さて、メーターの針とリセットボタンを抜いて、ユニットごっそり抜けた所から。

ユニット側面のタッピングビス2本を抜くと、オド・トリップの駆動モーターが外れて…、
いよいよ大事なアッコ(遊星歯車機構ですよ!)が御開帳〜〜!!となりますw。
【コッチにも追記w NETで見た修理方法をそのまま実行したのですが…、今思えば、ど〜〜〜もアクリルケースからユニットを抜かなくても、横からモーターが外せたのではないか??と言う気がしてなりません。つまり、メーター針やリセットボタンを外さなくても済んだ可能性があると言うことです。
もしコノ記事を参考にオペされる方は、、、是非一度、リスクを冒す前に可能性を探ってみて下さいね!!】
モーターに付いているサンギア(茶)が回ると、これに噛み合ったプラネタリーギア(黄色っぽいw)が回転して、、アウターギア(透明)の内側を走って回り、、、その公転運動でプラネタリーキャリア(赤・白)を回し、、、、そんでもってオド・トリップをそれぞれ動かすギア(緑)を回すと。そんな仕組み。
プラネタリーキャリアが、なんとなし笑ってる様に見えるのはMASだけでしょうか?w

その、アッコのドあっぷ(^^ゞ
良〜〜く観察すると、、、
どひゃ〜っ!!アウターギアに、プラネタリーギアの欠けた歯が挟まってるぅ〜(@_@; こうなっちゃうワケなんですね。。。
プラネタリーギアは、キャリアのシャフトに固着して回転しなく(非常にし難く)なっていました。
歯コボレは、原因はプラネタリーギアの材質的な劣化の問題かと思っていましたが、それだけではなさそうですね。構造上、長年の間に油切れや塵/埃の咬み込みを起こして、固着する可能性が高いんだろうと思います。

ネックになっているのは、こ〜〜んなに小せぇ〜ギアなんですよ!!
そうそう、入っていたのは、15歯の物でした。
くどい様ですがw、新品お値段3.5英世也。
人様にお願いしたら、2.5〜3諭吉(これは、今思えばリスクを考えると妥当かも。(~_~; )
ディーラー様にお願い致しますと、基本ASSY交換でございますので15諭吉。
こ〜〜〜〜〜〜〜んなに!!小せぇ〜ギアのせいでですよ!!!!(爆)
恐ろしいです。

新品ギアです。左が、15歯(元は白かったんですねw)右が20歯のものです。
開封して良く見たのは15歯の物のみですが、しっかり固着対策が施されていましたよ。(うっかり、バリだと思って切り落としそうになりましたが…爆)

組み込んだら、あとは逆の手順で丁寧に組み立てていくだけです。
が!!、メーター針とリセットボタンの嵌め込みは、やはりリスクが大きいですよ〜(*_*;
特に、メーター針は、スプラインを合わせて0km/h合わせをしつつ押し込みますが、「パチン」と止まる構造ではないので、どこまで入ったらOKなのか非常に判り難いと言えます。
MASはと言うと…細心の注意で組み立てたにもかかわらず、手で押し込んだところグニャリ!!とばかりに軸を曲げてしまい、真っ青になりました。
折らない様にラジペンで戻すのは、そりゃ〜肝を冷したと言うものです。
手で力を入れて押し込むのではなく、位置合わせをしたら小さいプラスチックハンマーなどで、慎重に叩き込む方が上手く行きました。(最初からそーすりゃ良かった〜(+_+ )
最後にベゼルのカシメが終わったら、キズになった所に錆止めを塗ったくっておきましょう〜。
錆びちゃいますよww
ちなみに、この作業に要した時間は、メーター取り外し〜動作確認までで、正味4時間と言ったトコロでした。
仮に部品代・送料・手数料・技術料の合計が1諭吉として、時間チャージ5英世以上の方は、こんな事ぁ〜業者様に頼んで、ご自身はお仕事に汗を流された方がお徳ですw。
MASは、バッチリお徳だったとさ。
ちゃんちゃん
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