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霧の中、樹齢1300年の大杉は、
圧倒的存在感で立っていました。
樹高48m、枝ぶり31m、目通り(目の高さで測った幹の周り)14m。
木を見て、怖いと思ったのは初めての体験です。
車で1時間半近くの浜松市天竜区春野町
春埜山大光寺の御神木を主人と一緒に見に行って来ました。
山道に慣れていないととても気軽にはお勧めできない山間地。
車も簡単にすれ違いできないし、携帯は寺に着くまでは圏外です。
でもそういうところだからこそ、山の自然が大杉を守ってきたのでしょう。
病が治癒する延命長寿の大木として、古くから信仰の対象になり
最近では樹木医塚本こなみさんが紹介、巨木めぐりツアーなども行なっていますが
静寂な境内、他に人はいません。。
御神木は斜面に生えているので山門から下に降ります。 (ご住職から、気をつけて降りるように言われたのに、)
前の日からの雨で湿っていた石段で
先に降りた主人が滑って転んでしまいました。
デジカメはそのまま壊れてしまいましたが、
逆によかったとさえ思ったんです。
信じる信じないは別として、
お参りをした帰りに怪我をしたり、ちょっとしたトラブルになるのは
厄を落とした証拠だと何かで読んだことがあったんです。
濁った水にきれいな水を注いだら、最初は汚い水が溢れ出てくるようなものだと。
都合のいい解釈かもしれないけど、
映画「グリーンマイル」のように、治療中の主人の体から悪いものが出ていって
大杉がわけもなく吸収してしまったような感覚。。。
静かに手を合わせて帰路につきました。
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花のエッセイ!?
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(デジカメが旅行中なので、マンデビラの写真は後日、家から近くの天竜川) 梅雨らしさが戻ってきた。 降り出した雨の中、山間部の町から来てくれるお客さんが車をとめた。 いつもご夫婦一緒なのに、今日はご主人ひとりなので聞いてみると、 奥さんは尾てい骨を骨折しているとのこと。 以前から、脳梗塞かなにかのためか、奥さんは手も不自由で車から降りたことはない。 「お母さん、どの花がいいかね?」 と、お父さんが見せると、 お母さんちょっと言葉も不自由で声は小さいが、でも意志ははっきりと 「これじゃなくて、そっちの花。」 とか、なかなかお父さんの見せる物に簡単には首をふらない。 それでもお父さんは根気強く 「あれもいいよ、これはどうかね?」と選んであげる。 そして、やっと決まると、一緒にあれこれしている私に、 世話をかけたと思うのか、お勘定の時いつもお菓子をくれる。 森永のホワイトキャラメルだったり、小石の形のチョコレートだったり。。。 いい年したおばさんの私に食べてねと、用意したお菓子を車の窓から差し出してくれる。 だから恐縮しながらも、喜んで頂いていた。 「よその人に自分の体触らせるの、いやだといってねー」 お父さんと離れて、入院したり、施設に入るのがいやなのだ。 ピンクの花をつけたマンデビラを買い、 お父さんは急いで、お母さんの待つ家へと帰って行った。 もちろん今日お菓子はもらえない。 もう80歳は越えているだろう。 こうやって運転して来れる日は、いつまで続くのか。 一生懸命ハンドルを握るお父さんの横顔・・・ 動けなくても、お母さんの存在がお父さんを支えている。 お母さんのくれるキャラメル。。。また食べたいなー
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コメント(14)
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「Sさん大変!もう時間がない!」 |
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店番をしながら、教室の前のクレマチスの植えかえをした。 |

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デルフィニューム、シジミ花、長寿桜、リナリアリッフル゚ストーン、ペチュニア、ヒューケラ、バーベナ |

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