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2002年2月15日横浜文化体育館
リングス最終興行
△高阪剛 ドロー 宇野薫△ (5分エキシビジョン)
△金原弘光 判定0−1 イリューヒン・ミーシャ△
あれから3年半。まさか同じ場所で
この2人の雄姿を見られるとは。
しかもかつての宿敵・パンクラスの舞台で・・・
マイク・カイルと戦った高阪はパンチが目に入るアクシデント。
角膜損傷の疑いがあり3R途中で無念の試合終了。
反則が故意ではなかったとレフェリーが判断し、
そこまでの採点で0−3判定負けとなった。
試合後、いつも温厚な高阪が怒りに満ちあふれた表情で語る。
「反則に関してはすぐ目が見えなくなったんで
何が起こったかわからなかった。
やられたらやり返せばいい。ただやり返す時間がほしかった。
その部分が悔しい。
片目でも見えていたら出来るし、やらしてほしかった」
メインには金原が登場。
近藤と「U系対決」で地味だが確実に進化した
UWFの打撃戦を展開。
序盤は優勢に進めるも3Rに失速し無念の0−3判定負け。
控え室では悔しそうな口調で語る。
「判定で残念だなぁ。ドローだと思ったんだけど。
もう1回ですね。ライトヘビーのベルト狙いたいです。
(尾崎社長も「継続参戦の契約になっている」と明言)
眉は来月『HERO'S』があるかもしんないんで、
縫わなくていいって言われたけどきれいに治るから縫っときました。
前田さんが「決まってるで〜」って言ってたから、
決まってるんでしょう。
まだ全然話していないんですけど、前田さんの中では勝手に決まってましたね」
「やられたらやり返せばいい。ただやり返す時間がほしかった」と怒りの高阪。
「前田さんが11月あるって言うから縫っときました」と嬉しそうに語る金原。
前田の魂、リングス魂は生き続けている──
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