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「おっ、開いてるねー。」
「いらっしゃいませー。」 「いらっしゃいー。」
「って、インフルはもういいの?」
「もういいらしいんですけど、声がスケキヨみたいなんですょー」
「ほんとだねー、でもナナちゃん、スケキヨ知ってる世代じゃないでしょ?」
「僕が教えたんだけどねー、ナナちゃんいつも
真っ先に言いたがるから。」
「ふふっ、今日もいつものでいいですか〜?」
「あっ、ありがとう、お願いね。」
「さて、今日はこんなの持ってきてますよ。」
「んっ?」
「新イマイのマイティ号 ゼンマイ」
「これって、ジュニアマイティ号の再販?」
「とかと思うでしょー、実は良く知られてるアレ。」
「アレって? もしかして・・・。」
「そう、80年代によく再販された宇宙飛んでる箱の」
「うんうん、カッチョ悪いアレ!」
「そう、それの初版。」
「へ〜、じゃーこれは新イマイのなってからの新作?」
「そうなんだよねー、理由はわからないけど
ジュニアを再販しないで新規なんだよね。」
「おっ、ピブリダー、エキゾスカウトも!」
「ほら、中を見ればアレでしょ。
でも初版はちゃんとゼンマイ走行だよ。」
「でもカッチョ悪いままだよね」
「まあね。」
「興味深いのはこれ、ほらデカールにはマイティ号秘密基地」
「??」
「実はあの宇宙に浮いてる隕石基地箱のやつ、
新イマイで新規におこした小型基地。」
「このマイティ号はそれ用に作った物みたいよ。」
「なるほどー、それの単品売りってことかー。」
「なぜだかMJマークが逆版、これは宇宙箱もそのままだよ。」
「パッケージにはSTマークが付いているから72年以降売りだよね」
「イマイはガッチャマン基地とも出してるから
その頃にまとめて開発したのかもね。」
「新イマイ、71年から手持ちの金型で再販物をいっぱい出してるけど、
その頃のラインナップは何を出してるさっぱりわからないねー。」
「だからオークションとかでも見たことないのとかが出てきて
えらい高値になったりするよね。」
「全部極めた人、いるのかな〜〜?」
「どうだろうねー?」
「ところで完成品は?」
「今日はない。」
「今日は、って。」
「今度基地と一緒にね」
「はいはい。」
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日記
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「ところでどうだったの、スーフェス。」
「MJのゲストイベント効果でか、初版プラモが結構売れたからねー、
おかげでヒルマモデルのマットジャイロを迷わず帰るよー。」
「へ〜そんなに、そりゃーよかったじゃん。
ところで西村コレクションはいいのあったの?」
「自分が一番ググッときたのはショウワノートのスケッチブックかな〜。
めったに見ないいいとこ出して来るんだよねー、プラモは初版物がずら〜っと。
でもミニMJは無かったねー。」
「それを持ってるマスター、さすがだね!で、今日はなんか見られるの?」
「まぁ軽めにこれなんかどう? 新イマイの最初の再販ミニMJ号」
「最近は市場で見かけなくなったねー。」
「へ〜、これが最初の再販物」
「説明書とデカールがオミットのキャラメル箱。」
「型はミサイル発射、コロ走行のまま。」
「成形色はまだキャラクターイメージを残したブルーグレー」
「ほら、まだ司令塔にミサイルの穴が」
「んじゃーミサイルを飛ばすバネを再現すれば、」
「そうだねー、コレを使って初版後期風に塗ればなんちゃって初版が作れるよ。」
「あっ、厳密に言うパーツ11番のゲートが閉じられて成形されているから
ミサイルは付いてないや〜。」
「んじゃーそこはプラ棒かランナーで自作だね。」
「ちなみにこのプラホビー版もまだこの型だから、こっちの方が手に入りやすね。」
「どっちにしてもデカール(シール)がないから多分やらないわ」
「そうだねー。」
「そういえばナナちゃんはお休み?」
「そう、自分が数ヶ月店にでなかった分頑張ってたからねー、
ちょっとのんびりしていいよ〜って。」
「そうかー、つまんないねー。
その分マスター、ちゃんと店開けてよー!」
ってほんとはマスター、3色使い分けが面倒なんでしょー
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「あっ、マスター、最近は良く来ますねー。」
「来ますねーはないでしょ〜、自分の店だよー。」
「そうでしたね、 で、今日はどうされるんですか?」
「パス!」
「えーーーーっ!」
「実はね、今度の日曜日にイベント出店するんだよ。」
「イベントってなんですか?」
「ん〜〜ん、わかりやすく言うと、マニア向けの
おもちゃのフリーマーケット」
「へ〜〜、おもしろそうですねーっていいたいけど、興味わかないですー。」
「どうせだから店開けないで一緒に行く?」
「やですよー、だってお客さんみんな濃そうじゃないですかー。」
「まっ、そりゃそうだけどー、でもおもしろ〜」
「やです! それならまだお客さん来なくてもここ開けて居たほうがいいです。」
「ですか〜。 ならしょうがないねー。」
「んじゃー奥にある物だけ出したら準備に家帰るわ。」
「は〜〜い、頑張ってきてくださいねーー。」
「って日曜日だしっ!」
ってことで、マスターこんなの持っていくみたです。
1月13日 東京 九段下 科学技術館
スーパーフェスティバル に出店
目印はMJ物がメインで置いてあるブース
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何事もなかったかのように第4夜からの続き・・・。
「旋回って、旋回ですか?」
「そう、モーターで基地の上をこれが旋回するんだよ。」
「へ〜っ、それ早くみたいですー。」
ってナナちゃん、面白がってるけど、全然覚えないでしょー
そして 《第5夜》
「こんにちわ〜。」
「あっ、いらっしゃい。」
「こんにちわ〜。」
「ちょうどよかった、今いいの出してたところだか ら、一緒に見てよ」
「ん?なになにー。」
「おっ、初版のミニマイティ号!」
「すごいねー、よくデカール残ってたねー。」
「いつものでいいですか〜?」
「あっ、ありがとう、いつもので。」
「ふーん、やっぱ色がググッと来るね〜。」
「でしょー
「しかしマスター、これはなんでこんなにカッチョよく飾ってるの?」
「へへーっ、実はこれはコレクションの初期に買った
物だから、大事にするぞ!!って気合入ってた
んだよねー。
「しかし小さいのに良くできてるよねー。」
「ほんと、お風呂にいつも持って入ってたよなー、
水中からゆ〜っくり出て来るシーンとか再現しな
がらね。」
「初版は水プラモだとは知ってたけど、車輪もあるんだねー。」
「そう、通常は前輪のフックとスクリューに輪ゴムをかけて
水プラモとして遊ぶんだけど、スクリューユニットは差込式
だから、はずせばコロ走行にもなる。」
「転がし走行、略してコロ走行ですよー
「へ〜っ、そうだったんだ。
ナナちゃん良く知ってるねー。」
「ふふっ、
「んじゃーナナちゃん、こっちの後期版も説明してあげてよ」
「ええーーっ!
「教えて教えて
って、ナナちゃんやっぱし覚えてないみたいです。
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「給料払えー。」
「常連さんもほとんど来なくなったぞー。」
ナナちゃん、でも年明けのスーパーフェスティバルはMJイベントがあるから、
それきっかけでマスター帰ってくるかもよ。
「そんなの信じないぞー!」
おやおや、ナナちゃん相当怒ってますねー。
ほとんど休止状態の 銀座ガリレイ にいつもおこしくださって有難うございます。
遅いクリスマスとお年玉を兼ねて、トップページお宝画像を期間限定で
それでは皆さん良い年をお迎えください。
そして新年もまた、たま〜におこしください。
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