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昨日、兄から久しぶりに電話があった。 深夜の2時を過ぎるころ、 なんかいつもと違うちょっとかしこまった声で兄が話し始めた。 「もしもし、桜庭が高田道場を離脱するってホントなの?」 ――えっ、なんだよ急に。ホントかと聞かれれば、ホントだと思うよ 「あれっ、それっていつごろから出ている話なの?」 ――オレが聞いたのは3月の上旬か半ばくらいかなぁ。ずっとそういう噂があったし、 その方向で進んでいるっていうのを聞いていたよ。っていうか、なんで兄貴が知ってるんだよ! 「だって今ネットに出てるんだよ。『離脱か』って。 高田道場のHPにある選手紹介から桜庭の名前が削除されているんだよ」 ――えっ、まだ発表もしていないのに? 削除されてるの? 「うん。いくつかのサイトで『HPから削除されている』って話題になってるよ。 しかも、モンゴリアンチョップの看板からも消えてる、って書いてあるし。 もう、これって離脱してるってことだもんなぁ」高田道場のHPから桜庭和志の名前が削除・・・ う〜〜ん。 離脱は仕方ないことかも知れないけど なんでファンにそのような「伝え方」をするのだろう。 そして、ネットの情報を追いかけるように その日、東スポで桜庭自身の口から「3月31日で契約満了。円満退団した」ということを明言。 今の時代、ネットの情報の方がテレビや新聞、雑誌より先に流れるというのは 普通のことかもしれない。 会見で対戦カードが明らかになる前に ネットでは既に噂にのぼり、確定事項のように報じられているし。 ただし、今回もう少しどうにかならなかったのだろうか、と思う。 仮にも高田道場、桜庭和志である。 契約満了の3月31日から約1ヶ月の間、 いろいろとファンに報告する手段はあったのではないだろうか。 会見するなり、報道を通じてファンに伝えるなり、 HPにお知らせという形で掲載するなり・・・ PRIDEの歴史は高田延彦VSヒクソン・グレイシーから始まり 弟子・桜庭和志の躍進が創成期を支えた。 ボクはこの師弟とグレイシーの物語に 時に泣き、時に叫び、時に喜び、熱くなった。 そして、のめり込んだ。 その師弟関係の終焉を
高田道場がHPを通じてこのような「伝え方」をするなんて あまりに悲しいし、悔しすぎる。 ボクにとって、決して円満退団ではない―― |
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KIDが事あるごとに「レスリングで北京五輪に出場したい」と発言しています。 シドニーは選考を兼ねた全日本選手権で決勝に進出も、 1ポイント差で涙をのみ2位。 アテネでは最終予選出場を希望していましたが、 負傷により見送った経緯があります。 父・郁栄氏は「課題はあるけど、半年集中して練習すれば五輪は夢じゃない」と 話していますが、本気で目指すとなると、試合で勝ち上がることとともに 日程もかなり厳しいものになります。 06年12月 全日本選手権 ↓ ◆ここで優勝して世界選手権の代表選手に 07年9月 世界選手権 ↓ ◆10位以内に入れば五輪出場枠 12月 全日本選手権 08年4月 全日本選抜 ◆両大会などが北京五輪出場をかけた代表選考会にこれがレスリングで五輪を目指す選手の流れですが KIDは8月、10月のHERO`Sミドル級Tに出場するとなると 今年12月の全日本選手権はかなり厳しい。 レスリング協会、KID陣営の思惑もいろいろあるんだろうけど 普通に考えると世界選手権に「出ない」となると いろんな意味でデメリットは大きいでしょう。 本人はこれから総合全勝、王者のまま、来年以降レスリングに専念し、 北京五輪出場という野望を持っているようですが・・・ そういった意味でもこれまた「北京を狙いたい」と 発言している宮田和幸戦は注目の試合となります。 所英男、宇野薫、そして宮田3人の中から指名した一戦。 KIDは「五輪選手と戦いたかったから」と説明しましたが 「ここで戦っておかないと、ヤバイ・・・総合に慣れてきたら勝敗はわからなくなる」という警戒心が強くあったと思うんですよね。 「五輪に行くような人は違う生き物、化け物ですよ」と 宮田選手のデビュー当時、コメントをしていたし 実際、体格差もありますしね。 ただ、ボクはですねぇ 宮田選手の進化のスピードと「のびしろ」の大きさっていうのは 計り知れないんじゃないか、と思うんですよ。 昨年9月の元気戦、そして前回ペトライティス戦を見る限り KIDが思っている以上の速さで強くなっているんじゃないかと・・・ KIDの野望か それとも宮田の進化のスピードか レスリング協会も注目の一戦。 勝負論もあるし、う〜ん楽しみです。 と言いつつ、ボクの場合、
一番気になるのはやっぱり所英男になるのですが・・・ |
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遅い! 遅い!! 遅い!!! PRIDE無差別GPのカード発表遅すぎでしょ。 あと10日なのに全カードが決定してないなんて・・・ 宮田、永田、秋山、KIDと公開練習でそれなりの話題を提供しているHERO`S。 大毅も参戦、キムタクからも金ピカスタンドをプレゼントされ 相変わらずパフォーマンス上手な亀田兄弟。 なのに、PRIDEといえば ノゲイラ、ハントといった優勝候補のカードどころか 最初に出場発表した高阪さえ対戦相手が決まってない。 それに誰が出場するのか、よく分からないよ・・・ 「毎度のこと」とは言ってもあまりにお粗末すぎる。 まぁ、この状態、主催者側としても3つの事情があると思う。 1、発表できないカードは決まっていて、選手間でも合意しているけど あとは手続き上の問題を残すのみ。 先日のHERO`S宇野薫がそのケース。 4月18日、所VSブラックマンバなど4試合が発表され、 宇野VSローセンも決定していたが会見では発表できず。(22日に改めて会見) 2、発表しないカードも決まっていて会見もしくはリリースできる状態だが 主催者側の思惑が働き、インパクトを強めるため大会直前に発表したい。 興行としてトドメを刺したい。 もしくは、上記と正反対になるが、リリースしても観客動員、視聴率に それほどインパクトがないので数カードまとめて発表したい場合。 3、決まっていないまだ選手間(代理人)で交渉中。 なかなか合意できず、カードが未定の状態。 現在、PRIDEの発表が遅れているのが どれに当てはまるのはわからないけど、 ファンは一刻も早く全カード知りたいでしょ。 チケットを買うか悩んでいる人もいるだろうし。 選手にしたって、対戦相手によって練習方法を変える人が多いし 時々、試合後に 「対戦相手がなかなか決まらず、対策を練れなかった」とか 「決まったのが○日前。思うような練習ができなかった」いうコメントが 聞かれるけど、あれはホントに可哀想だよ。 選手にとっても、ファンにとっても
本当は1ヶ月ぐらい前に発表してくれると有難いんだけど・・・ 頼みますよ、DSEさん! |
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きょう一番驚き、笑った(失礼!)事といえば アニキのブログ(http://blogs.yahoo.co.jp/shinnochan1965/32574921.html)で 以下のような記事があったことです。 その昔、藤波が新日本プロレス社長時代に 「無我の興行を!」という発言がありました。 そこで、私は、、、 拝啓 藤波辰巳様… 代表取締役をやられているのに会社から離れて、自主興行を行えば、 商法違反!背任行為!とされるかもしれません。お気をつけください。 という主旨のメールを送りました。 すると… ご指摘のとおりです。 今、私もそこのところを悩んでいます。 どうすればいいものかと… えぇーマジぃ!返ってきたよ〜 そりゃ、アニキじゃなくても「マジィ」って言いたくなります。 まさか返ってくるとは・・・しかも「悩んでいます」ってぶっちゃけ過ぎだよ! そのドラゴン藤波辰爾が 新日本離脱で揺れています。 まぁ、毎度のことといえば、それまでなのですが・・・ ただ、ファイト紙も書いていましたが、 「今回は本気のようだ」というのは上の写真にある通り 自身のコラム(デイリースポーツ3月24日付け)で現体制をバッサリ斬り、 「目覚めよ!新日本プロレス」という言葉で結んでいることからも伝わってきます。 取締役が自分の会社をメディアを通じてメチャクチャ言う、っていうのは 普通あり得ない話なんだけど、ここら辺はある意味「猪木イズム」なんでしょう。 そして今日24日、株主総会で最終決断するとのこと。
離脱か、それとも会社側、ユークスの慰留に折れるのか。 果たしてドラゴンの決断は── |
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4・9パンクラス・ディファ有明大会は会場に足を運べず 残念ながらスカパーで観戦。 ただ、これには嬉しい誤算がありまして・・・ 解説が近藤有己だったんですよ。 こうなると、どうしても「あの話題」は避けて通れないでしょ。 実況の矢野武さんもいきなり直撃していました。 ──1週間前、PRIDE武士道でフィル・バローニ戦は残念な結果でしたね。 今の気持ちを教えてください 「ダメージは心の方も体の方もないんで。とにかくもっと強くなっていきたい。それしかないですね」 ──そうですか。近藤選手、大変申し訳ないんですが ファンの方はかなりダメージがあったのは事実なんですよね・・・ (近藤選手苦笑いと思いきや・・・大笑い) (矢野武さんも笑いながら) ──これから先について、目標であったりは番組の後半で聞いていきましょう。 (そして、番組最後に) ──今後についてぜひ伺っていきたいんですが 近藤有己のテーマをぜひ教えてください 「いやっ、テーマって特にない・・・(大笑い)」 ──なしですか 「ないというか・・・試合したいなってそれだけですね。たくさん練習して たくさん試合したいっていう、それだけですね」 ──ファンの方にメッセージかなんかいただきましょうか 「ホントにホントに悔しい思いをファンの人にさせてしまったと思うんですけど その分もっといい思いを返したいと思います。待っててください!」放送を見る限り、あの敗戦は近藤選手の中で消化していますね。 心のダメージもなさそうだし、明るく前向きな発言ばかりでした。 そして、注目は次の試合ということになるのですが・・・ なんと21日の朝刊スポーツ紙「6・4武士道ウェルター級GP開幕戦」の広告で 出場予定選手のところに「近藤有己」の名前が! まぁ、あくまでも「予定」なんですけどね。 と思っていたら、写真の中央にいましたよ!近藤が!! ということは・・・ 「その分ファンにもっといい思いを返したい──」 ボクは近藤選手のこの言葉を胸に リング上で雄叫びをあげる瞬間を待っていたいと思います。 ◆投票で「PRIDE GPで感情移入できる日本人選手は?」作ってみました◆
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