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「亀田はオモロイ」「最後のはローブローだ」という会話が普通に聞こえてきます。 普段ボクシングに関心のない人も かなり熱くなっているみたいでこりゃ素晴らしい! ウチの会社も昨日は21時からはみんな仕事そっちのけでテレビに釘付け。 う〜ん、社内でこんなに格闘技で盛り上がったのは、 昨年11月のハッスルマニア(格闘技とは言えないけど、社内は大歓声)、 大晦日の吉田VS小川以来でしたね。 その亀田の戦いぶり キャラがかぶるのか辰吉と比較しなくちゃ済まない人がいるんですよ。 昨日も試合後、案の定そんな話になりました。 「辰吉と比べると硬すぎるよな。パンチに強弱がないし、ジャブも少ない」 「辰吉のあの連打は凄かった。とにかく回転が速かったし」 「ギリギリの試合をしていない。辰吉は世界戦の前に岡部でしょ、パショネスでしょ、 トーレスでしょ。いろいろなタイプとやっていたからなぁ」 「辰吉VS岡部は良かった!亀田も日本人とやらないと。意地と意地のぶつかり合いが見たいよな」といった感じで、とにかく「辰吉の方が上だった」という人。 ハッキリ言って、このタイプの人って大嫌い! 素直に亀田に感情移入するなり、批評すればいいじゃん、って思っちゃう。 出て来いよ! この手の人は! ハッキリ言ってやるよ! 「亀田の相手は辰吉じゃないんだよ。パーラであり、ポンサクレックなんだよ」 早く出て来いや〜〜! って、実はボクなんです。 わかっているんですよ。本当に。比べることに意味はないし、 過去の選手に結びつけるなんて、ボクも年とったんだなぁって思う。 ただ、ボクが高校生だったということもあり、 当時の辰吉は刺激的であり、美しかった。 初めてベルトを獲ったリチャードソン戦は自然に涙がこぼれてきた。 世界への階段を駆け上がる姿は本当にカッコ良かった。 30代以降の人はわかってくれるかなぁ・・・ ボクは亀田興毅を認めているし、
ボクサーとしてもエンターテイナーとしても稀有な存在だと思う。 こんな時代にヒーローになれるなんて 才能、努力だけでは語れない「何か」を持っているに違いないし。 これからは辰吉と比較してダメ出しするだけでなく、 ちょっとは温かい目で見守っていきたいと思う。 なんてったって、ボクシング界の未来を背負っているんだから。 |
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2006年03月10日
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