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K1 MAXの週刊テレビ視聴率(20・4%)が第4位!
しかも、TBSの全番組で1位(今年度4月〜)いうことで、
今後のテレビとK1の関係はどうなるのか、
スポーツ事業にかかわってきた元TBS社員・O氏に聞いちゃいました。
--K1 MAXが20.4%で週刊テレビ視聴率第4位になりましたね
「私はさほど驚きませんでした。まぁ、女性の層を開拓できたのは
大きいですね。市場でいえば女性は男性の倍以上あります。
視聴率はもちろん、ゲート収入などメリットは計り知れないですね」
--業界的に20%というのはどういう数字ですか?
「MAXはこの数字を目標にやっていましたからね。
なぜ、巨人戦の放映権料が1億円かというと、以前は20%とれていたからなんですよ。
20%時代の流れで1億円が続いているわけです。単純には置き換えられないけれど
MAXにも放映権料1億円という価値があるということですよ」
--なるほど。それはやっぱりマサト効果ですよね?
「もちろん、それは大きいでしょう。瞬間最高(26.7%)にも
表れていますしね。けど、吉田対シウバでも24.5%もとっているんですよ。
MAXの強いところは、マサトを支える選手もしっかり数字をもっているということです。
KIDしかり、小比類巻しかり」
--それって昔の新日本プロレスみたいですね。タイガーマスクから始まって、
藤波、長州がいて猪木が締めると・・・
「まぁ、そうでしょうね。昔のプロレスについて詳しくはわかりませんが、
視聴率をとるっていう手法は同じですよね。今回だって小比類巻を冒頭の21時にもってきて、
KID、マサトと引っ張ったわけですからね。
小比類巻は前回のMAXで瞬間最高(18.9%)でしたから、
そういう実績を元に番組構成しているはずです」
--いつの間にコヒがそんな数字もつ選手になったんですか?
「MAXの旗揚げからTBSは放送し続けているわけです。
当初、マサトの対立軸として小比類巻を売り出して、ダメになって、また復活してきた
その姿に感情移入している人も多いですよ。
TBSの格闘技番組は2段構えで1、試合の放送 2、試合前後の番組で
試合までのドラマや、選手の日常生活、素の顔を伝える という手法をとってます。
ここにきて、選手個々のキャラクターも視聴者にきっちり伝わってますよ」
--確かにMAXってプロレスラー以上にキャラが確立してますね
「放送後、K1とTBSの反省会というのは凄いものがあります。
もちろん、分刻みで視聴者の層なども分析してます。
これほどテレビ局とスポーツイベントが蜜の関係というのは他にはないでしょう。
数字の取り方をつかんでますし、K1のTBSへの影響力は想像以上ですよ」
--具体的にどういうことですか?
「20%という実績ができたのですから、次回へ向けた番宣ももっともっと増えますし、
選手の露出も増えます。もちろん、お金も出しますし、スポンサーもつくでしょう。
スポーツという枠を超えたTBSという社をあげたイベントになりますよ。
今が旬というか、ここを逃すな!という感じですね」
--そこまでですかぁ。何か社運がかかっちゃいますね
「まぁ、大げさでなくそういうことです。
もちろんK1にとってもメリットが大きいですよ。
新しい選手や、カードの提案なども通りやすいですし、極端な話、お客さんが
0人でも利益でるくらいの放映権料もらってますよ。
損をしないということは、興行も強気になります。
HERO‘sにとっても好都合でしょうね」
--HERO‘sはどうなるでしょうか?
「前回は時間帯も19時からでしたし、今ひとつでした。まぁ初回ですしね。
次回はデータを分析して視聴率とれる番組作りに必ずしてきます。
KIDもでるし、番宣も増やすし、時間も変えるし、
総合もMAX並みのコンテンツにしたいわけですから、そりゃあ必死でやってきますよ」
--期待していいわけですね?
「まぁ、試合内容と視聴率とるのは違いますから。
試合はわかりませんが、視聴率は期待していいのではないでしょうか」
--いやぁ、ボクは会場行きますので試合内容、視聴率両方に期待しますよ。
きょうはありがとうございました。
どうですか? TBSのMAXに対する重要性がわかっていただけたでしょうか。
う〜ん、谷川氏がTBSの社運を握っちゃっているのかぁ。
大丈夫かTBS!
それに、番宣とかもバンバン流すってことだけど、コヒの露出が増えるっていうのも
複雑だなぁ・・・リング上以外見たくないなぁ・・・なんて思っちゃいました。
次回のMAX 決勝トーナメントってどのくらいの視聴率いくのでしょう。
ボクはズバリ25%と予想して、この項終わりにします。
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