|
さて問題です。これは8・5HERO`Sで行われた「ある数字」です。 いったいなんでしょう? 所英男 2 ハニ・ヤヒーラ 2 宇野薫 4 桜庭和志 0 正解はタックルの数でした。 悲しいかな、スミルノヴァス戦が桜庭の今の実力だ、と思う一方で、 いや、必ずしもそうではないだろう、とも感じる。 その根源にあるのは 桜庭和志のシュートボクセ(CB)スタイルってどうなんだろう?っていうこと。 ボクはねぇ、桜庭の魅力、強さって 世界の誰も真似できない ヘタウマパンチ&キックから片足タックルに入り 相手が予測できない嫌がる動きをする 桜庭スタイルにあると思うんですよ。 まぁ、近年PRIDEでの桜庭を見ていたら それに限界がきた、というのもわかるんです。 もがいているのもわかるんです。 で、桜庭がどんなスタイルを目指しているのか。 今まで培ってきた桜庭スタイルにCBをアレンジしようとしているのか? それとも桜庭スタイルを捨ててCBスタイルになろうとしているのか? そこで! CBに修行へ行ったアローナ戦以降の試合を ビデオでもう一度見てみました。 そしたら・・・ タックルの数はなんと ケン・シャムロック戦 0 美濃輪育久戦 0 スミルノヴァル戦 0しかもパンチを打つ姿はタックルに入るための「エサ」ではなく あきらかに倒しにいっている・・・ う〜ん、ここからはボクの意見になるけど 今の時代、「ある程度」打撃に付き合わないとタックルとれないし シウバの1,3戦目、ニーノ、ノゲ弟と打撃でやられているわけだから CBで練習するのは間違ってないと思う。 だけど、倒すための打撃ではなく、防御であり、タックルに入るため 桜庭スタイルにアレンジするための打撃であってほしいんです。 HERO`Sのルールは桜庭に合っているし (4点ポジション等を含むあらゆるグランドポジション状態の選手の顔面・頭部への膝蹴りは反則)。 リスクのある打撃で勝負することないでしょ。 スパーした相手は必ず一目を置く寝技の技術を見たいよ。 シウバ、ショーグン、ニンジャ、アゼレード、アカーシオ・・・
CBスタイルの選手は数多いけれど 世界で桜庭スタイルはただ一人だけ。 もっともっと自信を持って HERO`Sでの次戦に臨んでほしいものです。 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2006年08月20日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]




