観てきました。かねてから『好い映画になったので宣伝して!』と、監督の本橋成一氏(写真の世界では土門拳賞を受賞した著名な写真家で、すでに25年来の付き合いになります)に言われながら、結局何もしないまま最終日を迎えてしまいました・・・

本橋さんらしい、とても素晴らしい映画だっただけに、ごめんなさい。

イメージ 1
アラヤシキの住人たちのパンフレット表紙

映画は一年にわたるドキュメンタリーで淡々と、舞台は長野県北部、新潟県境に近い小谷村の真木集落(車道から1時間半かけて歩かなくてはいけない所)、冬は長野県でも最も多く積もる地域(白馬村に隣接してます)です。

そこに自由学園で教鞭をとった故宮嶋眞一郎氏(今年4月、封切目前に残念ながら亡くなってしまいました。監督の本橋さんの先生にあたるようです)が1974年、共働学舎なる出入り自由な共同体をつくった、その生活を1年にわたって追った映画でありました。

イメージ 2
アラヤシキの住人たちのパンフレット裏表紙

内容は、上記パンフレットでおおよその内容は理解出来ますが、
視覚で鑑賞する映画は筆舌では何とも表現できません。

ただ、現代の生きにくい時代を迎えながら、
昔と何ら変わりはしない自然と共に生活をしている人々の姿と自然を見ているだけで、、
心豊かになる気がしました。
ありがとうございました。

イメージ 3
この言葉は、どんな人間も賛歌する素晴らしい言葉ですね。

『生まれてきてよかった!』
もう一度、こんな風に感じ取れることが出来たら幸せなことですね。

では、とりあえず遅かりし宣伝まで。



ユーチューブに予告編がありました。
https://www.youtube.com/watch?v=3LA93VWLc0Y

今日も朝から雪かき・・・降り続ける雪を恨めしく思いながらせっせと雪をかいた。
心配していた屋根に残る重い雪も、昨日今日の雪を見越しておろしてあったので、その点だけは気持ちがずいぶん楽でした。

それにしても、ここ何年か私の地元木曽平沢の冬の降雪量が違う。
ここに住む以上仕方ない!
と、先のブログで書いたばかりだが、さすがにねぇ〜・・・

宝くじでも当たったら、冬はまずここを抜け出し何処か暖かい所に!
そして春になったら戻ってくる・・・
こんな妄想もわくのも当然だ。ハハ

寒い冬には、南の暖かな島に憧れる・・・

今回は、そんな中で石垣島から船で50分ほどの
西表島の北にある小さな小島(周囲3.8キロ 人口60名)
 鳩間島を舞台にしたドラマを見つけた。
それは2005年に制作された『瑠璃の島』である。

島の学校の存続の為に里子を島に受け入れて、
都会で荒れた生活をしていた少女 瑠璃ちゃん(小学校6年生)が小さな島で次第に癒されながら成長していく物語。

では、とりあえずユーチューブで観られますので。
https://www.youtube.com/watch?v=Z-MzEQw80C4&list=PLoplGteuCiEHq2gSo9tfjmMWqeXQ3_MBD

“警察日記”

しばし仕事に励んでいましたが、昨晩“警察日記”という、1955年の久松静児監督の映画をBSで観ました。

1955年といえば、戦後10年・・・
舞台は、会津磐梯 山麗の町、そこの警察署で起きる様々な出来事と、
貧しい一般庶民とのやり取りを描いたものでした。

何もないのどかな風景と、若き頃の森茂久弥、三国連太郎らが出演し、
何とも言えない温かな情愛に涙が出ました。
今の警察犯罪とは違い、悪人という悪人は出てきません。
それらは貧しいゆえの止むに止まれぬ子捨て、
窃盗、無銭飲食であったり、家族を守る為の人身売買・・・

『貧しかった頃の方が幸せだった・・・』と、
かつて、先輩友人から手紙を頂いた文面を想い出しました。

それが、現在どこの党に投票して好いものやら、
全くわからない国政選挙に突入している最中、心中複雑です。

しかし、確かにいえることは、戦後の復興期、
警察も一般庶民も、貧しさゆえの裸の人間同士の支え合いがあり、
温かな気持ちになりました。

すでに、残念ながらそこには決して戻ることは出来ません。
せめて、人間の純な心だけは失ってはいけないが・・・と思いました。

今日も真夏の素晴らしい天気・・・

早朝歩いていたら、ちょうど陽が昇る頃、若い頃体感したさわやかでひんやりした
登山の雰囲気がよみがえり、一人、その心地よさにあらためて、確かに生きてると実感しました。

今年こそ、久しぶりの夏山に行きたいと思っていましたが、
あいにく9月納めの仕事があり、行くことはかないませんでした。
漆の仕事は地味で工程が多く、少しでも一日一工程が限度ですので、
残念ながらまとめて一気にというわけにいかないのです。

しかし、7月ネットのオークションで、
20年以上にわたるドラマ『北の国から』全編購入、こちらは一気にDVDで観ました。
1981年 大学時代に観たのが最初、そして2002年まで・・・
一時、私にとって、ドラマ自体の内容があまりに重く辛く、
観られなかった時期もありましたので、今回は真剣にドラマに対峙しました。(笑)

その中でも、『北の国から 2002 遺言』の五郎さんの遺言は、
まさに最終章に相応しく印象的でしたので、記しておきます。


遺言

純、蛍、俺にはおまえらに残してやるものはなんもない。
でも、おまえらには上手く言えんが、残すべきものはもう残した気がする。
金や品物はなんも残せんが、残すべきものは伝えた気がする。
正吉や結ちゃんにはおまえらから伝えてくれ。

俺が死んだ後の麓郷はどんなか。きっとなんにも変わらんのだろうな。
いつもの様に、春、雪が解け、夏、花が咲いて、畑に人が出て
いつもの様に白井の親方が夜遅くまでトラクターを動かし、
いつもの様にでめんさんが働く。
きっと以前と同じなんだろう。

オオハンゴンソウの黄色の向こうに、ゆっこおばさんやすみえちゃんの家があって
もしもおまえらがその周辺に拾ってきた家を建ててくれると嬉しい。
拾ってきた街が本当にできる。
アスファルトの屑を敷き詰めた広場で快や孫たちが遊んでたら嬉しい。

金なんか望むな。幸せだけを見ろ。
ここには何もないが自然だけはある。
自然はお前らを死なない程度には十分毎年食わしてくれる。
自然から頂戴しろ。
そして謙虚に、つつましく生きろ。

それが父さんのおまえらへの遺言だ。


『謙虚につつましく生きろ!』、この言葉はこれからの私にとっても、
大きな財産?・・・目標となりました。

五郎さんの謙虚でつつましさが出てる名場面の紹介
http://www.youtube.com/watch?v=vteL9X6h_9U

なかなか思ったような空白の時間はくれない・・・
相変わらず、何だかんだとやることが出てくるものです。

しかし先日、今封切られている『あしたのジョー』は観てきました。

『あしたのジョー』をテレビで毎週欠かさず観ていたのは小学校の高学年、
コミック版で、読み返したのが大学時代であった・・・
何時でも、主人公ジョーの中に自分の憧れのようなものがありました。

泪橋の下のボロ屋の丹下拳闘ジムに、
貧乏長屋の洟垂れ小僧達が集まり、荒くれ者だったジョー少年が、
丹下段平のおっつぁん見守る中、少年刑務所の中での力石徹との
出会いからボクシングに目覚め、ボクサーとし成長し、
真っ白な灰になるまで闘い燃え尽きる。

コミック版、最終ページ ジョーが薄っすらと微笑みを浮かべ、
コーナーに、髪の毛さえ真っ白になって座っている姿は、
今でもしっかり目に焼きついている

今回の映画は、力石徹との因縁の闘いまででありましたが、
期待していた以上に、よく出来ていました。
何せ時代背景は、昭和30年代のもので、
壮大で懐かしい舞台が用意されていたのだから・・・

『完璧に、真っ白な灰になるまで燃え尽きる!』
こんな生き方、所詮無茶苦茶だけど、やはり今でも憧れる・・・

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