大人の息抜き

オーバー60・・・大丈夫か?自分(汗

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007、レイモンド・チャンドラー大好きです。
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お気に入りだった「コールドケース」が終了して、新しく始まったのが「NCIS」。
私は、有料チャンネルは契約してないので、BS11で観てます。
したがって、どちらもまだシーズン1(笑。
MI−5がやっとシーズン6です。


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その「NCIS」。
海軍の犯罪捜査機関のおナハシなんですが、一番左、元シークレットサービスのケイト捜査官が綺麗。
そして、その隣、・・・NCIS所属の検視官ダッキー役が、懐かしいデビット・マッカラムでした。


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そう、イリア・クリアキンですねぇ。


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もうすっかりお歳かと思ったら、意外と若いのにびっくり。
声を、ぜひ野沢那智さんでやって欲しかった。
野沢さんも充分老けたし、ちょっとやりすぎですがブルース・ウィリスの声でも新境地を開いてますから、老人になったマッカラムも充分いけたんじゃ。


野沢さんは1938年生まれ。
マッカラムはたしか1933年生まれ。
このドラマの第一シーズンは2003年ですから、もう70歳ですかぁ。

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先日。wowwowで放送してましたが、生憎契約して無いので観れません。
しかし、なぜ今頃、こんな古い映画を?・・・と、思っていました。

ベルリンの壁倒壊20年だったんですね。

1999年ですか。
この頃勤務してたアンテナショップでも”ベルリンの壁”を売ってました。
怪しげなものから公認鑑定書付き(誰の?)まで。
凄く売れました(笑。


その、「寒い国から帰ってきたスパイ」
英国の作家ジョン・ル・カレの原作をリチャード・バートン主演で映画化したものでしたね。
面白かったかなぁ?
あまり覚えてない。
原作は確かどこかにあるはずですが、凄く賞賛されていたわりに大して面白くなかったような記憶。
この方の本は、他にも持ってますが読んでないものが3冊ほど有ります。

一大ブームになった、イアン・フレミングの007シリーズのアンチテーゼとしてリアルなスパイが登場するんですが、その最右翼。

英国の陰謀はドロドロしく、不条理で人間(スパイ)は国益の為の駒にしか過ぎません。
主人公リーマスは東ドイツ情報機関のボスを失脚させるために2重スパイとして潜入するんですが、実はこの作戦自体が2重工作で、敵の情報機関のボスこそが英国の為に働く2重スパイ。
作戦を失敗させることにより、やや危うくなっていた2重スパイの偽装をより完璧にし、併せて政敵を失脚させることが目的だったんですね。
勿論、リーマスはそんなことを知りません。
失敗して、己の身を危うくすることこそが、作戦の成功なんですね。

でも、私は、ル・カレはあまりにドラマティックでセンチメンタルで好きじゃ有りませんでした。
これじゃ、主人公達はこんな世界で生きていけないでしょう。
実際、主人公のリーマスは結局ベルリンの壁を超えることができません。

レン・デイトンの不平不満をこぼすサラリーマンスパイのほうがよりリアルに感じました。

同じ時期のベルリン物では「さらばベルリンの灯(不死鳥を倒せ)」の方が好きでした。
こちらはアダム・ホールの原作をジョージ・シーガル主演で映画化したものです。
ジョン・バリー作、マット・モンローが歌う(ロシアから愛をこめてのコンビですね)主題歌が切なくってよかったです。
この英国の情報員クイラーは、シリーズになって「第9指令」ともう1〜2作あったはずですが、あまり評判になりませんでした。
早川から発刊されて買いましたが「不死鳥を倒せ」以外は行方不明です。

主人公クイラーの一人称で積み重ねられる物語「不死鳥を倒せ」は面白かった。
映画の「さらばベルリンの灯」も女優さんが綺麗だったなぁ(笑。

そういえば、リチャード・バートンは、当初ケビン・マクローリーが創ろうとしていた「サンダーボール作戦」のジェイムズ・ボンド役だったと、何かの後書きで読みました。
ちょっと、あんまりじゃないの。

頑張ってますねぇ

まいど月曜日ですね。

どうして毎週毎週飽きずに必ずやってくるのかしらん?
月に一度ぐらいサボっても良さそうなもんじゃ有りませんか。

ついため息が出てしまいます。

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早朝の赤坂見附。
交番の裏。


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あれ?
桜??


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花は小さいけど、結構沢山咲いてます。
僕と違って頑張ってますねぇ。


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「料理王国」山家さんの写真が表紙でした。
此方も頑張ってます。

知り合いにこんな方が居ると周りの人に自慢してしまいそうです(笑。
「これ、知り合いなんですよ!」って(爆。


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そして、本屋に行くと必ず立ち止まる早川文庫のコーナー。
ん?
なんだか本の高さがバラバラですね。
気が付きませんでした。

コスト削減で、原紙を効率よく裁断し直したのかしら?

と、思ったら、文字が大きくなってました。

どうもありがとう。


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買ったのは『デイン家の呪い』。
ダシール・ハメットの名無しの探偵シリーズですね。

ハメットはたしか3作ぐらいしか読んでない。
最初は、勿論「マルタの鷹」です。
ボギーの映画が面白かった。
かっこよかった。
原作も面白いです。
主人公のサム・スペードは原作の”V字で書いたような風貌”からいくとカークダグラスのほうが似合いそうです。
ロス・マクドナルドの主人公アーチャーは「マルタの鷹」のスペードの相棒から取ったそうですが、ほんとか?


初めて読んだハードボイルドは、小学生の頃のジュニア向けに翻訳されたそのロス・マクドナルドの短編ですが、2度目のハードボイルドが創元社の「マルタの鷹」でした。
チャンドラーに出逢うのはもっとずっと後。
「ヌーン街で拾ったもの」と言う短編集。

でも、ハメットは「マルタの鷹」以外はどうも苦手。
黒澤作品の元になったらしい「血の収穫」も駄目でした。
まるで西部劇のようなギャング物。
時代が古すぎるんです。

これは小鷹信光さんの新訳なんで買ってみました。
名作ですから面白いです。
現代の訳なんで気になる古さも薄れて読みやすいかな。
盗まれたダイヤモンドを芝生で発見する冒頭から抑制された静かな文体で始まります。
その分、ハメットらしくない気もしますが、ハメットの研究者小鷹さんですから、充分承知しての訳なんでしょう。
相変わらずのハメット節ですが、ひさしぶりにハメットを堪能しました。

そういえば、観た事がないんですが、米国のTVシリーズでは「電撃フリント」のジェームズ・コバーンがコンチネンタル・オプを演じてるんですね。
観たいなぁ。



もうひとつ気が付いたのは、ラインナップの変化。
私が好きなドナルド・ハミルトンやレン・デイトンが早川書房のラインナップから消えて久しいんですが、ロス・マクドナルドが「さむけ」しか並んでない。
ハメット→チャンドラー→ロスマックとハードボイルドの系譜を受け継いだ巨頭が本屋から消えるなんて・・・。

ロス・マックは堅物だし純文学を気取ったりして鼻持ちならないんですが面白いんですよ。
文章がうっとりするほど綺麗で正確で正しい。
大好きな「地中の男」の出だしなんか、名文です。
主人公は紙の様に薄い存在で透明・・・なんていうもんだから、小鷹さんだったか、「それなら”私”という呼称無で訳してやる」なんて喧嘩を売られたりします(笑。

ロス・マックは全部持ってるはずです。

後期の高額料金で仕事を選ぶアーチャーより、ポール・ニューマンが演じた初期の安料金のリュー・アーチャーが勿論好きですが。

ロス・マックが書店から消えるなんて信じられません。

ディック・フランシスが結構並んでいるのは競馬好きが読んでいるんでしょうか?
早川は売れ筋のアガサ・クリスティやサラ・パレッキーやスペンサーシリーズばかり並べないで、古い物ももう少し責任を持って揃えてほしいものです。

古典は結構揃ってますが、ハードボイルドやスパイ小説なんかはほとんどない。
大好きなハミルトンは勿論、ハガードのラッセル大佐シリーズとか、創元社ですがハドリー・チェイスのプレイボーイスパイシリーズとか、面白いのがあったんですけどねぇ。

少なくとも本屋に並んでなくても、注文したら買える様にして下さい。
お願いしますよ。
海外ミステリの老舗なんですから。
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1964年の原作、映画は1967年です。
リアルタイムで観たので、中学1年の頃か?

脚本はロアルド・ダールですが酷いです。
異様な原作ですから、映画にするにはこんなものですか。
本来「女王陛下の007」の後に書かれた原作ですから、先に映画化したら使い物にならない。
コネリー様ボンドじゃなかったら★★★です。

第一、最初にボンドの死亡を偽装する必要があったのかしら?
東洋の日本で目立たないように・・・と言うことなんでしょうけど、あのデカイ異様な風体の外国人がうろうろしてたらすぐ目立っちゃうでしょうが。
原作でも日本人に変装するんですが、聾唖者の福岡の炭鉱夫(背が高いのが多い?)という偽装でした。

タイトルの「YOU ONLY LIVE TWICE」は、原作中で日本人修行中?のボンドが「人生は2度だけ、生まれたときと死に直面した時と」と俳句を詠んで、それを公安のボス田中が日本語に直すんですが、ちょっと字数が当てはまらないんですね。
でも、よく詠めてると褒める一文からです。
このあたり、不思議な雰囲気です。


蛇の目傘と火山のタイトルは秀逸。
ただし、外国人の芸者シルエットは興ざめ。
なぜ外国人?この頃の日本人のシルエットでは厳しかったんでしょうか?
ナンシー・シナトラが唄う主題歌もシリーズで一番印象的です。

日本人にはかなり屈辱的な描写が多いんですが、この有名なシリーズですからね、これで誤解した人も多いと思います(笑・・・ってる場合か。

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☆ひとつはコネリーボンドゆえなんですが、オマケの☆は若林映子さんです。
エイコさんではなくってアキコさん。
いい名前だなぁ。

中学生の頃は、浜美枝さんが好きだったんですが、今観ると断然若林さんですねぇ。
綺麗です。
東洋の神秘です。

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ボンドが運転しないボンドカー2000GTは、長身のコネリー様には小さすぎて、屋根も幌も取り払って、若林映子さんが運転したんだととか。
しかし、彼女は免許を持ってなくって、男性スタントが女装して運転したそうです。
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今朝も、糸通しなしです(エッヘン。

え?指?
ジャガイモの皮を剥いててついでに少し剥いてしまいました・・・。


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長袖の季節になって、またぞろ活躍するアームカバー。
そのゴムが切れて、安全ピンで急場を凌いでいました。

近所のスーパーで、体操帽子用の丸ゴムとゴム通しを買いました。
平ゴムがよかったんだけど、丁度いいのがなくって妥協。


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昔、それこそパンツのゴムを通した時は、ゴムを入れるスリットが切ってあったと思ったんですが、見当たりません。

止む無く、折り返しの縫い目を切って其処から通します。
通し終わって、次回のことを考えて少し開けたままで縫い完成。


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こんな作業には、疲れ目と言い張って眼鏡を買わなかった頃に、こそっとコンビニで買った安物眼鏡が重宝します。
かなりでっかく見える(笑。




『ULTRAMAN』☆☆★
http://www.ultraman-movie.com/ultraman/

劇場版です。
ウルトラマンではなくってULTRAMAN。
TV版初代ウルトラマンの第一話をリメイクしたものです。
数年前に一度DVDを借りて観たんですが、思い出して又借りてみました。
これと、とんねるず主演のウルトラマンゼアスはTV放映されませんね。

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赤い玉と青い玉が飛来して、赤い玉がハヤタ隊員に衝突する最初のエピソードです。


青い玉は海中に没して、深海潜航艇に衝突。
乗組員は奇跡的に無事帰還しますが、次第に人間以外のものに変異していきます。

赤い玉に衝突したF15のパイロット真木が主人公。
無事生還しますが、ザ・ワンの事件を掌握している自衛隊の特殊部隊に拉致監禁されます。
最初に飛来する青い玉のコードネームがTHE ONE。
2番目に飛来して、自衛隊のF15に衝突する赤い玉がNEXT。
それぞれコードネームで呼ばれ、怪獣は自衛隊にビーストと呼称されることがありますが、ウルトラマンという名前は最後になるまで使われません。


青い玉と赤い玉は敵対する存在らしく、監視されている真木をザ・ワンが襲撃し、予想したとおり真木も変異しますが、赤い玉の宇宙人は真木を完全に取り込まずに人間の意思を持った存在としてザ・ワンと対峙。
怪獣の力を恐れた自衛隊は、真木隊員を使って怪獣を抹殺しようと画策します。


写真は最初の変異。
身長10mのウルトラマンと怪獣(ザ・ワン)。
第1話のリメイクですから、ウルトラマンの造詣も初代の顔に皺があるタイプがモチーフ。
怪獣もこの前の形態はベムラーに似てます。

主人公の真木隊員には妻と病気がちの子供がいて、留守がちで危険な仕事を責められたり、現代のウルトラマンとして設定はよくできてます。
「どんなに喧嘩してても、飛ぶ日は笑顔で送り出す。」なんて裕木奈江さんの台詞とか上手ですね。
円谷作品にしては登場人物がよく描けてます。

ただ、最終型のウルトラマンがカッコワルイ。
お下げ髪みたいな頭はもうちょっと検討した方がよかったんじゃないかなぁ。
それにちょっとCGが多すぎる。
円谷・東宝特撮にはCGは似合いません。

盛り上がりはもうひとつですが、なかなか面白いと思ったんです。
でも、不評だったのか?予定されていた続編も中止。
この映画の世界観を継承したTV版ウルトラマンネクサスも不評だったらしい。
そういえばウルトラマンネクサスって、私は観てません。

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