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2日前に「亀田を巡る壮絶な闘い〜11月でTBSとの契約満了〜」 http://blogs.yahoo.co.jp/masa1gou3939/38377490.html を書いたんだけど、情勢は変わってきそうだなぁ。 それほど亀田家、テレビ局にとってネガティブな一戦だったということ。 ボクはねぇ、この亀田興毅の不可解判定って 「ラウンドマスト」システムや「判定基準のあいまいさ」という上っ面なものじゃなくて もっともっと根が深い問題だと思うんですよ。 イーブン(10対10の判定)ありに戻したところで、 人間が採点している以上、必ずこの手の判定はつきまとう。 まずはこの朝日新聞の記事を読んでください。 協栄ジムで思い出されるのは先代の故金平正紀会長が育てた WBAジュニアバンタム級王者・鬼塚勝也の試合。 必死に相手のパンチに耐える姿が印象に残るリングで 何度も判定勝ちを収めた。 プロボクシング界ではジャッジを含めて 興行権を持つジムが一切を取り仕切る。 ホームタウンデシジョンの原則が生まれる温床だ。この記事を亀田の試合に当てはめてみると 「興行権を持つ協栄ジムがジャッジを含め一切を取り仕切った」ということ。 これって明らかにおかしいでしょ。 本来はWBA(WBC)が判断基準を共有するような教育、研修をしっかり行い ジャッジを取り仕切るべきなんですよ。 「興行権」と「ジャッジ」をきっちり切り離さないとこれからも問題はなくならない。 まぁね、そうは言っても今のWBAにそれを求めるのは酷かなぁとも思うんです。 だってこの記事読んでくださいよ! 試合後の会見場でWBAの立会人が亀田のトレーナーである父親の史郎さんに 『WBAのメンドーサ会長から特別のチャンピオンベルトを贈ります』と 報道陣の前でプレゼントを手渡した。 中立であるべき世界の統括団体が事前にこのような準備をしていたこと自体、 見識を疑われても仕方ない。なんで選手でもないのにベルトがもらえるんだ! (ランダエタが勝っていたらどうしたんだろう?) これにはね、さすがの亀田父もビックリしていたらしいし WBAの愚行に関係者はみ〜んな引きまくっていたという話。 なんだかねぇWBAがWWEに見えてきましたよ。 ボクシングが万人に受け入れられるために
ジャッジ、興行権だけでなく 統括団体のあり方も正していかないと・・・ その道は険しいなぁ。 |
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