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前回書いたとおり、諸事情により今回の武士道はPPVを録画し、ビデオ観戦。 中村大介VS池本のムーブ、青木の一本勝ち、カーンVSスロエフも興味深かったし 多すぎると思っていた14試合もさほど苦にならず (入場シーンは早送りしちゃいました・・・) なかなかいい大会でした。 で、セミ前に「あれっ、これってPRIDEの記録になるんじゃないかなぁ」と思い巡らしていると メイン終了時には「これ絶対、新記録だよ!」と確信。 ちょっと気になったので、思い切ってPRIDE全58大会を調べちゃいました。 あぁ、大変だった・・・以下、内訳です。 って、なんの記録かわかりますか? 2006 ・08.26 武士道 其の12 7 (全14試合) ・07.01 無差別級GP2nd 3 (全9試合) ・06.04 武士道 其の11 1 (全11試合) ・05.05 無差別級GP開幕戦 4 (全8試合) ・04.02 武士道 其の10 3 (全11試合) ・02.26 PRIDE.31 2 (全9試合) 2005 ・12.31 PRIDE 男祭り 4 (全12試合) ・10.23 PRIDE.30 1 (全8試合) ・09.25 PRIDE武士道其の九 4 (全14試合) ・08.28 PRIDE GP 決勝戦 2 (全7試合) ・07.17 PRIDE武士道 其の八 3 (全11試合) ・06.26 PRIDE GP 2nd 1 (全8試合) ・05.22 PRIDE武士道 其の七 1 (全10試合) ・04.23 PRIDE GP開幕戦 2 (全8試合) ・04.03 PRIDE武士道 其の六 4 (全11試合) ・02.20 PRIDE.29 1 (全10試合) 2004 ・12.31 PRIDE 男祭り 5 (全11試合) ・10.31 PRIDE.28 2 (全9試合) ・10.14 PRIDE武士道 其の伍 2 (全9試合) ・08.15 PRIDE GP 決勝戦 2 (全7試合) ・07.19 PRIDE武士道 其の四 2 (全11試合) ・06.20 PRIDE GP 2nd 3 (全7試合) ・05.23 PRIDE武士道 其の参 3 (全12試合) ・04.25 PRIDE-GP開幕戦 5 (全8試合) ・02.15 PRIDE武士道 其のニ 2 (全11試合) ・02.01 PRIDE.27 2 (全7試合) 2003 ・12.31 PRIDE 男祭り 3 (全10試合) ・11.09 PRIDE-GP決勝戦 3 (全8試合) ・10.05 PRIDE武士道 2 (全11試合) ・08.10 PRIDE-GP開幕戦 1 (全7試合) ・06.08 PRIDE.26 2 (全7試合) ・03.16 PRIDE.25 1 (全8試合) 2002 ・12.23 PRIDE.24 2 (全8試合) ・11.24 PRIDE.23 4 (全9試合) ・09.29 PRIDE.22 2 (全8試合) ・06.23 PRIDE.21 0 (全8試合) ・04.28 PRIDE.20 1 (全7試合) ・02.24 PRIDE.19 4 (全8試合) 2001 ・12.23 PRIDE.18 2 (全8試合) ・11.03 PRIDE.17 2 (全9試合) ・09.24 PRIDE.16 2 (全7試合) ・07.29 PRIDE.15 4 (全8試合) ・05.27 PRIDE.14 3 (全9試合) ・03.25 PRIDE.13 2 (全8試合) 2000 ・12.23 PRIDE.12 0 (全9試合) ・10.31 PRIDE.11 5 (全8試合) ・08.28 PRIDE.10 3 (全10試合) ・06.04 PRIDE.9 3 (全9試合) ・05.01 PRIDE-GP2000決勝戦 0 (全9試合) ・01.30 PRIDE-GP2000開幕戦 4 (全9試合) 1999 ・11.21 PRIDE.8 1 (全8試合) ・09.12 PRIDE.7 4 (全8試合) ・07.04 PRIDE.6 3 (全8試合) ・04.29 PRIDE.5 2 (全6試合) 1998 ・10.11 PRIDE.4 1 (全8試合) ・06.24 PRIDE.3 3 (全6試合) ・03.15 PRIDE.2 4 (全8試合) 1997 ・10.11 PRIDE.1 3 (全8試合)そうなんですよ! そうなんです!! この数字は一本で決着した試合数なんです。 実は今回の武士道は「7試合一本決着」でPRIDE史上最も多い大会だったんですよ。 まぁ、試合が多かったというのもあるんですけど(全14試合はタイ記録) 武士道ってあんまり一本勝ちのイメージがないから見ていてちょっと意外でした。 まぁ、この記録で「打撃の時代から寝技の時代へ」なんて 安易なことは言いません。 それに現在は「打撃の時代」でも「寝技の時代」でもなく 「総合の時代」だと思うし。 「総合格闘家の中のストライカー」「総合格闘家の中のグラップラー」は存在しても
「打撃の選手」「寝技の選手」では絶対に勝ち残れない―― そういう時代ですからね。 |
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きょう、あすは武士道&パンクラスと格闘技三昧の週末! と言いたいけれど 長女の幼稚園で「お父さんと泊まろう」というイベントが!!! 2ヵ月前くらいに「お知らせ」をもらったとき 格闘技をとるか、幼稚園をとるか、決断できず 期限を過ぎても幼稚園に「出欠」の返事を出せなかったんだけど ボクも大人になったというか、なってしまったというか。 迷いに迷ったあげく う〜〜〜ん、泊まってきます・・・ 世間的には当たり前の結論なんだろうけど ボクはねぇ、この一戦だけは生で見たかったんですよ! 前田吉朗 VS DJ.taikiこの週末、池本VS中村大介、青木の初陣、五味の復帰戦や、ウエルター級GP、 佐藤VS竹内、近藤VS松井と注目の試合は多いけれど ボクの中ではこの試合が一番! まぁいろいろと伏線がありますからね。 初戦は前田がまさかのKO負け・・・そしてインタビュースペースで絶叫し悔し泣き 一方、DJは再戦を拒否。 http://blogs.yahoo.co.jp/masa1gou3939/35951683.html 準決勝をお互い勝ち上がり、再戦決定となるんだけど http://blogs.yahoo.co.jp/masa1gou3939/35951683.html このとき試合後の会見が面白かった。 DJは相変わらずの口調で 「決勝は前田選手とやりたくない。リザーバーの砂辺選手と戦いたい」と語り それを報道陣から聞いた前田選手の顔は一変。 うんざりというか、ムカついているというか 「本当に嫌いなんだろうな・・・合わないんだろうな」と思わせるのに十分な表情だった。 これだけ試合前から仲が悪く、感情的になるって珍しい。 前田選手は1回負けてて、崖っぷちの戦い。 しかもそれが「嫌いな奴」とくれば、プレッシャーになるだろうけど 見る側にとって、これほど面白い一戦はない。 仲が悪くても、試合は噛み合う。
ボクが「幼稚園」を選んだこと、後悔させるような熱い戦い 期待していますよ。 |
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8・5HERO`Sでの所英男の試合について 専門誌等であまり扱われてなかったですね。 結果が結果だから仕方ないけど。 ボクは戦前「いいように使われている」「推薦枠で出るな、辞退すべき」とか いろいろ書きました。 http://blogs.yahoo.co.jp/masa1gou3939/37828331.html ただねぇ、試合が始まってみると、所さんのただものではない、と言う通り 今大会のベストバウト! 秀逸な試合でした。あっぱれです。 今年に入って6試合目、ようやく「らしい」試合ができたんじゃないかなぁ。 宇野戦でも、ホイス戦でも満足してなかった男が 試合後「今の実力は出せたと思います」とコメントしていたし。 相手がメンジヴァーだったというのもあるけど 絶えず動きがあり、どんな体勢からでも一本取ろうという姿勢、 ガムシャラさ、最後の十字といい所英男にしか出来ない試合だったと思う。 所選手が理想としている 「ハン対フライ」とはタイプがちょっと違うけど それに匹敵するくらい最後まで予測のできないドキドキする攻防だった。 まぁ、冷静に考えて、そういう試合を総合という舞台でやっている っていうのは、ある意味ハンを超えてるでしょ。 どうしても今回のHERO`Sは桜庭のレフェリングに話が集中してしまうけど この試合はもっともっと評価されていい。 9月のZST10は欠場だから http://blog.livedoor.jp/zst_staff/archives/50839786.html 次は10月のHERO`Sになるのかな? ゆっくり休んでまた「らしい」試合見せて下さい。 あぁ、やっぱり所英男は最高だなぁ・・・
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「榊原社長がタイソンについてコメントしてるよ」という連絡があり 早速kamiproの携帯版にアクセス。 初めて具体的なことについて話したわけですから 所信表明というか記録になるのでポイントを記しておきましょう。 1、ずいぶん前に合意に至っていて契約を交わしている。 その契約はPRIDEのリングで複数回試合をするということ2、K-1ととタイソンの契約も何も問題ないことを確認済み 3、タイソンサイドの方から「今後海外での活動を考えているので いろいろ相談させてほしい」というアプローチがあった 4、日本に無理して呼ぼうと思っていない。 アメリカ国内での中で認知度を広めるのはもちろん 世界(中国、ロシア、ヨーロッパ、韓国など)へ発信し、興行を行いたい。 特に中国へ発信することを考えている。というのも毛沢東のタトゥーを彫ったということでタイソンは中国でナショナルヒーロー。 5、10・21ラスベガス大会はゲストとして登場。試合は行わない。 6、今のタイソンが総合でシウバやヒョードルとやってもかなわないし 無名の選手と総合でやっても意味はない。 7、ボクシングのルールでPRIDEファイターである ミルコ、ハント、藤田、吉田らがチャレンジすればいい。 それをPRIDEのリングで実現させたい。8、ただPRIDEのリングでボクシング公式戦をやるつもりはない。 あくまでPRIDEボクシングルールというものを作って 3分4Rなどで思いっきり殴りあってもらいたい。 9、いつ、どこで、誰と、どんなルールで戦うのか、 10月のラスベガス大会の前にアメリカで正式にタイソン同席の元で記者会見を開き発表する。読む限りPRIDEのリングにあげることに自信満々ですね。 「これまで、『やります』と打ち上げ花火だけで終わっていた人がいたけれど 僕らはそれをやりたくない」と言ってますし。 実現したら世界へいいプロモーションになるでしょう。 ただね、ボクとしては ボクシングルールでタイソン対PRIDEファイターって別に見たくないんですよね。 というのもPRIDEのリングって それぞれのジャンルの猛者が「総合で戦う場所」だと思うので。 選手も「総合格闘技というジャンルで強くなりたい」と必死に練習してると思うし。 まぁ詳細は10月のラスベガス大会前に発表するとのこと。
じっくり待ちましょうか。 |
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ホントいろいろなことが起こりますねぇ。 タイソンの「PRIDEの一員になれて嬉しい」という発言にはビックリ。 http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/pride/headlines/20060820-00000042-spnavi-spo.html PRIDEとの契約詳細がわからないので 何とも言えないんだけど タイソンといえばK-1だったはず。 谷川Pは満面の笑みで03年8月と04年の4月の2回に渡って 「タイソンがサインしました!」と契約書を見せていた。 まぁ、実現はしていないし、現在も効力を発揮しているのかわからないけど 谷川Pが会見で語ったK-1との契約内容を振り返ってみましょう。 03年8月23日 興行権とマネジメント権海外のボクシング公式戦を除くすべてのタイソンの格闘技の試合は K-1がプロモート権を持つ。 また、タイソンのCM、テレビ出演やグッズ販売などリング外の活動は K-1がマネジメントする。 ということは、実質的にリング内外の活動を管理する権利を得たことに。 また契約書にサインをする際「日本でもオレを金持ちにしてくれよ」と発言。 (タイソン本人がサインしている写真や万年筆も公表) 04年4月15日 試合契約を結ぶルールは未定だが2試合の契約を結ぶ。 04年7月31日、米国で予定するDynamite!!が初戦。 次の試合も優先権はK-1にあり この時点でボクシングの試合を希望するタイソンは対戦相手を選択中。 詳しい契約内容については「守秘義務」を理由に公表を避ける。 まぁボクの中では05年6月12日で「タイソンは死んだ」ので http://blogs.yahoo.co.jp/masa1gou3939/MYBLOG/yblog.html?fid=0&m=lc&sk=0&sv=%A5%BF%A5%A4%A5%BD%A5%F3 以前ほどの興味はないけれど 世間でのネームバリューはやっぱり絶大。 PRIDEにとってはいいプロモーションになるでしょうね。 きょう、K-1はGP開幕戦の会見があるから
谷川Pがなんらかの反応をするだろうし 現在、K-1との契約はどうなっているか、コメントを出すのかな? 要注目です。 |




