どんと来い物理

高校物理の参考書を自費出版したいです。

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 逓信総合博物館所発行「平賀源内先生製作のエレキテル」戦前絵葉書を落札しました。
イメージ 1

 競合する方がいなかったので、初めの¥1,500-のままで無事落札することが出来ました。以前、同じ絵葉書が出品されていたのですが、二人で競合し、¥5,000−越えまで競って負けた品と同じものです。
 何が幸いするか、わかりませんねぇ!

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 平賀源内作の白木のエレキテルと逓信総合博物館所蔵のエレキテルのレプリカが,香川県さぬき市志度の平賀源内記念館にあります。同記念館は,平成21年の3月に平賀源内先生遺品館から移転し,名称を改めて新装開館しました。このレプリカは,平成20〜21年頃に逓信総合博物館所蔵のエレキテルをまねて,製作したものだと思われます。したがって,国立科学博物館のレプリカと違って,前面の2つのありません
上面の蓋で見えませんが,ちゃんと内部まで復元されているそうです。(係の人に教えていただいた。)

イメージ 1
  逓信総合博物館所蔵型               平賀源内記念館の  
  エレキテルのレプリカ                   エレキテル

 ところが,このレプリカを本物と比べてみると
    1.箱から上に出ている導線の曲がり方が,逆である。
    2.箱から飛び出している導線の位置が,中央から右寄りである。
    3.ハンドルの位置が,前面にある。
    4.裏面に,四角い窓がない。(係の人に教えていただいた。)

という製造ミスをしているそうです。
 したがって,このレプリカは,イメージとして展示してあるそうです。 

 改めて,このレプリカを見直してみると,レプリカが完成間近のときに,2つの房を取り付けてあった穴を前面と後面の位置間違えて

開けてしまい,その後,裏面唐草模

描き間違えたように想像できる。

 個人的には,もう一度,ちゃんと作り直して展示して欲しい。

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イメージ 1 逓信総合博物館所蔵のエレキテルのレプリカが,東京・上野の国立科学博物館にあります。昭和15〜16年頃に,逓信総合博物館所蔵のエレキテルを見て,製作したものだそうです。
  逓信総合博物館所蔵のエレキテルは,第二次世界大戦の折りに,新潟県の上越市へ疎開したり,博物館そのものの移動があったりしている内に,前面の2つの紛失したり,内部の枕の結び方が変わっていたりベルト代用品と取り替えられたりしているそうです。(-_-;)
 エレキテルを目前にすると,つい遊んでしまうのでしょうねぇ!
イメージ 2
 逓信総合博物館のエレキテルの方が,紐の太さが細いもの変わっているそうです。   したがって,科学博物館にあるエレキテルのレプリカの方が,平賀源内が製作したエレキテルに近似しているといえるそうです。
 東京都内に,本物のエレキテルとそのレプリカを,近くの博物館で別々に展示する意味があるのかと疑問に思っていたのですが,十分存在意義がありますね。

 事前に,国立科学博物館に写真撮影の許可をメールにて申し出たところ,簡単に承認がとれました。当日,許可証をつけて,撮影するものと思っていたら,基本的に博物館内は撮影可能なのだそうである。
 そういわれれば,一眼レフカメラを首からぶら下げたお父さんがチラホラいました。

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 武雄市は,「たけおし」と読みます。勇ましい字が並んでいるので,初めは,「ぶゆうし」と私は読んでいました。佐賀県の武雄温泉駅で下車し,武雄市図書館を目指していくと,館内に歴史資料館・武雄蘭学館があります。エレキテルが2台も現存するだけで驚いていたのに,源内作ではないにしても3台目のエレキテルが存在するとは,信じられませんでした。
 このエレキテルの存在を知るきっかけは,8月に出張で鹿児島に行く機会が出来たので,ついでに長崎に寄っていこうと計画していました。
 なにかエレキテルにゆかりの展示等が博物館にないかとネット検索していたら,武雄蘭学館のエレキテルを発見することになりました。常設展示品ではないので,事前に係の方にメール連絡をして行き,当日は倉庫へ特別案内してもらってそのエレキテルを拝見させていただきました。

イメージ 1イメージ 2イメージ 3
 文献等に残る他のエレキテルが箱形をしており,摩擦する部分がその中に収まっているのに対して,このエレキテルは,構造がすべてオープンになっています。写真のように,ガラスの部分は瓶ではなく,円板になっています。その円板をハンドルで回転させ,ガラスの上下の位置で挟んである革の擦手との間で摩擦を起こして発電させるしくみ(楽知ん研究所の円板型エレキテルとほとんど同じ構造)です。1800年代中頃に,ガラス円板以外の部分を上野俊之丞が製作した国産品と考えられているそうです。この出来映えは,美術品の域に達していますね。ところで,この上野俊之丞って人を初めて知りました!
 ちなみに,このエレキテルは,武雄市の重要文化財指定も何も受けていない単なる骨董品だそうです。信じられん!
 写真撮影は,事前に武雄市教育委員会に申請し,許可をもらいました。当日は,許可証の札を首から吊り下げて,撮影させていただきました。
 親切に対応していただき,図書館の係員の方に感謝しています。
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 かなり前の話ですが,ネット検索をしていたら,平賀源内作のエレキテルが2台現存していることを知りました。源内作のエレキテルは,逓信総合博物館の模様入りのものだけだと思い込んでいたので「えぇ〜っ,2台も現存するのぉ」と非常に驚きました。
 香川県に行くきっかけができたら,ぜひ見学しようと思っていました。
 2008年11月23日に,香川県さぬき市志度の平賀源内先生遺品館に行くことが出来ました。平賀源内の生家である旧邸を改造して,小さな博物館にしていました。エレキテルや量程器・おみき天神の掛軸など源内ゆかりの品々が所狭しと並んでいました。これらの展示物は,2009年3月に旧邸から少し離れた平賀源内記念館に移転しています。
 博物館の方にお話を伺うと,昔は,2台のエレキテルとも源内の旧邸にあったそうです。(当たり前といえば,当たり前ですね!)焼失とかの不慮の事故等で2台とも損失しないようにと文化財保護の立場から,模様入りのエレキテルを逓信総合博物館に寄付したそうです(絢爛な方を寄付するというのは,太っ腹ですね!)。逓信総合博物館のエレキテルは,国の重要文化財指定で,平賀源内記念館のエレキテルは,さぬき市指定文化財になっています。

イメージ 1
イメージ 2

 さぬき市のエレキテルは,写真のように白木作りで外観は素朴です。発電させるハンドルが,側面の板の中央の位置にあることも特徴です。内部の写真をみると,ハンドルで直接ガラス瓶を回転させる構造であることがわかります。そのガラス瓶の上下に付属している木製歯車に連動させて金属箔を貼った枕を回転させ,ガラス瓶と枕の接触部分を逆に動かすことによって,回転数の割に摩擦させる距離を稼いでいます。
 内部の写真をよく見ると,ガラス瓶の歯車と枕の歯車の間にある歯車が異常に白いことがわかります。これは,元の歯車が破損したため代替の歯車を取り付けたそうです。それと,底板の左上の部分に丸い形のシミが見られます。おそらく蓄電瓶(ライデン瓶)が取り付けられていた跡であると推察できますが,現在はその蓄電瓶がありません。せっかくの文化財になんちゅうことをするとも思ったのですが,源内の生家に存在したわけですから,幼少の子孫にとっては格好のおもちゃだったのでしょうね。破損や欠品がこの程度でおさまったのは,むしろ上出来かも知れません。
 エレキテルの側にある4つ曲げわっぱには,松脂が入っており,使い方は,「曲げわっぱ」の使い道で記載したとおりです。

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