|
先日読んだ「格闘技完全裏の本」という 何とも怪しげな題名のムック本でちょっとビックリすることが載っていました。 「新日本の『沈落』」というタイトルで 座談会をやっていたんだけど、上井文彦氏(ビッグマウス代表取締役)が こんなことを言っていました。 「今日も後楽園ホールに顔を出してきましたけど 各団体の前売りの状況を見ると本当に寂しい限りですよ。 各団体とも、かなりの数のチケットを置いてますけど 売れているのは数枚の状況ですからね。 恐らく前売りで100枚以上売れている団体はないと思いますよ」「売れているのが数枚」 ちょっといくらなんでもそれはないんじゃないの? 数枚ってことは・・・ そう思って16日後楽園ホールに行ってみました。 5Fチケット販売のところで 19日ビッグマウスラウドの座席表を見てみると あらビックリ! 「100枚以上売れている団体はない」って上井氏は言っていたけど ざっと見る限り100枚も置いてないじゃん! 8,90枚がいいとこじゃない? プレイガイドでの販売が多いのかなぁ、 営業で凄い数字をあげる上井氏のこと、得意先があるのかなぁ なんて思いながら、売れている座席を数えてみました。 「1,2、3、4,5、6、7、8、・・・確かに数枚だよ」おいおい、大会まであと3日なのにどうなってんだよ! 大丈夫かぁ! と思った瞬間、自分でもなんだかよくわからないけど 「4000円のチケット下さい・・・」当初、買う気はなかったのに、あまりの寂しい売れ行きに思わず口から出てしまいました。 というわけで、急遽19日ビッグマウスラウドの観戦が決定。 「カードは当日発表」だけど、いい意味で期待を裏切ってくださいよ、上井さん! それにしても、プロレスは冬の時代、氷河期だなぁ。
人気回復のためには1試合1試合、 見に来てくれるお客さんを満足させるという地道な作業しかないと思うんだけど、 本当に春は来るんだろうか・・・ |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2006年04月18日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]


