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新聞でとってもいい詩をみつけたので。。
生命は
吉野弘 生命は 自分自身だけでは完結できないように つくられているらしい 花も めしべとおしべが揃っているだけでは 不充分で 虫や風が訪れて めしべとおしべを仲立ちする 生命はすべて
そのなかに欠如を抱き それを他者から満たしてもらうのだ 世界は多分
他者の総和 しかし 互いに 欠如を満たすなどとは 知りもせず 知らされもせず ばらまかれている者同士 無関心でいられる間柄 ときに うとましく思うことさえも許されている間柄 そのように 世界がゆるやかに構成されているのは なぜ? 花が咲いている
すぐ近くまで 虻の姿をした他者が 光をまとって飛んできている 私も あるとき
誰かのための虻だったろう あなたも あるとき
私のための風だったかもしれない |

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今日は5回目の個店塾を開催しました。
何でもない素焼き鉢がおしゃれに変身
まず下地を塗って
けっこう派手な差し色も加え。。。
その上から仕上げの色を載せてぼかします。
多肉植物や飾りを加えてクリスマス風に。
個店塾もちょうど1年前から始めて、今回で5回目。
第1回目は、サクラを頼まないと人が集まらなかったのに
最近ではじきに満員御礼が出るようになりました。
継続は力なりですね。
はじめてのおl客様と接して私もいい刺激をいただいています。
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霧の中、樹齢1300年の大杉は、
圧倒的存在感で立っていました。
樹高48m、枝ぶり31m、目通り(目の高さで測った幹の周り)14m。
木を見て、怖いと思ったのは初めての体験です。
車で1時間半近くの浜松市天竜区春野町
春埜山大光寺の御神木を主人と一緒に見に行って来ました。
山道に慣れていないととても気軽にはお勧めできない山間地。
車も簡単にすれ違いできないし、携帯は寺に着くまでは圏外です。
でもそういうところだからこそ、山の自然が大杉を守ってきたのでしょう。
病が治癒する延命長寿の大木として、古くから信仰の対象になり
最近では樹木医塚本こなみさんが紹介、巨木めぐりツアーなども行なっていますが
静寂な境内、他に人はいません。。
御神木は斜面に生えているので山門から下に降ります。 (ご住職から、気をつけて降りるように言われたのに、)
前の日からの雨で湿っていた石段で
先に降りた主人が滑って転んでしまいました。
デジカメはそのまま壊れてしまいましたが、
逆によかったとさえ思ったんです。
信じる信じないは別として、
お参りをした帰りに怪我をしたり、ちょっとしたトラブルになるのは
厄を落とした証拠だと何かで読んだことがあったんです。
濁った水にきれいな水を注いだら、最初は汚い水が溢れ出てくるようなものだと。
都合のいい解釈かもしれないけど、
映画「グリーンマイル」のように、治療中の主人の体から悪いものが出ていって
大杉がわけもなく吸収してしまったような感覚。。。
静かに手を合わせて帰路につきました。
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浜松市天竜区春野町 2013春野すみれ展から
今年は「すみれのふるさと」をジオラマ風に再現しました。
(鉢植えの足元を地元の苔でカバー)
浜松市天竜区の地滑り災害の映像が全国ニュースでも放映されたので
ご存知の方もいらっしゃると思います。
私が住んでいる地域から北へ1時間ほど入った春野町の山間部です。
春野町には、ガーデニング教室の出張に行ったり、
すみれ展の展示のお手伝いに行ったりでお世話になっている方も多いのです。
大切に育てた茶畑が、あと少しで新茶のシーズンを迎える時期
地元の方はどんなに心配なことでしょう。
一日も早い復旧を祈っています。
地滑りの現場は、まるで怪我をした体のよう。
ふるさとを傷付けられた気持ち・・・
今さらのように3・11の震災の被災された皆様の心中を思います。
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