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MAS2000のホイルナット、メーカー不明の軽量ジュラルミンナットを装着してありました。
も〜、ランサーの時からですから、結構長く使いましたね〜。
すごく軽いし、意外と丈夫でナメちゃわないし、これまで何ら問題は無かったのですが・・・ここ最近になって、FSWを走って帰って来ると全っ然!緩めたくても緩まない(>_< なんて事が度々起こる様になってしまいました。
恐らく、鉄とアルミの熱膨張率の違いが原因と思われます。
熱膨張…学校で習いましたよね〜。物質には、暖めるとその体積が膨張し、冷やすと収縮する性質がある っちゅうアレです。ティンコと一緒で、伸びたり縮んだりするワケですわ(※1)。
この時、何度になったらどんだけ伸び縮みするよ って割合が熱膨張率。
これがですね〜、
鉄 :12.0
アルミニウム:23.5
鉄とアルミでは2倍近く違うんです。。。
説明が長くなるので割愛しますが、ぶっちゃけ走行中に温度が上昇すると、ナットの方が早く大きくなり、その分締まって、冷えると縮んで緩まなくなる…と言った現象が起こっていると考えられます。
これが、最近ラジエターを交換して連続走行が可能になった事や、高温対応のブレーキパッドへの変更で、ローター温度が今までより上昇し、より顕著になってしまったんですね。
まぁ緩まなくなるだけならいいのですが(良くないけどw)、緩んだり、突然破断したりする事もあると言うので、安全の為にSCM(クロームモリブデン鋼…鉄です、鉄w)製の、鍛造ナットに変更する事にしました。
それが、写真のブツです♪じゃじゃ〜ん!かっちょええでしょ? ちょっとお洒落(?)に撮ってみました。材質が鉄で重たい分、すこしでも軽くする為に悪あがきで肉を盗んだり貫通形状にしたりしてあります。う〜ん、レーシー(爆
装着が楽しみなMASでありました。
※1:てぃんこが伸び縮みするのは、熱膨張ではありません。
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