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●優しくツマンデちょ〜だい (Porsche911 All)
ウチの子に限って…と思うのがオーナーの心情と言うものでありますが、やはり定番トラブルと言うのは頻発するから定番トラブルなワケでして、、(~_~;
気を付けて気を付けて、そぉ〜〜〜〜〜っと優しくツマむ様にして、走ってる最中は極力触らない様にして、まぁ労わってきたつもりだったのですが、
いつの間にか3個とも全滅しておりました(ToT/~~~ (写真は2個ですがw)
ソレこそ定番中の定番、スイッチレバー可倒軸の折損です。片方折れて斜めんなっちゃって、もう今にも反対側が折れて取れちゃそう(+_+
こりゃ〜イカン!!ってんで、修理に取り掛かりました。
え?交換じゃないのかって?
そりゃ対策品とか、OEM品とか、近所の中パーとかw考えましたけどぉ〜、、、マズは分解・修理でしょう?(爆)
これがまた、丁〜度タイムリーなことに、ご存知「ザコちゃんの整備日誌」(Keep9さん)で修理方法が取り上げられたばかりだったんですなww。

まずは、こんな具合にマイナスドライバーでコネコネして、上蓋を外しにかかります。

半分外れたトコ。片側2箇所、計4箇所の爪で止まっています。

蓋取れました。取れると、スイッチレバーやシーソー型の可動接点がボロボロ落ちてきますw。
摺動部は、グリスで濡れ濡れ具っちょ具ちょっ!(*^o^*)服に付くと黄ぃばんじゃうので、要注意です!!

そしてコレが、問題のスイッチレバー。
樹脂製で、白い部分以外は一体成型です。
そして、側面に申し訳程度プチっと飛び出しているのが、レバーに掛かる全ての力を一身に受け止める可倒軸であります。
目視測定:φ3.0欠円×凸2.0、付根R0.3未満と言ったトコロでしょうか…応力集中して下さい!と土下座してお願いしている様なもんですニャ。誰だ〜!?設計したの(ーー;
コッチ側は無事だったけどぉ〜、、、

ぬぉ〜、反対側はニャ〜じゃにゃーきゃ!!w
ボッキリぽきんです。
ここで、その折れてゴマ粒みたいになっちゃった軸が残っているかどうかが、楽に修理出来るか出来ないかの分かれ道。

良かったぁ〜っ!(~_~; 軸受け部の切り欠きに、かろうじて引っ掛かってましたw

飛ばさない様に慎重にサルベージして、破断面を良ぉ〜〜〜く脱脂します。
スイッチレバー側の破断面も、忘れずに脱脂ですよ!!

そんでもって、瞬間接着材でピトっ!!!
ちなみに今回は、ロックタイトのゼリー状を使用しました。
・・・本当に大丈夫かにゃ??(~_~;

そんな具合で、3個とも分解して同じ修理を行いました。
開けたついでに、内部を清掃したり接点を磨いたり、面取りバリ取りしたのは、言うまでもありません♪

接点復活材をタンマリくれて、グリスも塗りなおしてから組み立てです。
カチコチ動かしてみましたが、とっても快調〜♪♪軽い力でもスムーズに動き、クリック感も心地よく
なりました。
あとは車に取り付ければ修理完了!超簡単〜〜(^_^v
・・・といっても、所詮ボンドですからねぇ〜、ボンドw
いつまでもつか解りませんが、取りあえず見た感じ元通り。
このスイッチ、交換したら新品で 6,667円/1個(日之出モータース)也。
3個で 20,001円也!!
これが今回は、ヘルシマ用に購入して家にあったボンドを使用した為、修理費0円!!\(^o^/
仮にスグ取れたとしても、また付けるし〜ww
いよいよ接着不可能になったら穴開けてプラ棒打ち込むし〜^m^
とってもお得な修理である事が判明しました。
おだいじに!
ちゃんちゃん
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