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またも1週間ぶりの更新になってしまいました。 所英男のHERO`S、レミーガVS魔裟斗についてと書きたいことはあるけれど 今回はあす開催されるパンクラチオンについてです。 上の写真は会社の後輩が04年アテネ五輪に行く際 「絶対!パンクラチオンに関係するもの買ってこい!」 と言ってお土産として手にいれたもの。 しかし、「アテネだしパンクラチオンのものぐらいあるだろう」というのは 安易な考えだったようで後輩は帰ってくるなり怒り口調。 「これ探すのどれだけ大変だったと思ってるんですか! 何軒も何軒も回ってもないし、 『パンクラチオンのものありますか?』って聞くたび変な顔されるし。 『パンクラチオンって何だ?』って逆に聞かれるし。 これだってようやく、本当ようやくお店の人が裏の倉庫から探してきたものなんですから!」五輪発祥の地・アテネの町でさえ パンクラチオンという競技はすっかり忘れ去られえたものになっていたのです。 前田日明がリングス時代「KOKルールでの試合をいずれ五輪競技にしたい」と発言して以来、 「アマチュアだとそういう発想もあるのか」 と総合格闘技が五輪種目になるのはボクの一つの夢となりました。 その第一歩となるのがあす町田市総合体育館で開催される 「第1回パンクラチオンスタイル1バウト大会」。 注目されるルールについては、 打撃禁止ということで総合格闘技とは違うけれど、 アブダビ、コンバットレスリングに近いものになるのでしょうか。(ポイント制ではない) 試合時間は5分2R・延長R3分。 関節技・絞め技による一本、大技1R3回によるテクニカル一本により決着。 その他は判定となりレフェリー1名とジャッジ2名の計3名が、 各ラウンドごとにマスト裁定で優劣を決める方式。 グラウンドでの膠着が15〜20秒続いた場合、スタンドに戻る。主催のコンバットレスリン協会に電話で聞いてみたところ、 テストマッチという色が強くコンバットレスリングと掛け持ちで参加する選手も多いとのこと。 何はともわれ、五輪種目への第一歩。
あす会場で歴史的瞬間を目に焼き付けてこようと思います。 |
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2006年03月17日
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