24時間格闘技三昧

格闘技ちょっと裏話、ちょっと噂話、ちょっと観戦記、ちょっと考えたこと。

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結果はスポナビを見てください。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/live/200605/27/index.html

所英男(三角で失神・・・準決勝で敗退)については後日改めて書くとして
すべては準決勝2試合目ですよ。

予想通りバレット対シャーレス。

ちょっと2人の1回戦を振り返ってみると
バレットは、「ミニホンマン」こと奥出に1分54秒裸絞めで圧勝。
シャーレスもあの元修斗王者・大石真丈に何もさせずキッチリ十字。
これは衝撃だった。
普段声を出さないボクも思わず「強ぇ〜〜!」という言葉が・・・
シャーレス思っていた以上の強さだよ!
なんかこれって第1回のKOKでノゲイラを見たのと同じ感覚。

そして迎えた両者の対決

これねぇ、ハッキリ言ってとんでもないカードですよ。
それがZSTで行われているっていうのもまた凄い。

展開としては
引き込もうとするバレット→シャーレスがパス!→すぐにバレットがポジション戻す
とにかくねぇ、あのバレットからシャーレスがパスしまくり!
1回や2回じゃないんですよ。
数えてないから正確にはわからないけど
恐らく10回以上やってましたよ。
ボクにはなんであんな簡単にパスできるのか、技術的には理解不能。
それどころか、最初はお客さんもパスに合わせて拍手していたけど
最後の方は当たり前になっていて反応が薄くなっていた。
ただですねぇ、バレットもそれ以上は何もさせず
逆に足関を何度か狙いにいってました。

で、判定は当たり前のようにシャーレス


と思ったら、なんとバレット!!!!!!
予期せぬ勝者のコールに「えっ!」と驚きの声とともに観客はブーイング。
なんといっても、あの会場の中で一番驚いたのはだれよりもバレット本人でしょ。
だって、座っていたのに飛び上がっちゃって「オレ!?」って顔でキョトン・・・

まぁ、ボクも「えっ!」と言った一人ですけど
考えてみればここはZSTのリング。
ボクも4,5日前に書きました http://blogs.yahoo.co.jp/masa1gou3939/35212705.html

上の写真(配られたパンフレットの裏面)にあるルール説明の通り
評価対象外 ポジショニングをコントロール、キープするが極めにいこうとしない動作
プラス評価 極めるために技を仕掛けていると判断される攻撃
ということは、シャーレスのパスや圧倒的なポジショニングよりも
バレットの何度か試みた足関をとったということ。

これは判定後、
和田良寛レフェリーも「ポジショニングより極めにいっている方をポイントとります。
試合前にも散々、選手にも説明していますから」と補足説明。

柔術家の対決だから柔術の基準で思いっきり見ていたけど
「ZSTの判定基準」ではこうなるということでしょう。
考えてみれば当たり前のことなんだけど、ちょっと戸惑ったなぁ。
まぁ、ZST以外なら間違いなくシャーレスです。
ボクは、和田レフェリーの説明を聞いて納得できましたけど・・・

勝負に勝ってZSTに負けたシャーレス。
また見たいなぁ。
ちなみに、帰りはみんな、パンフレットの裏面にあるルールを読んでました。




 

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