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今年は特によく見かけるようになった「緑のカーテン」
浜松市とNPO緑のカーテン応援団の主催で、全国フォーラムが浜松市内で開催されました。
私は参加できなかったけど、5日には、市内で緑のカーテンを育てている企業や、
学校をバスで巡る見学会も行われたそうです。
6日のフォーラムだけは行ってきましたよ。
浜松駅前
駅前のデモンストレーションでは、ゴーヤのトンネルもできています。
トンネル入り口のピンクの花、「マンデビラジャイアント」も暑さに負けず咲いてますね。
肥料大好きなので、切らさないように。
冬は室内で越冬します。
トンネルの周りにはいろいろな緑のカーテンが展示されています。
やっぱり、代表格のゴーヤ。
成功の秘訣は
①肥料を切らさないようにする。
②摘芯をして、子づる、孫づるを延ばすと密生しやすい。
③よく根が張るように、土の容量が大きいプランターに植える。
すだれやよしずのような日よけでは日光は遮っても、表面は相当蓄熱されてしまいます。
その点、葉の蒸散作用で温度を下げる植物の力ってすごいです!
植物自身が枯れていしまわないための仕組みなのに、
人の生活の役に立ってるってことですね。
ヘチマも葉が大きくて遮光率も高く、成長が早いからお勧め
葉が大きいってことは、蒸散も多いってことです。
ただ、あまり茂り過ぎると風通しが悪くなるかも
花もかわいい、ルコウソウ。
葉が繊細なので、遮光率は今一だけど、涼しげ。
まだ、あまり一般的ではないかも?
「オカワカメ」ツルムラサキ科なので、葉はゆでて食べられるとか。
そして、フォーラムで私が一番感心したのが、
緑のカーテン応援団の生みの母「菊本るり子さん」のお話
板橋区の小学校の音楽の先生でもある彼女は、緑との共生をうたったマンションに住んでいた。
緑のカーテンを自宅で育て、それを学校の総合学習で取り組もうと決めた際には
まず、前述のマンションのデベロッパーに声をかけ、資金援助と応援をとりつける。
土づくりや、種まき、手入れを通して、
子供達は教科書では、学びきれないいろいろな気づきを手に入れる。
とかく、学校の花壇活動や理科の実験的な物は
どうしても先生主導になりがち。
緑のカーテンという切り口から、子供達を目覚めさせ
またそこからNPO緑のカーテン応援団まで立ちあげちゃう実行力。
今では、国内外を問わず、緑のカーテンの普及に獅子奮迅の活躍をされているとのこと。
熱いプレゼンを拝見して
緑のカーテンの効用より、この方の熱意に押されて帰ってきました。
菊本さんの作詞・作曲した歌も発表されました。
一番訴えたいことや、気づきがよく表れていると思ったので、ご紹介します。
MIDORI 繋がる輪 作詞作曲菊本るり子先生
ぼくたちは 忘れない やわらかな土のぬくもり
そこに生きる いく億もの 目に見えぬなかまたち
ぼくたちは 忘れない 周り続ける命の輪
すべては 生まれ輝いて いつか土に還る
その恵みを受けて 空へ 空へと伸びてくみどりたち
さわやかな風が優しく ぼくたちをつつむよ
ぼくたちは 忘れない 空と大地と海とを
恐竜の昔から ずっと旅する雨水たちよ
ぼくたちは 忘れない 雨は大地に降り注ぎ
すべての命 潤して いつか空に還る
繋がっていく ひろがってく
心おどる すてきな出会い
人と人 町と町 時を超え 海を超え
みどりが繋ぐ心と心 世界中のなかまたち
このみどりの星で
このみどりの星で
追記
緑のカーテンキャンペーンは、消費電力削減の一環として
中部電力が20年前から実施していて、最初は「植物すだれ」という名称だったという。
(そういえば、営業所でフウセンカズラの種など配っていた。)
もっとも朝顔を育てること等、江戸時代から盛んであったから、
知らず知らずやっていた歴史はもっと古いのかも。
いつから緑のカーテンという名に代わっていったのかは、定かではないそうです。
浜岡原発の停止で、今後が注目される中部電力。
その対極にある緑のカーテンは、古くて新しい夏の風物詩になりつつあります。
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GAの会活動記録
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住友化学園芸という社名はピンとこなくても、
この園芸用スプレーや肥料など ホームセンターなどで絶対見かけたことがあるでしょう? 今日はグリーンアドバイザーの会で、 住友化学園芸さんの製品開発センター(研究所)の 見学に行ってきました。 (静岡県浜松市新都田) うちから車で30分もかからないところに こんなすごい研究所があったんですね!!
案内して下さったYさんは、博士号もお持ちの農薬のプロです。 愛知県や静岡県東部、中部からも参加があり、 めったには入れない施設にワクワク 担当の方にここぞとばかりにいろいろと質問攻めです。 新製品の開発には大変な時間とお金がかかるんでしょうね。
中身のほうは企業秘密です。
薬害が出ないよう、製品の品質も高めるよう、さらにより効果が出るように
容器も見えない工夫がされていました。。
同じように見えるスプレー容器も多層構造になっていたり、
シャワータイプの物は、
除草剤にはより広くかかるようになっていて、
アリの巣用には、ピンポイントでかかるようなハス口になっているとか。
そのあと温室や外に出て他社との生育実験を見たり、
ダンゴムシの薬をまいて30分後の比較をしたり。 (結果はもちろん住化さんの方が早い効き目) ちなみに実験用のアブラムシやハエ、カなどを育てて売る会社もあるんですってね。 アブラムシ25000匹発注とか、ハチは取ってきた業者さんから買い取るとか。 けっこう高いそうですよ! さて皆さんも薬品を使って疑問に思いませんか? ○か×で答えてね 1、液体を薄めて消毒液を作ったが余ったら、次の機会までおいてもいい? × 分離するのでその日のうちに使い切る。 2、スプレータイプの消毒容器だったので、使い切ったら水で洗って 他の消毒に使ってもいい? × シャンプーやリンスの容器と違って、薬品は詰め替え用はなし。 中身の間違いが起きては危険なので、終わったらごみとして処分する。 3、粒状の肥料が古くなったら、追肥はそのまま植えに置いてもいい? ○住化さんの肥料は目立たないよう茶色になっています。
砕いて土に混ぜてしまえば上から追肥してもいいそうです。 (私の教室では取り替えています) トイレの芳香剤みたいに効果が薄れたら色も変わるような肥料を 開発してほしいわ〜 4、消費期限の切れた物や余ってしまった薬品の処理は水道、トイレに流す? ×希釈して地面に吸わせると土壌の中の微生物が、 約1〜2か月で分解してくれる。 (あくまでも家庭園芸で使う量のレベルですが)
おまけ、液体肥料の色は成分ではなくて着色だそうです。 薄めた時、わかりやすいし気持ち的にも効果が出そうな感じが。 無色では売れ行きが悪いとか。 その他販売店からの要望として、薬品の使用量、効能などの字が あまりにも小さくてわかりにくい、(たしかに虫眼鏡がほしいくらい) 空き容器の回収をしてほしいなどの要望がありました。 残暑厳しい中、丁寧に案内して下さってありがとうございました。 明日からしっかり売りますからね〜 追記 新米バーバとして赤ちゃんがいるうちは、 まだ何かと忙しく皆さんのところになかなかお邪魔する時間がとれないので
しばらくコメント欄は閉じておきます。
残暑厳しいといってもカレンダーはあと残りが少しになってきますね。 もうお正月寄せ植えの予約をいただいたりして、 ありがたいけどあせってしまいます。
みなさん、お体ご自愛くださいね、よいお月見をどうぞ。 |
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オープンガーデンもされているGAの方が、自宅のラベンダーを材料に 「ラベンダースティック」の作り方を教えてくれました。 不器用な私の作なんで、大目に見て下さい(^^ゞ 今日はもう7月31日ですね。 夏休みも7月中は、まだ余裕があったな〜 それが、8月に入るとあれやこれやであっという間に過ぎて 夏休みの終わり頃には、先延ばしにしていた宿題がたまって。 自分もそうだったし、うちの子供達の最終日も大変でした。 何で今頃になってと怒りながらも、 こっちまで必死、首にタオルを巻いて、 宿題に手を出し、口を出し(もう時効)よく言えば指導しましたよ〜 とにかく新学期に間に合わせなきゃいけないと叱咤激励 9月1日はフラフラして登校していきました(T_T) 本当に情けない! でも、人間ってこの締め切りがなければやらないですよね。 園芸福祉に携わり、高齢者の方の介護施設でガーデニング活動も取り入れて指導されているGA の方が、活動報告とその時作ったハーブ石鹸を下さいました。 植物を通じて人とのつながりを大切にする素晴らしい活動をされています。 先生をお招きして、9月にミニフレーム作りをする予定です。 ガーデニング教室も来月は休みなので、教室の床を拭いて一人終業式をしました。 そしてこの夏の宿題は、 ①9月に種まき講座をやるので、その自由研究 ②押し花講座の材料集めの植物採集 ③店の展示鉢の埃を水洗いして大掃除 をやりま〜す! 皆さんの宿題は、何ですか? |
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静岡県グリーンアドバイザーの会の研修旅行で三重県の「なばなの里」へ行ってきました。
http://www.nagashima-onsen.co.jp/nabana/index.html 広くてもとても手入れが行き届いていて、よかったですよ(^_^) これは原種のフクシア けっこう地味だったのね〜 ストレプトカーパス・ユニフィリアータ 和名「ウシノシタ」・・・これならわかる! こちらもフクシア、バレリーナのように優雅なお花 夏の暑さは苦手なので、日陰で風通しのいいところで。 バラも今度はよーく咲いてました。 樹木ともバランスよく植栽されてました。 1,000個ものハンギング全部水やりの給水、排水の管が設置済み これでもかというくらいのド迫力! 冬になってアジサイの葉が落ちている時は、ライトアップの名所になっています。 すごい人手になるそう。 花の記事は続いたので以上ですが。 家へ帰って夜テレビのチャンネルをパチパチ変えてたら(テレビッ子でなんで、どーも) 人を食事に誘ってみたら、つまらなさそうにされて、 それ以来何年もプライベートで他人に声をかけることができない。 どうやったら友達が出来るのかと悩む20代の若者が出ていました。 何の定義をもって友達というかは、基準が難しいかもしれないけど デリケートで、コミニケーションに悩む人が増えているんですね。 彼も自分の弱い所、できないこと、ダメなことがあるのに罪悪感を持っているようでした。 傷付くのが怖いというより、傷の治し方がわからないのかもしれない。 私は子供のころ、人見知りでお使いが大嫌いだったんです。 お店のおばさんと話すのが苦手だったから。 しかし、りっぱなおばさんに成長して店を手伝うようになってからは、 世間話に困ったことはないですね。 この日もそうでしたが、はじめてバスで隣の席になったとしても 花好きな方なので、すぐに話があいました。 教室の生徒さんが、この前トルコ旅行のツアーに一人で参加したら、 大半が女性一人参加で、10日間楽しく過ごせたそうです。 (ただし、お部屋は一人部屋にしたそうですが) おばさんの図太さ、いえバイタリティを若者に少し分けてあげたくなりました。。。 |

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昔、金八先生が言いましたっけ。
「よく働く人は、2度 温まることができる。 最初は薪を集めるために森を歩きまわる時、2度目は薪を燃やして焚火に当たる時。 みんなは焚火に当たるだけの人でなく、薪を集める人になってほしい。」 アセアセ、薪集めは大変ですよ〜 そんなわけで、幹事(事務局)としてお手伝いしながら、 グリーンアドバイザーの会の旅行に行ってきました。 去年は常滑の窯元へ行きましたが、今年は山梨県北杜市から八ヶ岳近辺をまわってきました。 桑名、高浜、常滑ツアー 朝早く浜松を出発し、最初に着いたのが「シンプリーガーデン」さん イングリッシュガーデンのナーセリーとカフェやB&Bのできるお店です。 オープンガーデン(400円)は5月から6月最終日曜日まで シンプリーガーデン イギリスのB&Bに魅せられたオーナーが、 感動を多くの人達と分かち合うため 1996年から自宅の敷地を 本格的イングリッシュガーデンに仕上げて始めたということです。 毎年、7月頃イギリスへ種や苗の買い付けに行き、冷涼なこの地で育てています。 ご主人にお話しを聞いたところ、 種はともかく、土付の苗を持ち込む時は制約があるので ゼリー状の資材に、根を洗って土を落とした苗を挿して持ち込むのだそうですね。 また、日本でうまく育つものばかりでもないでしょうし。 出かけた皆さんは、珍しい苗を見たら 買わずにはいられないという「植物依存症」の方!?ばかりなので 最初っから、いろいろ買いこんでました コッツウォールズとかで見るようなはちみつ色した石材は、ご主人が組んだそうです。 中央部に細かい砂利を入れて隙間をうめると強度が増すそうです。 昼食はシンプリーガーデンさんの近く、ご夫婦2人でやっているすてきなギャラリー&カフェの 「かたかご」さんで。。 かたかご 「体にやさしい料理としずかな時間」というコンセプトのお店 木々に囲まれたお庭もとても気持ちがいい またこのお料理が、お上品でおいしかったですよ〜 松の実や山菜の入ったチマキがもっちりしていいお味でした。 そこからまたハーブグッズとバラ苗のお店に行き またまた買い込んだ後、 柳生博さん、真吾さんの「八ヶ岳倶楽部」に行って帰ってきました。 柳生さんの本にサインしていただきましたよ。 これは次回に載せます。 |


