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ボクは9月8日の記事でも「桜庭和志を出し惜しみせよ」と書いたし http://blogs.yahoo.co.jp/masa1gou3939/39790347.html 総合でも「KO負けの選手は90日の出場停止を」と http://blogs.yahoo.co.jp/masa1gou3939/31609443.html 言い続けてきたのに 「桜庭 練習中に倒れる」とうとう起こってしまったか。 愛する桜庭和志が・・・ 脳にダメージが残っているのか、激戦の蓄積なのか 詳細はきょう(27日)の会見で明らかになるんだろうけど とにかく、主催者側の責任は重いですよ。 前回のスミルノヴァス戦は凄惨な試合だったから その後の試合っていうのは慎重になってしかるべき。 練習、スパーリングの動き、その後の様子など 後遺症が残っていないか 再度、検査をしてから試合を組むのが普通でしょ。 それなのに、最初に試合日程を組んじゃって 本格的にスパーを開始した日に「嘔吐、めまい」って こりゃ試合どこじゃないし、選手生命の問題。 そういう選手に(勝てば)1日2試合やらそうとしていたなんて ホント恐ろしいこと。 以前も書いたけど 「選手が安心して戦えるリング」 というのはレフェリングの問題だけでなく 試合の日程、マッチメークも含まれていると思うんですよ。 選手が「戦いたい」と言うのは当たり前、 それをストップさせるのが主催者の仕事であり、安全管理のはず。 興行よりも、視聴率よりも、選手の命の方が大切なんだから。
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97年12月UFC-Jで「プロレスラーは本当は強いんです」と叫んでから9年――総合格闘技の黎明期にだれよりも激戦を重ね、 身を捧げてきた桜庭。 総合に観客論を持ち込み、地上波で放送されるようになった。 そして、総合格闘技というジャンルは確立された。 もし万が一、その代償として
桜庭和志の肉体にダメージが残ったとしたら―― あまりにも悲しすぎる。 |
桜庭和志
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スポナビによると http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/etc/20060907-00000043-spnavi-spo.html 「出し惜しみなくいきたい」 HERO’S実行委員会の谷川貞治プロデューサーがそう切り出し発表したのは、 桜庭和志vs秋山成勲、大山峻護vsメルヴィン・マヌーフの2試合。 IQレスラーvs反骨の柔道王、「大晦日級のカード」と谷川氏が形容する夢の試合が、 決勝を待たず実現する運びとなった。 桜庭VS秋山ですか! ちょっとは出し惜しみしてくださいよ。 桜庭VSマヌーフ、もしくは桜庭VS大山の方がいいかって? いやいや、「出し惜しみ」っていうのはそれ以前の問題で・・・ 桜庭和志を「出し惜しみ」してください! 復帰戦は大晦日でいいじゃないですか。 8月5日のHERO`Sで記憶を失うほどのKO負け。 その後、2カ月で試合ってひどすぎませんか? あっ、KO負けではなく、一本勝ちでしたね。 「選手が安心して戦えるリングに」一夜明け会見で前田SV、秋山成勲、大山峻護が声を揃えて言いました。 これってレフェリングの問題だけでなく 試合の日程、マッチメークも含まれていると思うんですよ。 ボクシング、修斗では「KO負けの選手は90日間の出場停止」というルールが明文化されているし K-1やPRIDEといったビッグプロモーションも考えるべきじゃないですか。 そういう点でも業界を引っ張っていきましょうよ。 しっかり検査をすることも大切だけど
谷川さん、お願いですから もっともっと「出し惜しみ」してください・・・ |
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さて問題です。これは8・5HERO`Sで行われた「ある数字」です。 いったいなんでしょう? 所英男 2 ハニ・ヤヒーラ 2 宇野薫 4 桜庭和志 0 正解はタックルの数でした。 悲しいかな、スミルノヴァス戦が桜庭の今の実力だ、と思う一方で、 いや、必ずしもそうではないだろう、とも感じる。 その根源にあるのは 桜庭和志のシュートボクセ(CB)スタイルってどうなんだろう?っていうこと。 ボクはねぇ、桜庭の魅力、強さって 世界の誰も真似できない ヘタウマパンチ&キックから片足タックルに入り 相手が予測できない嫌がる動きをする 桜庭スタイルにあると思うんですよ。 まぁ、近年PRIDEでの桜庭を見ていたら それに限界がきた、というのもわかるんです。 もがいているのもわかるんです。 で、桜庭がどんなスタイルを目指しているのか。 今まで培ってきた桜庭スタイルにCBをアレンジしようとしているのか? それとも桜庭スタイルを捨ててCBスタイルになろうとしているのか? そこで! CBに修行へ行ったアローナ戦以降の試合を ビデオでもう一度見てみました。 そしたら・・・ タックルの数はなんと ケン・シャムロック戦 0 美濃輪育久戦 0 スミルノヴァル戦 0しかもパンチを打つ姿はタックルに入るための「エサ」ではなく あきらかに倒しにいっている・・・ う〜ん、ここからはボクの意見になるけど 今の時代、「ある程度」打撃に付き合わないとタックルとれないし シウバの1,3戦目、ニーノ、ノゲ弟と打撃でやられているわけだから CBで練習するのは間違ってないと思う。 だけど、倒すための打撃ではなく、防御であり、タックルに入るため 桜庭スタイルにアレンジするための打撃であってほしいんです。 HERO`Sのルールは桜庭に合っているし (4点ポジション等を含むあらゆるグランドポジション状態の選手の顔面・頭部への膝蹴りは反則)。 リスクのある打撃で勝負することないでしょ。 スパーした相手は必ず一目を置く寝技の技術を見たいよ。 シウバ、ショーグン、ニンジャ、アゼレード、アカーシオ・・・
CBスタイルの選手は数多いけれど 世界で桜庭スタイルはただ一人だけ。 もっともっと自信を持って HERO`Sでの次戦に臨んでほしいものです。 |
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「GOETHE」の高田延彦初激白 「魂のパートナー、桜庭和志との訣別」読みました ボクがちょっと気になったのが以下のやりとり ――もしもですよ、桜庭さんが事前に心の中をすべて打ち明けて 移籍したいと話してきたら、高田さんはどうされましたか 「PRIDEのリングで粉々になって散れ、と言います。 移籍なんかさせません。 人間は必ず歳をとり衰えていくもの。 それは誰一人として避けられない。 でも、力が落ちても闘い続ける生き様を あいつをを応援してきたファンの前で見せてほしかった。 それは決して恥ずかしい姿ではない。 むしろ、ファイターとしてのこれまでの桜庭の功績をさらに輝かせることになる。 ボクはそう確信していましたから」一ファンとして思うことは 桜庭ほど周囲の技術進化と戦い 己の対応力にもがき、苦しみ 生き様を見せ、粉々に散った選手はいないのではないか、ということ シウバ戦、ノゲイラ弟戦、そして問題となったアローナの試合だって 決して恥ずかしい闘いではなく むしろ、桜庭にしかできない「無様な生き様」を表現した試合だし (ボクのアローナ戦リポート→http://blogs.yahoo.co.jp/masa1gou3939/5777084.html?p=1&t=2) ボクとしてはそこの部分はきっちり認めたいと思う もちろん、高田延彦は師匠であり、PRIDE統括本部長であり ボクとは立ち位置が全く違うし、桜庭との距離も全く違う だからこそ、このような発言になったんだろうけど 高田VSヒクソンでPRIDは幕を開け
桜庭の躍進が創世記を支えた 2人の歴史はPRIDEの歴史でもある 今は離れてしまった2人だけど 「時」というものが解決してくれるよう祈りたい |
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ブログの更新は5日ぶり。 とにかくホント忙しいなぁ。 まぁ、そんなボクの仕事の話は置いといて 本日、桜庭和志が会見します。 もちろん8月5日HERO`S参戦についてのことなんだけど カードも発表されるのかな? 谷川Pは「輝かせ方はボクが一番知っています。 ああしたい、こうしたい、というのがある」と移籍会見で話していたように 桜庭再生へ自信満々。 初戦にどういう相手をぶつけるのか そしてトーナメントへ出場させるのか お手並み拝見といったとこですね。 |




