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東大寺の大仏様が後ろから見守る位置に舞台が作られた東大寺歌舞伎。
野外のイベントのため、お天気が心配されましたが
終わってみれば、前からお月様
それに黒御簾からではなく、本物の鐘が効果音という
なんとも贅沢な環境になったのでした
演目は七之助さんの「藤娘」と勘九郎様の「連獅子」。
舞台のつくりは簡素でしたが、逆に簡素な壁もどきから、
ひょいっとかわいらしく顔をのぞかせる七之助さんがキュート
いつにない藤娘の演出が絶妙で感心
そして待ってました勘九郎様の連獅子。
勇猛な親獅子、かっこよくて、子供思いで、とてもいいのよ〜〜
子獅子は今回虎之介さんでした。
最初はさすがに緊張感あふれるお顔でしたが、
動きに切れがあり、なかなかよかったと思います。
亀蔵さんと小三郎さんの僧2人のやり取りは安心して見ていられました。
勘九郎様にずっとお会いしていなかったので
満足度が高かったです。やはり彼氏は最高なのだ
今回偶然にも3列目、仮花道にも近い席でラッキーでした。
ちなみに、今回の東大寺歌舞伎は息子も見たのですが、
感想は 「最高だった
ただし、舞台のできとは関係なく残念だったのは運営の悪さかな。
始まりが若干遅れたのは、どうも席に不備(出ていない席あり?)があったもよう。
席の付け方もおかしい。
普通下手側から若い番号なのが普通の劇場なのに
上手側から若い番号がふってあった。
劇場慣れしている人が、かえって席を見つけられず混乱があったもよう。
退場時には誘導するとのアナウンスがたった1回だけあったけど、
終わってから全然移動をどうするかの指示がなく、
勝手に席を立つ人続出。ずっと待っていた人が馬鹿をみるハメになってしまった。
結局誘導のアナウンスは一切なかった。
席の配置もおそらく失敗していると思う。
席から見て、舞台が高めに作られていたので、
上手、下手よりではせっかくの前方席なのに
役者が見えにくい席が出てしまったもよう。
安い後方席の方が舞台が見やすくコスパがよいという現象があったかもしれない。
音楽のライブと舞台は違いますからね。
すてきな舞台だったのに、それに水を差すような運営ぶりは残念でした。
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大仏様を背景にしての舞台、観たかった〜。お天気も問題なさそうで何よりでした
久々の勘九郎さんも堪能なさったご様子。
以前、薬師寺での公演に行きましたが、すっごく後方で細部が見えなくて残念だった思い出が。野外で勧進元も慣れていないと不備もありますね。お疲れ様でした。
2018/9/25(火) 午後 11:30
アンダンテさん、お天気に問題がなくて何よりでした。勘九郎様の親獅子、迫力ありました〜〜。やはり彼がいないと生きていけない私なのでした〜〜。
2018/9/26(水) 午後 9:53