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前回載せた写真の通り。いちよう結晶は出来たのですが、
よくよくレンズを使ってみてみると、これは結晶ではないみたいです。
たとえて言うなら、『雪の結晶の塊』みたいになっているらしく、
もしかしたら結晶の成長が早すぎた清なのかもしれませんな。
次回からは、もうチョット水の分量を多くして結晶作成したいと思います。綺麗な結晶ができるといいのだが・・。
んで、今日は他の方法の結晶作成『気相法』という実験をするはずだったのですが、アシスタントを頼んだ先輩が現れない・・・!!寝坊か??
朝八時、遅くても10時には来ると言っていたのですが・・・ありゃりゃ??
暇なので『気相法』についてご説明します。(最後まで読んでくれる人いるか分かりませんが・・・)
ガラス管の中に試料を入れて、その中の空気をまず抜き、真空状態にします。
そして『アルゴンガス』をつかいながら中にある不純物を外に追い出し、また真空状態に・・・
その後真空ポンプをつけたままではどうにも動かせないので、つなぎ目のガラスの管をガスバーナーを使って『封じ切り』という作業を行います。(ここで失敗すると全てが台無し)
そのご、ガラス管ごとヒーターにかけて底に溜まっている試料を蒸発させると、
ガラス管の上部に綺麗な結晶が出来る・・・という仕組みです。
つまり平たく言えば、真空状態で昇華させるという事です(笑)
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