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行ってきました!パンクラチオン。 詳細はスポナビにも載っているので、成績等知りたい人はコチラ↓も見てください。 http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/column/200603/at00008395.html このブログでもルール編、感想&問題点編、サプライズ編、 3回に分けて振り返りたいと思います。 本日は「これがパンクラチオンの全貌だ」ルール編です。 まず会場に着くとあらっビックリ。 町田市総合体育館といってもサブアリーナということで 観客席のない普通の体育館。 マットが敷いてある前にイスが40席あるだけ。 ボクは最前列に陣取っていると、さぁ開会式が始まります。 パンクラチオンという競技の経緯説明などがあり、 レスリング協会会長の福田氏が挨拶。 「IOCは世界中の格闘技を統括せよ!とFILAに統括命令が出ています。 モンゴル、トルコ、スイス、アフリカ、インド、ブラジル、もちろん日本。 いろいろな民族格闘技をまとめるのは難しいけど、 代表して世界選手権をやろうじゃないか。 今日が記念の第一歩となるかもしれません。 女子レスリングも20年前は人が集まらなかった。 レスリングはグレコローマン、フリー、女子、 そしてパンクラチオンを五輪種目にいれていきたい」」う〜ん、レスリング協会も力が入ってるなぁ。 福田会長をはじめ8人もの理事が会場に来てました。 五輪種目への本気さが伝わってきます。 注目しているのは、2大マスリング・PRIDEとK1も同じようで PRIDEは協賛金、K1からは大きな花が届いていました。 ここで開会式は終わりなのですが、この後選手を集めてのルール説明。 ルールが競技を作るということで、ここで「パンクラチオン」の全貌が 明らかになりました。 試合は当初予定されていた5分―5分―3分を変更して 4分2R制に。判定が割れた場合延長2分を行う。 そして1Rごとにレフリーとジャッジ2名が旗をあげ判定する。 ここで強調していたのは「とにかく積極的に継続的に攻めてほしい」といういこと。 後ろに下がったり、引き込みを繰り返す場合は消極的と判断し、警告3枚で失格になる。 寝技で膠着した場合はすぐにスタンドへ。 (実際試合では10秒くらいでどんなポジションでも動きが止まったらブレイクがかかっていました。かなり早いです!) 打撃は全面禁止。 関節技で一本勝ち、大きな投げ3回で一本勝ちになるけれど 判定の基準として有効なのは 大技の投げ、関節技の体勢になること−押さえ込み−小さなタックル、投げ技の順。 道着の着用は認められ、袖などの部分を使った絞め技もOK。これを聞いて思ったのは「極めっこ」だなぁということ。 アブダビのように 難しいポイント制ではないので分かりやすい! とにかく攻め重視。膠着許さない! といった感じでプロ向きのルール。 けど、実際はアマチュアなわけで、 問題は判定になった場合かなりジャッジの主観になってしまうということ。 複雑なポイント制は勘弁だけど 疑惑の判定とかでてきそうだし・・・ まぁ課題があったら試行錯誤の上、よりいいルールを作っていけばいい。
まずは短い期間でルールを作れたこと、見ていてわかりやすいこと、 何より第一歩を踏み出したことを評価したいと思います。 |
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2006年03月19日
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