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お待たせしました! パンクラチオン第3弾は「サプライズ編」。 今回ですねぇ、ココ↓でみなさんと約束したことを果たしましたよ。 http://blogs.yahoo.co.jp/masa1gou3939/21083439.html?p=1&t=2 http://blogs.yahoo.co.jp/masa1gou3939/23012334.html?p=1&t=2 みなさんに選んでもらった 「05年格闘技大賞」MVP&ベストバウトの2冠といえば・・・ 五味隆典選手 そうです! そうなんです!! 当初「パンクラチオンのエキシビジョンで登場」という話もありましたが、 4・2武士道参戦が決まり、ボクは五味選手が会場に来ないものと思っていました。 しかし、試合が始まって数時間後・・・ 「格闘技大賞2冠の男」が会場の隅にいるじゃないですか! まぁ、テレビカメラも五味選手にピッタリついているし 雑誌取材の掛け持ち、ファンサービスで忙しそうだったんだけど きっちり報告しました。 五味選手からのコメントももらいましたよ。 「へぇ〜、そういうのって凄くうれしいよね。 みなさんに評価されるっていうのは。 励みになります。次の武士道も頑張りますよ」 ボクが事前に用意していなかったため みなさんのハンドルネーム付きの目録は渡せなかったんですが(スイマセン) 証明写真をバッチリ撮りました。 ただし、五味選手の方から「ちょっとネットに載せるのは・・・」とのこと。 それならば! とボクが持っていたパンフレットに サインをしてもらいました。 それが上の写真です。 とにかく試合を2週間後に控え、 いい意味でリラックスした状態のようでした。 五味選手、忙しい中、本当にありがとうございました。
武士道、そして06年の活躍も期待してますよ。 |
パンクラチオン
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世間はWBC(notボクシング)一色なのに なんで「パンクラチオン」について書き続けてるのだろう。 ボクらしいなぁ・・・ と思いつつ、レポート第2弾「現状&感想」編いってみましょう! 会場に着いて17試合のカードを見たとき 知っている選手はパンクラスなどでおなじみの竹内出(上の写真)、 先日DEEPに出場した岩見谷選手(下の写真で左の選手)くらいしかいないし、 アマチュアということで ぶっちゃけ試合内容にはあまり期待していませんでした。 ところが・・・ メチャ面白かった!まぁ、なんとも軽い言葉なんですが、 とにかく面白い。しかも「メチャ」がつくぐらい! ボクがもともと打撃よりも寝技好き、ということもあるんだけどね。 スタンドでも「後ろに下がらないで!」、グランウンドでも膠着すると 「ブレーク」という積極的なレフェリングが面白くさせていた部分もあります。 これはホント、選手にとっては過酷というか地獄なルールですね。 スポナビを見てもらうと分かるんだけど http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/column/200603/at00008395.html 17試合で15試合が一本勝ち。 しかも1R(4分)決着が13試合っていうのはちょっと異様でしょ。 これはレスリング系の選手が多く、寝技の実力差があるからなんだけど 現段階で3つのレベルに分けられると思います。 1、レスリングしか出来ない選手倒すこと、ポジショニングはいいけれど関節技は使えない。 防御はできるけど、技はチョークぐらいしかない選手。 選手名をあげるのは申し訳ないが、元世界レスリング王者の朝倉利夫選手がこの典型。 寝技ではルール、関節技への戸惑いから膠着する場面がありました。 2、関節技に対応できる・・・けど足関はダメ足関節を知っているか? が勝負の分かれ目でした。 柔道、柔術系の選手も参加していましたが、足関対策はイマイチ。 5試合が足関で決着ついたように、狙いにいった選手はほとんど極めて勝っていました。 後ろに座っていたレスリング関係者も
「足の関節を勉強しなきゃ勝てないなぁ」としきりにボヤいていました。
倒したら終わりでなくここからの練習をキッチリしている選手。3、総合がキッチリできる選手 足関ももちろんOK! 対戦相手によって戦術を立てられる。 木口道場、和術慧舟會の選手はことごとく勝っていましたね。 もちろん竹内出選手も圧勝でした。 選手の実力差は競技が広がると同時に埋まってくると思います。 ボクが見る限り必ずしもレスリングの選手が有利とは思えないこのルール。 柔道、柔術、サンボといった他分野の選手もより多く参加して「寝技最強」、 そして競技としては「五輪種目」を目指してほしいですね。 膠着のない(させない)積極的な「極めっこ」はホント面白い! さて、次回はパンクラチオンの第3弾「サプライズ編」です。
みなさんと交わした「あの約束」をようやく果たすことができました。 楽しみにしていて下さい。 |
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行ってきました!パンクラチオン。 詳細はスポナビにも載っているので、成績等知りたい人はコチラ↓も見てください。 http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/column/200603/at00008395.html このブログでもルール編、感想&問題点編、サプライズ編、 3回に分けて振り返りたいと思います。 本日は「これがパンクラチオンの全貌だ」ルール編です。 まず会場に着くとあらっビックリ。 町田市総合体育館といってもサブアリーナということで 観客席のない普通の体育館。 マットが敷いてある前にイスが40席あるだけ。 ボクは最前列に陣取っていると、さぁ開会式が始まります。 パンクラチオンという競技の経緯説明などがあり、 レスリング協会会長の福田氏が挨拶。 「IOCは世界中の格闘技を統括せよ!とFILAに統括命令が出ています。 モンゴル、トルコ、スイス、アフリカ、インド、ブラジル、もちろん日本。 いろいろな民族格闘技をまとめるのは難しいけど、 代表して世界選手権をやろうじゃないか。 今日が記念の第一歩となるかもしれません。 女子レスリングも20年前は人が集まらなかった。 レスリングはグレコローマン、フリー、女子、 そしてパンクラチオンを五輪種目にいれていきたい」」う〜ん、レスリング協会も力が入ってるなぁ。 福田会長をはじめ8人もの理事が会場に来てました。 五輪種目への本気さが伝わってきます。 注目しているのは、2大マスリング・PRIDEとK1も同じようで PRIDEは協賛金、K1からは大きな花が届いていました。 ここで開会式は終わりなのですが、この後選手を集めてのルール説明。 ルールが競技を作るということで、ここで「パンクラチオン」の全貌が 明らかになりました。 試合は当初予定されていた5分―5分―3分を変更して 4分2R制に。判定が割れた場合延長2分を行う。 そして1Rごとにレフリーとジャッジ2名が旗をあげ判定する。 ここで強調していたのは「とにかく積極的に継続的に攻めてほしい」といういこと。 後ろに下がったり、引き込みを繰り返す場合は消極的と判断し、警告3枚で失格になる。 寝技で膠着した場合はすぐにスタンドへ。 (実際試合では10秒くらいでどんなポジションでも動きが止まったらブレイクがかかっていました。かなり早いです!) 打撃は全面禁止。 関節技で一本勝ち、大きな投げ3回で一本勝ちになるけれど 判定の基準として有効なのは 大技の投げ、関節技の体勢になること−押さえ込み−小さなタックル、投げ技の順。 道着の着用は認められ、袖などの部分を使った絞め技もOK。これを聞いて思ったのは「極めっこ」だなぁということ。 アブダビのように 難しいポイント制ではないので分かりやすい! とにかく攻め重視。膠着許さない! といった感じでプロ向きのルール。 けど、実際はアマチュアなわけで、 問題は判定になった場合かなりジャッジの主観になってしまうということ。 複雑なポイント制は勘弁だけど 疑惑の判定とかでてきそうだし・・・ まぁ課題があったら試行錯誤の上、よりいいルールを作っていけばいい。
まずは短い期間でルールを作れたこと、見ていてわかりやすいこと、 何より第一歩を踏み出したことを評価したいと思います。 |
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またも1週間ぶりの更新になってしまいました。 所英男のHERO`S、レミーガVS魔裟斗についてと書きたいことはあるけれど 今回はあす開催されるパンクラチオンについてです。 上の写真は会社の後輩が04年アテネ五輪に行く際 「絶対!パンクラチオンに関係するもの買ってこい!」 と言ってお土産として手にいれたもの。 しかし、「アテネだしパンクラチオンのものぐらいあるだろう」というのは 安易な考えだったようで後輩は帰ってくるなり怒り口調。 「これ探すのどれだけ大変だったと思ってるんですか! 何軒も何軒も回ってもないし、 『パンクラチオンのものありますか?』って聞くたび変な顔されるし。 『パンクラチオンって何だ?』って逆に聞かれるし。 これだってようやく、本当ようやくお店の人が裏の倉庫から探してきたものなんですから!」五輪発祥の地・アテネの町でさえ パンクラチオンという競技はすっかり忘れ去られえたものになっていたのです。 前田日明がリングス時代「KOKルールでの試合をいずれ五輪競技にしたい」と発言して以来、 「アマチュアだとそういう発想もあるのか」 と総合格闘技が五輪種目になるのはボクの一つの夢となりました。 その第一歩となるのがあす町田市総合体育館で開催される 「第1回パンクラチオンスタイル1バウト大会」。 注目されるルールについては、 打撃禁止ということで総合格闘技とは違うけれど、 アブダビ、コンバットレスリングに近いものになるのでしょうか。(ポイント制ではない) 試合時間は5分2R・延長R3分。 関節技・絞め技による一本、大技1R3回によるテクニカル一本により決着。 その他は判定となりレフェリー1名とジャッジ2名の計3名が、 各ラウンドごとにマスト裁定で優劣を決める方式。 グラウンドでの膠着が15〜20秒続いた場合、スタンドに戻る。主催のコンバットレスリン協会に電話で聞いてみたところ、 テストマッチという色が強くコンバットレスリングと掛け持ちで参加する選手も多いとのこと。 何はともわれ、五輪種目への第一歩。
あす会場で歴史的瞬間を目に焼き付けてこようと思います。 |
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