全体表示

[ リスト ]

昨日は、長野市芸術館メインホールで開催された「新・BS日本のうた」の公開収録にいってまいりました。
新年度第1回目の放送ということでセットもリニューアルされ、新司会をつとめる小松宏司アナウンサーは、収録前から情熱あふれるトークで、もりあげてくださったのです。

先に放送日ですが、BSプレミアムで4月8日(日)午後7時30分からです。
”ええっ? きよしさんがあの曲、そしてこの曲を? そしてあの方と? ”と思わずこころおどってしまう内容でございます(喜)。
男歌に挑戦され、圧巻の歌唱を聴かせてくださった天童よしみさんは、終演後のトークで、
「あれはたまらんですね〜」
とおっしゃっていました(笑)。

なにが、”たまらん”のかは、4月8日(日)の放送をお楽しみに〜。

と、前置きさせていただいて、番組の案内の画像のあとからは公開収録の様子をきよしさんを中心に書いていきますね。
番組の内容にふれるものになりますので、放送時のサプライズを楽しまれたい方は、その点、よろしくお願いいたします。

わたしはまだ体調が万全ではないので、昨日も先日の「のど自慢」にひきつづき、ゆっくりめにいくことにしていたのですが、今回も早くから並ばれたお友だちのTさんがわたしの入場整理券も一緒に引き換えてくださるとお声をかけてくださり、ほんとうにありがたかったです。

10時半頃に観覧をご一緒するお友だちのHさんと長野駅に到着したのですが、番組に出演される大江裕さんが同じ便に乗っていらして、なんだかとても嬉しい思いになりました。

今回、会場まで歩ける距離で駅までの時間が読めるため、終演後、即駅に向かえば間に合う便にしていたのですが、現地でお会いした関東圏からお越しのお友だちの多くが、その次の便にされているときいて、ちょっと不安になったのです。
でも帰宅してからチェックして送り返さないとならない原稿もあったので、そのままの便で帰ることにしたのですが、そうしたら、ありがたいことに堺から来場されていたお友だちのUさんが予約してくださっているタクシーの同乗させてくださって...。
そしてその便にしていたおかげで、サプライズがありました。
そのことはこの記事の文末に書きますね。


イメージ
※市役所と一体化した複合施設のため、
メインホールの入口にこのような案内が出ていました。
ちなみにこちらは開演前バージョンです。

小松アナウンサーは東京都葛飾区出身ですが、入局して長野放送局に配属され、初めて親元を離れて社会人生活をスタートさせたということでした。
「長野が私を育ててくださった地です。そこでまたこのように司会をさせていただけることに感謝しています」
と長野、そしてこの番組への思いをお話しされるほどにハイテンションになられたのです。
ご自身でも、「最後までもちますでしょうか?」なんておっしゃって、皆を笑わせてくださいました。

この番組の前身である「BS日本のうた」がスタートしたのが、長野オリンピックが開催された1998年。
それから20年めという節目の年にふたたび長野の地でこの番組の収録が開催されることに、縁を感じると、長野市長の加藤久雄さんがご挨拶のなかでおっしゃっていたのです。
加藤市長は、真っ赤な法被を羽織られて、とても明るく楽しい方で、この日の収録に全国から来場されていることにもあらためて感謝の思いを言葉にされていました。

長野放送局の局長さんによりますと、今回の観覧に際しての応募総数は1万7千通で当選倍率は35倍ということでした。
先日の「のど自慢」が40倍でしたから、この2番組の当選できて、わたし、今年の運を使ってしまったでしょうか(汗)。
ちなみに、昨年、須坂市、岡谷市で開催されたときはそれぞれ7倍ほどの競争率で、いずれにしても長野放送局始まって以来の高倍率だったのだそうです。
もう〜、それはどなたの効果でしょう?
ね、皆さま。

舞台監督の近藤さんのもと、オープニング&エンディングの番組のタイトルコールを練習していたのですが、小松アナウンサーが、
「競争率35倍を勝ち抜いた選ばれし皆様、まいりましょう!、”新・BS!”」
とおっしゃると、
客席から、”日本のうた!”と、参加していながらもびっくりするほど大きな声がまきおこったのです。
小松アナウンサーの情熱が客席に届いて...。
いよいよ幕があきました。

イメージ
※長野駅を出て少し歩くと、案内板がありました。


幕が開くと、出演者が勢ぞろいされていて、きよしさんは、先日のサントリーホールで開催された「全音楽界による音楽会」でお召しになっていた、ブロンズカラー(ブラウン)に光沢のある糸で格子柄が織り込まれたロングジャケットのタキシードをお召しになっていました。シャツは白、蝶タイはスーツととも布、靴は黒のエナメルです。

トップバッターは、きよしさんと千昌夫さんのコラボでの「北国の春」でした。
大先輩と、その方の大ヒット曲を唄わせていただくことはとても光栄である反面緊張もされるかと想像しますが、1コーラス目は千さんの歌唱に心地よさそうに聴き入っておられ、2コーラス目で、豊かで鮮やかな”氷川節”を聴かせてくださったのです。
ときに千さんと視線をかわしながら一緒に唄う部分では呼吸をあわせて...。
あたたかなおふたりのハーモニー、そして千さんへの敬意にあふれたきよしさんの歌唱や振る舞いにも感動したのです。

次々に出演者の皆様が”名曲”を唄われると、”知らなきゃソング”のコーナーに。
島津亜矢さん、大江裕さん、天童よしみさんが登場。
島津さんが「道」、
大江さんが、「大樹のように」
天童さんが「きずな橋」
を唄われました。

そして、いよいよスペシャルステージ!
今回のテーマは、”男歌、女歌名曲選。男女逆さま対抗戦”。
(表記が不確かでごめんなさい)
ステージには男女6人の歌手の皆さんが登場されました。
下手から丘みどりさん、島津さん、天童さん、きよしさん、松原健之さん、大江さん。
きよしさんは、総シルバーのスーツにお召し替えされていて、ジャケット、パンツ、ベスト、蝶タイはシルバーのメタリック調素材で、ラウンド型のエリは黒のサテン、シャツは白、シャツやジャケットのボタンは黒だったでしょうか。そして靴は黒のエナメル。
長良グループ演歌まつりでもお召しになってそのときにいわれていたかと思いますが、これってやっぱり歩くミラーボール?
それでなくてもまぶしいのに衣裳の効果で、もうまぶしすぎますっ!
なんて(笑)。
そんな夢いっぱいの衣裳はきよしさんにはお似合いで、素敵さもまぶしさも増幅しておりました(喜)。

女性陣に女性の特性を小松アナウンサーがうかがうと、
”♪別れても〜、次の人〜”
と丘さん、島津さん、天童さんが声をあわせて唄われたので場内大爆笑でした(笑)。

小松アナウンサーが、今度は男性陣に男性の特性をうかがうと、
「女性が気がつかない繊細さがあるんですよね」
というようなことをきよしさんがおっしゃり、
「ね、裕ちゃん」
と大江さんに同意を求めると、
「は〜い、きよし兄さん」
と(笑)。

そして、個人戦の火ぶたが切られたのです。
トップバッターは、きよしさんでした。
唄ってくださったのは、藤圭子さんのあの曲!
「京都から博多まで」でした。
あまりにもぜいたくで幸せなことでしたが、下手、上手、センターと1コーラスずつ移動されてフルコーラス歌ってくださったのです(喜)。
きよしさんの陰影を濃く刻むようなドラマティックな歌唱に酔いしれるばかり。
女性のこころのゆらめきを感じさせる繊細なビブラートにこころ惹かれて...。
うっとりと聴き惚れておりました。
きよしさんの”女歌”の世界に、ますます磨きがかかり、深まっていることを感じて、ファンとしてたまらなく幸せな思いになったのです。

わたしはこのコーナーでは、きよしさんが歌唱された「京都から博多まで」、そして天童さんが唄われた「倖せさがして」がとりわけこころにのこりました。


ここで、こおり健太さん、杜このみさんが加わり8名4組でのペア対決となったのです。
さて、きよしさんはどなたと?
”それではペアを組まれる方どうしになるよう、移動してください”
と、そんなふうに小松アナウンサーがおっしゃると、その場で立ち位置をチェンジされ、きよしさんがペアを組まれるのは大江さんとわかりました(喜)。
ちなみに他のペアは松原さんとこおりさん、天童さんと丘さん、島津さんと杜さんという組み合わせです。

きよしさんと大江さんがチャレンジされたのは、
柏原芳恵さんの「春なのに」でした(嬉)。
素敵な声の響き合いに、聴いているわたしたちはもちろんのこと、きよしさんも大江さんもとても気持ちよさそうにみえたのです。
最後まで唄われたところで、きよしさんが、大江さんの、”恐れ入ります〜”のポーズを連発されたので、客席は大いにわいたのです。

おふたりの素敵な歌唱に、
「新ユニット誕生ですね」
と小松アナウンサーが絶賛されると、
「きよし兄さんと唄わせていただいて、光栄でございます〜」
と大江さんがおっしゃったのです。

各ペアの皆さんの熱唱がつづいて、いよいよ”男女逆さま対抗戦”も大詰めになり、大江さん、きよしさん、島津さん、天童さんの4名が唄われたのですが、どの方の選曲もそれぞれにとって”大いなるチャレンジ”になるものだったように感じられ、素晴らしかったのです。
おひとりめは大江さん。
日吉ミミさんの「男と女のお話」でした。
日吉さんの独特なお声での唄われたこの名曲をどのように表現するのか、とても悩まれたことを大江さんがおっしゃって、日吉さんの声マネをされると、即座にきよしさんも(笑)。
なんだかその声マネには”水森英夫先生”はいっていたような? なんて失礼(笑)。
そして、”難しいです〜”と唄う直前にもおっしゃる大江さんに、
「今日は、”裕節”で聴かせてください」
というような言葉できよしさんは大江さんを励まされ、大江さんの肩をポンッと叩かれたのでした。
そんな大江さんの「男と女のお話」は、大江さんならではの魅力があふれたとても素敵な歌唱だったのです。

そして、そしてですよ!
つづいてのきよしさんはどの曲を唄ってくださったと思われます?
なんと、八代亜紀さんの、「おんな港町」でした(喜)。
最初にあらかじめおふたりが歌唱される曲目を小松アナウンサーがおしらせくださったのですが、どよめきがおこりました。
”嬉しすぎる〜!”と思わずいってしまったのは、わたしでした(汗)。
だって、だって、だって、いつの日か”氷川節”でこの曲を聴いてみたかったんですもの。
色っぽくて、艶っぽくて、そしてせつなさがにじむようなドラマティックな歌唱にわれを忘れておりました。


イメージ
※長野芸術館仕様のチケットはおしゃれですね。
下に敷かせていただいたレース編みは九州のきよしさんのファンの方からの差し入れでした。


女性陣おふたりは北島三郎さんの曲にチャレンジということで、島津さんが「川」、天童さんが「帰ろかな」を歌唱され、圧巻!
このコーナーの皆さんの熱唱に大きな大きな拍手がおこって、しばし鳴りやみませんでした。


ラストは”新曲コーナー”で、杜さんときよしさんが登場。
きよしさんは、先日の「うたコン」でもお召しになっていた赤のサテンスーツに衣裳変えされていました。
杜さんは、「くちなし雨情」を、きよしさんはもちろん! 「勝負の花道」を唄ってくださったのです。
楽しく、チャレンジに満ちた素晴らしい企画での熱唱をしめくくる、エネルギッシュで、゛ハッピーパワー゛に満ち満ちた歌唱でした。
きよしさん、ありがとうございます。

この日は全28曲ということでした。


イメージ
※座席表まで用意してくださっていました。

終演後は、この日、島津さんと共演された長野吉田高校の吹奏楽班の皆さんを紹介され、大きな拍手でおくらせていただきました。
つづいいて楽団の方を紹介されたのですが、音合わせ、リハーサル、本番を合わせて約80曲もを演奏してくださったことを、小松アナウンサーがねぎらわれておりました。
楽団の皆様を出演者の皆様と一緒にお見送りさせていただくと、トークコーナーに。

ここで、天童さんが、
「逆さまコーナー、あれはたまらんですね〜」
と大絶賛されたのです。
そして、きよしさんは、
「裕ちゃんと初めてふたりで唄わせていただいたんですけど、楽しかったよね〜」
と、大江さんのほうを向いておっしゃり、さらに、
「裕ちゃんはすごくしなやかで。
皆さん、今日はありがとうございました。
日本全国各地をまわらせていただいていますが、長野がいちばんですねっ!」
とその日のお礼もあわせて言葉にされました。

大江さんは、きよしさんの言葉をうけて、
「今日はきよし兄さんと唄わせていただき、またたくさんの曲を唄わせていただいて幸せでございました」
と感激されながらおっしゃっていたのです。

いよいよお別れのそのときに、するすると緞帳がおりてきて、拍手と笑顔に包まれて、公開収録が無事終了したのでした。

イメージ
※終演後のメインホール入口の案内板は放送予定になっていました。


終演後は、歩く予定でしたが、堺から来場されていたお友だちのUさんが予約されていたタクシーに同乗させてくださったので、乗車時刻に優に間に合う時間に到着したのです。
改札でお知り合いの方に遭遇して、お話ししているうちに、発車5分前になり、島津さんが改札を通られたので、同じ便に乗られることがわかったのですが、終演後にその便に乗るのはかなりギリギリなので、他の出演者の皆さんは何便かあるあとの列車に乗車されるのだろうなと思って、そのままホームに降りていくと、グリーン車の前に人だかりができていたのです。
先にホームにおりていたご一緒していたお友だちのHさんが、きよしさんがすでにその列車に乗り込まれていることをおしえてくれたので、お邪魔にならない距離に近づかせていただいたところ、先輩方が乗り込まれるのを待って、座席にたったままでおられることがわかったのです。
窓側でしたので、セーターをお召しになったきよしさんのお背中が見えて...。
すでに1分前になったので、自分の車両に移動しようとしたその時に、ご挨拶がすまれたのか、きよしさんが着席されたので、その笑顔がめにはいって、それだけで幸せな思いになっておりました。

わたしは終点前の駅で下車するのですが、東京駅まで乗車されるHさんを窓の外からお見送りしていたのですが、そのとき、グリーン車の方をみると、ファンの方がきよしさんをお見送りされていたのです。
そうか、このままここでとどまっていたら、きよしさんも?
でも列車が発車したらブラインドを降ろされてしまうかしら?
そう、でも、そのときはそのとき。
そう思って、動きだした車両のHさんを見送ってそのまま、ひとりその場にとどまっていたら、まだブラインドをおろさずにホームをみてくださっていたきよしさんが!
”きよしさん、素晴らしい歌唱をありがとうございました!”
とこころで唱えながら、手をふらせていただくと、きよしさんも手をふりかえしてくださったのです。

夢をみているようで、しばしぼうっとしておりました。

前後しますが、新幹線に乗車してお友だちのHさんとお菓子のやりとりをはじめていたら、大江さんが!
時間ギリギリだったのでしょう。何両か手前の車両に乗り込まれ、ご自身の指定席へと車内を通り抜けて移動されていたようです。
大江さんが近くにいらしたので、Hさんと、
゛今日は素晴らしかったです゛と申しあげると、大江さんはたちどまって゛ありがとうございます゛と、右手をさしだしてくださり、わたしたちは握手していただきました。
感動とお礼を思いがけず直接お伝えできて、なんだかじんと、きてしまいました。

そういえば、大江さんの指定席はきよしさんのお隣だったようで(嬉)、きよしさんのお席の車窓近くでお見送りされた方から、お隣に大江さんがすわっておられたとおしえていただいたのです。

゛新ユニット゛として、これからも素敵なハーモニーを聴かせていただけたらと願います。
※以上、駆け足での更新で失礼します。

転載元転載元: 天晴れ! HK伝説 〜氷川きよしさんに出会えた奇跡に感謝!〜

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事