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DEEPから1週間 どうしても頭から離れない選手がいる。 小路晃 特別、感情移入している選手ではないけれど ボクが会場に行くといつも彼はそこにいた。 時に叫び、時に泣き、時に血を流し── 不器用だが、ガムシャラに リング上から生き様が伝わってくる。 しかし・・・ 結果が出ない。試合もない。 そして階級を落とし、「負けたら終わり」という戦いに なすすべもなくフロントチョークに失神。 それは後楽園ホールで時折見る ベテランボクサーが勢いのある若手に遊ばれているような試合だった。 リング中央でファイティングポーズをとる三崎の横で 律儀に四方のファンへ頭を下げる小路。 このシーンを見て、大会前、雑誌に語っていた言葉を思い出した。 「人生は晴れの日ばかりじゃないですから。 この冬、実家のあたりは雪が凄くて大変でした。 でもあんな富山の雪も春になれば解けるんだから」 小路晃に春は来るのだろうか── もう一度、四角いリングで 不器用だが、ガムシャラに戦う姿をボクは見たい。 ◆桜庭Tシャツならココで!買ってあげてください◆
http://www.rakuten.co.jp/jackpot/559569/559602/ ボクの学生時代からの「悪友」岡村君がやっているお店&ネットショップ「JACKPOT」 |
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2006年02月13日
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