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先日の休みに横浜の新聞博物館で開催されている スポーツ新聞展に行ってきました。 http://www.pressnet.or.jp/newspark/ これは野球、サッカー、五輪、格闘技など 懐かしの名場面から最新の報道までスポーツ紙で振り返るというもの。 まずはサップ、曙、馬場さんという異次元3ショットがお出迎え=写真上。 来場者の記念撮影用の等身大パネルなんだけど こりゃやっぱりデカイなぁ。 そしてインターを奪取したときの力道山グッズも!=写真下 (実際のインターナショナル選手権のベルトもあったけど写真撮影は不可でした) 展示場の中に入るとやっぱり季節柄というかW杯特集、 そしてスポーツ紙の本流・野球がメイン。 おっ!「格闘技」もきっちりありましたよ。 (コーナーとしては「格闘技」だけどプロレスが主です) 時代の流れにそっていて 「力道山テーズ撃破でインター奪取」→「力道山、デストロイヤーと激突」 →「力道山死す」→「馬場32文」→「猪木VS大木金太郎」 →「猪木VSアリ」→「猪木引退」→「元彌&HGデビュー」→「吉田、小川に勝つ」といった具合に1面が10紙くらいあったかな。 実際、ブームと言われているK-1、PRIDEといったものは 吉田VS小川の大晦日決戦しか掲載されていなかったし プロレスラーも力道山、猪木、馬場がほとんどだったし。 世間的なネームバリュー、社会に影響を与えたのは やっぱりこの3人ってことになるのかな。 (ボクシングは別コーナーで白井、原田、輪島、大場、辰吉VS薬師寺などの紙面あり) 内容で面白かったのは1958年8月ロスで力道山がルー・テーズを破り インターを奪取したもの。 これねぇ、なんと記事がこんな感じだったんですよ 本社「力道山さん、試合はどうでした?」 力道山「おう、勝ったぞ!」 本社「えっ、勝ちましたか。おめでとうございます。 で、相手はだれだったんですか? ハットンですか?」 力道山「ハットンが直前でテーズに負けてな。相手はテーズになったんだよ。 ●分×秒で空手チョップの連打でオレが勝ったんだ」 本社「おっ、テーズ相手にですか。凄いですねぇ。実に素晴らしい!」 力道山「いや、危なかったんだぞ。脳天逆落としも寸前でかわしたんだ」こんな風に国際電話での会話がず〜っと続いて 本文記事を構成している まさに「選手兼特派員=力道山」という感じ。 それがねぇ、また読んでいると熱戦の様子が目に浮かぶように書いてあるんですよ。 想像力、幻想が膨らむというか・・・ 今のネット時代では考えられないけど それはそれでいい時代だったんだろうなぁとしみじみ思いました。 この催し、実はきょう17日で終わりになってしまうんだけど
スポーツ好きにはオススメです。 って遅すぎたかぁ・・・ |
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2006年07月16日
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